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お隣の公園の金木犀
とっても大きな木です。
講習会の今日のお天気は
桃ママさんのお迎え待ちですw
我が家の金木犀は 私の強剪定にもメゲずに
地味に咲いてるけどw 香りは存在を主張してます
1987年にイギリス人イラストレーターの
マーティン・ハンドフォード氏に依って出版された絵本
"ウォーリーを探せ"
皆さんもこれに挑戦してみた方も在るかとw
或る方のtweetに依ると、
このウォーリーは実は犯罪者なんだと
もう30年程前にイギリスで20名以上の子供達を殺害して逮捕された
ジム・ジャックがモデルなんだとか。
彼は責任能力が無いと云う判断で、
警察の精神病院に収容されたのですが、
数年後にそこから脱走。
指名手配されたそうですが、結局行方不明のまま現在に。
私はじっくりと この本を見た事は無いけど、
25人の子供達の"ウォーリー親衛隊"と云うのが在って、
どうやら それがウォーリーが殺害した子供達って事らしい。
ウォーリーが着ている赤と白の服装は
イギリスの病院の囚人服で
当時は精神異常の囚人に着せていたその物とか。
よくパスポート用にボーダー柄を着てはって聞きますよね。
一見 人の良さそうに見えるウォーリーですが、
メガネと帽子は「変装してるかも知れないぞ」
ステッキは「凶器を持っているかも知れないぞ」
そんなメッセージが込められてるんだとか。
日本の童謡や童話にも
その裏の真実は実は怖かったりする物も多いですよね。
このウォーリーの件は
以前ラジオの放送の中でチラッと耳にした事は在りましたが、
こんな絵本だったのですねえ。。。
それを思うと 描かれてる沢山の登場人物の中にも
意味在る人が在るんでしょうねえ。
ちょっとビックリでしたワ・・・・・・・・・・・・

これがラディッシュになるの
何かのオマケで種が付いてたw
シビレてるよねえww
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