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「猫のおきて」はお引越ししました。 長らく楽天ブログにおりました当「猫のおきて」、今後はココログに場所を移して継続していきます。今後とも引き続きご愛顧を賜りますよう、お願い致します。「お気に入り」に登録して下さっていましたら、ご変更をお願い致します。 この楽天ブログの記事は残しておきますが、すべてのコメント、トラックバック、掲示板への書き込みはできなくなります。 コンタクトはココログの「猫のおきて」まで、お願い致します~ 最後に、じゃあね~とウインクを決めるヘディ猫をば。
2008.09.27
「猫のおきて」をご愛顧くださる皆様、いつも誠にありがとうございます!「猫おき」は近日中にココログに引っ越します。新しいブログのURLはこちら。近日中に新しい猫的記事をアップし始めます。また、お楽しみいただけるよう「引っ越し記念企画」もあれこれ展開予定です。まず第一弾がこちら!●●●「猫おき転居先 コメント一番乗り!」プレゼント●●●引っ越し先の猫おきブログのトップ記事「ごあいさつ:近日お引越し予定です」にコメントをいただいた方に、粗品をお送りいたします。粗品の内容はヒミツ、一番乗りの方から、○名様までに ―― ○の中身の数字はこちらで決定しますが、当ブログには膨大なコメントは来ませんので、たぶん、コメントいただいた方全員になると思います。 ―― 後日お届け先を伺い、プレゼントをお送りします。皆さま、どしどしご参加くださいませ。引っ越しましても猫たわけ全開で参ります!読者諸賢からの変わらぬご愛顧を、お願い致します。<追記>それと、もうひとつのご挨拶を。これまで皆様に親しんでいただきました筆名「馨歩(けいほ)」ですが、この機に、「蔦谷耕書堂(つたやこうしょどう)」に改名いたします。当初耳馴染み目馴染みがないかと思いますし、長いので、どうぞ「蔦谷」でも「耕書堂」でも呼び捨てに。あるいは、「蔦」でも「耕」でも結構でございます。新ブログとともに、新筆名も宜しくお願い致します!
2008.09.23
現在、当ブログにコメントをお書き込みいただけない不具合が発生しています。 何の禁止ワードも設定していないにも関わらず、書き込もうとすると「禁止ワードを含みます」との表示が出てはじかれてしまうケースがあります。 書き込める場合もあるのですが、同じ文章で同じ方が書き込んでも、はじかれてしまう場合と書き込める場合があり、原因も不明で改善もできない状況です。 コメントを下さったのに書き込めなかった皆様、大変大変申し訳ありません! 近日中に他のブログに引っ越しいたします。 引っ越ししましたらまた告知いたしますし、引っ越し後もこの楽天ブログも残しておきますので、今後とも、末永い御贔屓を宜しくお願い致します。
2008.09.21

台風一過の青空で、思わず外に出たいのを我慢しつつ仕事の今日、クロネコヤマトが運んできた一つの箱。 こ、これは! 開けると中にぎっしり詰まっていたのは…… なんと、「猫の手パン」! ブー太の母様からの差し入れです♪ 大変ありがとうございます。仕事中の、脳への栄養補給においしく頂きました~。 そういえば、以前、猫の手でなく、猫顔パンもありましたね。 うーむ。猫的な姿って、パンにしたくなるのかしらん。猫もパンも柔らかいから?
2008.09.20
秋風が吹き染めると来年のカレンダーが、文具店などの店頭に並び始めます。 ということで、猫おきでも、カレンダーを販売致します。 読者諸賢にもお見守りいただき、現在は「nifty語ろ具」に登場中の「子猫の町蔵」のカレンダーです。プラケース入り・卓上タイプのポストカードサイズ、予価800円程度。 詳細は追ってお知らせしますが、興味おありの方は、メールでもご案内しますので、下記宛先まで、メール件名を「カレンダー案内希望」として、メール(←こちらをクリックすると、メールソフトが開きます)にて、お寄せ下さいませ。 宛先 bon-neko*mbi.nifty.com (*を@に変えて下さい) カレンダーには例えばこんな写真のバージョン違いなどを載せます。
2008.09.18

