超装可動シリーズ(8/4)

定価：￥１２８００～￥１４８００
発売：バンダイ

感想：御存知の通り？バンダイの1/6完成品フィギュア
元々ホビージャパン誌に、９９年冬頃から企画が持ちあがったウルトラの星計画に端を発する。
最初の商品は｢ウルトラマンティガ｣
その後、数ヶ月で｢クウガ｣が同じ素体を使って発売される。

夢の共演？超古代戦士同士！３

仮面ライダークウガは超変身を個別に商品化し、期間内に全品揃えて応募すれば、非売品のクウガ・グローイングフォーム(白)の購入権利が貰えると言う、最近までメディコムトイがやっていたやり口である。
おかげでクウガにはかなり金を使った事になる。
今回、撮影するのに久し振りに箱を開けると、あ～らビックリ！
赤いクウガの靴と、背中のマジックテープ部のソフビがなんとベタついているではないか！
あまりの暑さに、ソフビも風邪をひいたか？
困ったもんだ。
他の人のクウガはどんな感じだろうか？
やはりこの暑さでベタついている？
良かったら教えてね。

超装可動･仮面ライダークウガ

ウルトラマンシリーズ。
これが元になったのね。
できればこの後に｢ガイア｣や｢コスモス｣も加えて欲しい。
ここにはティガ、初代マンＢ＆Ｃがあるが、このＢは一般発売された物。
去年９月頃にワンフェス(だったか？)で限定発売された物とは外箱と同梱のジェットビートルが違う。
後に(１２月に)一般発売される事を知っていて買わなかったが、内容が変わっているとは思わなかったので、損した気分。
ティガは折角海洋堂の木下さんが原型をこさえたにもかかわらず、マスクは木下製ではないのが少し残念。
しかし、本来検討用として、原型を流用して作られたＢのマスクは海洋堂のメガソフビのマスクと聞いた。
結局木下製のマスクがちゃんと使われたのは、Ｃだけの様。
(違っていたら許してチョ！)

ウルトラの星計画･超装可動ウルトラマン