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with sincerity ☆″ ~ももっちの natural field ~
M-816 2004(LIVE)
MOTHER PRESENTS VOL.7
M-816 ★ 2004
~蒼い情熱と華麗なる夏の調べ編~
於 大阪帝国ホテル エンパイアルーム
日時 8月15日(日) 15:00~
【OPENING】
山根さんの誕生日を記念するお祝いイベントM-816 が 4年ぶりの開催となって
大阪帝国ホテルにて行われました。
今回は、いつものライブとは ひと味もふた味も違った形で
観ている私を、熱く魅了しました。
まずは、通されたエンパイアルームという部屋が、まるで宮殿のような造りで
ドレープがかかり、淡くともされた蒼い照明の中央には、きらびやかなシャンデリア、
そして、目線をおろすと部屋の中心にステージが設けられ、2台のグランドピアノが
お互いに向き合って並べられている。
それを囲むように、わたしたちの座席が六角形にならんでいるのでした。
今回は、ライブの前にティータイムがついているという粋な計らいもあって
どことなく、甘い香りの漂う会場内だった気がします。
待つことしばし、
私と友人は、どちらのピアノに山根さんが座るのだろうか とか
メンバーは他に誰がきてくれているのか などと話をしていました。
15時をまわった頃だったでしょうか
おなじみの司会者 オリックスブルーウェーブのウグイスボーイ谷口さんが
現れ、軽くご挨拶。
谷口さんも、場の空気を詠んだのか? 早くも山根さんの登場を促すことに…。
エンパイアルームの両サイドに設置された通路から、拍手とともに現れた山根さんは
少し、緊張した面持ちで 「こんにちは~。」
今夜は、黒いジャケットスーツの中に、ストライプのシャツ、ブラックのタイ
という姿でのお目見えでした。
谷口さんの見事な話術(スピード)についていってない山根さんは、
ボケボケトークで私たちを笑わせてくれました。
T「なんか今回は、めちゃめちゃクラシックな雰囲気ですよね?」
Y「ん~ … そうかな~」
T「山根さんとクラシック ってどんなつながりがあるんですか?」
Y「ん~ あんまりないよ。」 ドーッ…。
T「え゛っ!?」
Y「昔、練習曲として弾いたけどね。あんまりやれへん。」
T「あ~ そうですか。 でも、今日は僕は全然聞かされてないんですけど
タイトルからして、すごいかっこいいんですけど 山根さんが考えたんですか?」
Y「あ~ これね。 俺が考えた。」
T「なんか かっこいいですね~」
Y「あ~ ありがとうね~。 いい感じかなぁ。」
T「いい感じですよ。 なんかこのステージも山根さんが設計されたとか?」
Y「あ~ ははは。 そうやね。 うん。」
T「なんか こだわったとか?」
Y「いや 別にこだわってへん。」 ドーッ…。
Y「ただ、こう置いたらうまいこと はまるでしょう。 形が。
Rになってるからね。」
T「なるほど~ ちゃんと考えてるんじゃないですか~。
曲の感じも、いつもとはガラリと変わった雰囲気で聴かせていただけるということで。」
Y「いや あまり練習してないねん。 時間がたりんかって やばいな~。(笑)
今日は、実はぱっつんぱっつんやからね 俺。」
T「いや きっと大丈夫ですよ。どうにかなりますって。」
Y「どうにかなるかなぁ~。」
T「なりますって。」
Y「まぁ やらんとね。」
ということで、いつもの山根さんらしいゆっくりとした口調でオープニングを迎えましたが
さていよいよ ここからはLIVEです!
お待たせしました!
【LIVE】
オープニングの挨拶のときは、ほとんど客席の方を見ず、司会の谷口さんと
見つめ合って会話していた山根さんでしたが、
ステージ中央のピアノに腰をおろし、おもむろにマイクに向かった曲は…
<ONE MOMENT>
1曲目から静かに弾き語りで始まったので、これから続く今日のライヴの様相が
少しだけ大人のムード漂うものであることをイメージさせました。
山根さんもまるで 言葉のひとつひとつを大切に語りかけるかのごとく、ゆっくりと
歌い続けます。
<ROUTE66>
拍手が終わらないうちに流れたイントロは、この曲でした。
これが、単なる旅の足跡を綴った旅行記ではないことに気づかれますか?
大きな“愛の歌”なんですね。
ここで、Special guestということで、福井BINさんの登場です。
ん?
なんやら見慣れない楽器を持っています。
そこで、山根さんが説明を。
「いつもは、ベースを担当してもらっているBINちゃんなんですけども
今日は、サオモノ(竿)無しでやろうということで、ウッドベースでやってみたいと思います。 よろしくお願いします。」
* 見た目は、ギターを細長くしたような感じなのですが、音の出し方がギターとは
全然違うそうです。
<WALK WITH YOU>
低音が入ることで、やさしい旋律の中に、厚みが出てきます。
「夢 でも~ 」 ここで拍手が沸き、山根さんも笑顔です。
<YELLを君に>へと続きます。
「じゃあ、この辺でちょっと違った感じでやってみようかな と思ってるんですけど。
なんせ、初めての試みなんでぱっつんぱっつんなんでね、うまくいくかどうかは
わからない ということですが…。
ベースと俺の歌という形でやってみたいと思います。
よかったら手拍子なんかもらえるとありがたいかな。(笑)」
いつになく緊張気味の山根さんです。
指でリズムをとり、足でテンポを数え、ベースから始まったイントロは、
<LET ME GO NOW>
「台・風が・近づくたび・・・ 嬉しかった・あの頃…」
ここまででも、山根さんの緊張がとても伝わってくるほど、本当にア・カペラという
素晴らしい挑戦に大拍手でした。
曲がとても長く感じられたのですが、それは スローテンポだったことと、ベースは
メロディではないので、ほとんど山根さんに 速さを守るためだけの存在だったので
見ている私も、じっと息をのんで見守る緊張感があったという感じでした。
歌の苦手な人には、とうてい真似のできない難易度90ものでした。
「はい。どうにか無事に。(笑顔) まっ こんな感じで。
手拍子がいつくるかな~と思いながら、1番が終わってもなくて 2番の後もなくて(笑)
じゃあ今度は、こっち側で歌ってみようかな。 若干、予習できたと思うんで
リズムキープをしながらも手拍子なんかもうまくやってくれるかなと…。」
まるで私たちに、何かを求めているニュアンスでした。
<Good-bye LOVE ROAD>
「メ・インスト・リート・ショー・ルームに並ぶ・二人・憧れの・赤い・クーペ…」
* 私てきに言うと、ベースだけだと この曲は 少し暗い感じに聴こえましたが、
サビ部分では、客席からのコーラスもあちこちで聴こえてきたので
山根さんも笑顔で歌ってくれました。
なんだか、汗をかいて一生懸命だったみたいです。
『山根さん よくがんばりました☆』
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