懸賞・モニター報告

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陣痛から出産まで。


それが陣痛だと気付いた時は10分間隔だった。朝まで大丈夫かと思い取りあえず布団へ。でもやはり痛くて目が覚めた。
時間を測ってみたら7分。AM2:45病院へ電話し入院決定。家を出る時旦那に「怖い?」と聞かれ「やっと会えると思うとわくわく」なんて、この時はノンキに答えていた。長期戦になるのが目に見えていたので、コンビニで簡単に旦那の朝食を買いAM3:00病院着。
看護師さんに私の親の年齢、既往症、旦那の既往症など聞かれている内に先生到着。内診でまだ子宮口はたったの2センチだった。その後入院中の一週間をすごすこととなる入院室へ。
母親学級で部屋は\8000と\10000の二種と聞いていたが一部屋しか空いてなくて必然的に\10000の部屋へ。安い方で良かったのに~。なおかつ\10000の部屋は2パターンあってソファーとテーブルのあるだだっ広い部屋とソファーだけの広い部屋。私はソファーだけの部屋だった。(――;)
しばらくは様子をみる為に部屋で待機。旦那はソファでグースカ。私も、うとうとはするものの少しずつ強くなり始めた痛みに自分で腰をさすりひたすら耐えていた。AM5:30を過ぎた頃には痛みも大分増し旦那にさすってもらえるよう頼んでみた。が、またすぐ寝てしまった!可哀想だからと思い我慢してみたが30分しか我慢できず無理矢理起こした。
その後延々旦那は分娩室に入るまでの10時間の陣痛の波が来る度にこきつかわれたるハメになった(産まれた後に聞いいた話しだが腕が棒のようだと言っていた。私が逆の立場だったらこんなにしてあげられないかも。でもこの「魔法の手」があったおかげで頑張れたのは事実!ちょっとトイレにと離れてしまっただけでも辛かった。きっと旦那にさすってもらう事で安心感もあったんだろうな。
そして朝食。昼食。この時はこんな私でさえ陣痛の痛みに耐えるのが精一杯で一口も食べられなかった。お昼前陣痛室へ移動。
ますます痛みは増す中、あの有名なヒーヒーフーという呼吸方でひたすら耐えた。PM2時を過ぎたあたりからそれにいきみも加わってきてしまった。まだだめ!と言われても我慢できない。2.3分間隔の陣痛がくる度早く産ませてよぉ~(ToT)/~~~状態で看護士さんに「まだぁ?(>_<)」とせまってしまった。まだ赤ちゃんの心音が大分上だから今力んでも赤ちゃんが回旋できる状態じゃないと言われ我慢。でも2時には無理をいって分娩台へ。
その後もまだだめと言われ我慢するがもう我慢できない!やっとOKをもらいいきみへ。ところがいきめどいきめどでてこない。だんだんいきみ感も遠のいてしまう始末。記憶も薄れもう無意識。何十回いきんだだろう?
格闘する事1時間半。ようやく先生登場。はぁ。やっと先生がきた。なんでもいいから早く出してくれぇ。と心の中で懇願していた。
そして旦那も分娩室に入りいよいよクライマックス。先生より「初めてのお産だからハサミ入れますね」と一言。もうこの時は赤が出せるんだったらどんどん切って!ぐらいの気持ちでした。ジョキッ。本当にそう聞こえた。麻酔がチクッとしたけど切られた感覚は全くなし。
その後一回力んだらにゅるりんと産まれた。おぎゃ~。出てすぐ泣いてくれた。私はというと、ようやく視界がひらけた。
やっと終わったよ。ふぃ~(+_+)


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