韓国的にほん生活@楽天

韓国的にほん生活@楽天

『アジアパー伝・鯨飲のソウル』のモデル

アジパー
『煮え煮えアジアパー伝』(鴨志田穣・文&西原恵理子・絵 講談社)の中の
「鯨飲みのソウル」に出てくる「修行僧のような韓国人」はうちのダンナです。

(2003年1月の日記より)
日本留学時代の先輩に連れられて、休みの日に作者の鴨志田さんの通訳をしたのだが、
どうやらその特異な(?)キャラクターに目をつけられてしまったようだ・・・。
「こんなことはしていなぁ~いっっっ」
本人はイカリ狂っている。
でも、もう脳が「煮え煮え」なほどに飲んでいたのだから、
鴨志田さんの記憶が定かでないから、ともいえるし、本人のそれが・・・とも言えないでもない。
おそらく韓国人の中で最も日本人らしい(?)だんなが日本人不信におちいった・・・。
「こんな韓国が全部ダメで日本が全部イイみたいなことは言ってなぁぁいっっっ!」
確かに。nayunaが証言しよう。
ワールドカップのときはしっかり韓国人だった。
【教訓】自分のした話が正確に伝わるとは限らない。

ダンナの飲み方は、当時からまったく進歩なしです。
鴨志田さんは西原リエゾー先生と離婚してしまわれました。
リエゾー先生にシンパシーを感じるのはなぜでしょう。


© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: