にこにこタウン

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小川範子さんが好きな理由



 そして半年後、友達に「桜桃記(ひとひら」のシングルCDと「ガラスの目隠し」のミニアルバム(カセットテープ)を借りて、範子さんにはまる。
 ファンになってから「範ちゃんに会いたい」と思っているが、範ちゃんが名古屋でのイベントに参加する機会がなかなかなく、実際に会えたのは1年後だった。

 最初に会った印象は「なんて細い人なの?!」だった。昔も今も範ちゃんはとても細い。範ちゃんは当時、前髪をのばしていた。今考えると貴重だったのかもしれない。イベント後、出待ちをしている時、名古屋のファンの人と友達になった。

 しばらくして、名古屋のファンの人から電話がかかってきた。「範ちゃんの誕生日にビデオレターを送るから、一緒に参加しない?」。ビデオレターを撮影する場所が京都だった。その頃、愛知県一宮市に住んでいて、京都は一度も行ったことがなかった。「格安で行ける」という文句にのせられて、京都に行った。今考えると、それは「青春18きっぷ」を利用したのだけれど。
 そのビデオレターの中でミニ芝居みたいなものをやった。私の役は「セーラー服を着てカップラーメンをつけた女」。今考えても、よく分からないなぁ。
 どんな内容だったのかは忘れちゃったけど、その時大阪や居とのファンの人と仲良くなった。

 そして、大阪や京都に遠征(えんせい)する日々がやってくる。当時、範ちゃんは大阪や京都でよくイベントをやっていた。それに行くようになった。
 東京に遠征する日もすぐやって来た。
 そして、範ちゃんにどんどんはまっていく。
 範ちゃんは歌手であり女優だ。どっちの範ちゃんも好きだけど、出会いが「歌手」だったので、歌を歌っている範ちゃんが好き。

 学生の時も、社会人になってからも、結婚してからも、子どもが生まれてからも、ずっと範ちゃんファンだったし、これからも範子さんを応援し続ける。
 今は、3年に1度くらいしか遠征できないけど、それでも行かせてくれる主人に感謝。


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