この前のエントリの、ベランダに寝そべるヘディ猫の姿。上の写真より、下の写真のほうが、赤みがかった茶色に見える。それについて、ふらんさんから「ヘディさんって左右(?)の毛色が違うんでしょうか?」とのご指摘をいただいた。 実は、それは、毛並みの向きと関係がある。上の写真では、見る者の視線は彼女の毛の流れに沿って、毛の根本→先端の方向へ見ていて、一方、下の写真では毛の流れに逆らい、毛の先端→根本の方向へ見ていることはお分かりいただけよう。 つまり、下の写真では上の写真に比べて、幾分か、毛の根元が覗きこめることになるのである。ヘディ猫は、毛の根元にある下毛の部分が表面より赤みがかっているので、この方向で見ると、こんな感じで赤みがかった茶色に見えるのだ。 毛の内側はこんな感じの色 また、上毛(保護毛)も先端と根本で色が違うので、体を伸ばしているときのほうが、毛がより内側まで見えて、スポットの地色の霜降り部分が、若干白っぽく見える、という変化もある。体を普通に横たえているとこんなふう。体を伸ばしている時の方が、スポットの地色が白っぽく、おなか側には赤みを帯びた茶色の部分が増える。 以前から、写真に撮ったり、しげしげと眺めたりしたとき、「ヘディ猫ってこんな色だったっけ?」と、自分の印象との微妙な差異を感じることがあったが、なるほど、そのときどきで見え方が違っていたのだった! ふらんさん、ご指摘ありがとうございます! おかげで長らくのヘディ猫の謎の一つが解けました。 そして、すごー! 猫、その凝った意匠! ちなみに単色の猫もラヴリィ♪ 黒猫「ち」も、実は内側には別の色が。<これに関連した話を、メルマガ「猫おき」でも書いていますので、よろしければ♪>
2008.09.15

日に日に秋めいてくる首都圏。 夏野菜もそろそろ終わりなので、茎を切り、根を掘り出して秋野菜への植え替えをしないと、と思いつつベランダを眺める。 と、そこに当家の農業監督官ヘディ猫が。 小一時間ほどして見たら、反対向きで寝ていた。 今日はそれだけの話です。
2008.09.11

重陽の節句の今日、首都圏もからりとした初秋らしい天気に恵まれております。 少し間があいてしまいましたが、夏の終わりまで茶房高円寺書林で開かれていた豆本展、「~あるいは旅人・展」。おいでいただきました皆様、本当にありがとうございました。 そして、現場においでにならずとも、見守っていて下さった皆様にもありがとうございます。ようやく、現物を撮影する時間と天気に恵まれましたので、今回の展示品の詳細をお見せしますね。 「旅人」のイメージから、当方は南の島の旅をイメージして、豆本と猫が乗る船を作りました。 船なので水辺で撮影しようと思いまして、撮影地は馬事公苑内の池。 乗っている猫のうち一匹は、船べりから釣り糸を垂らして、魚釣りに興じ、 もう一匹が、読書をしています。 読んでいる本は、今回の展示のために作った新作、『旅人と猫』。いつも書いているような文章とは傾向の違う、ちょっと寓話的な作品集です。南の島の猫たちの写真もたくさん入ってます。この写真のものは展示用極小サイズですが、倍程度の大きさで、文字も写真も見やすいバージョンの本を、茶房高円寺書林で販売中です。 高円寺での展示のときは、二匹の猫の他に、様々な豆本を積み荷として船に乗せていました。 ちなみにこの船は、展示会場の茶房高円寺書林に寄贈します。9月17日以降、書棚の上あたりにさりげなく乗せてあると思いますので、お立ち寄りの際はご覧になってやって下さいませ。 さて、読書猫に馬事公苑では、もう1冊の本を読んでもらいました。 これは、当方でなくK分さんという方がお作りになった豆本『秋猫』。1枚の紙を折って作ってある、折り紙豆本です。下に敷いてある桜の葉と比べると小ささが際立ちますね! 豆本展に連動して開かれた革装豆本のワークショップを一緒に受講し、猫的ご縁があってこれをいただきました。K分さんありがとうございます! 11月には、同会場でオリジナル・ブックカバーの企画展に参加します。かなり脱力だなと自分でも思うような作品を企画中で、皆様に呆れていただくことができると思います。どうぞご期待くださいましね~。
2008.09.09
まずはお詫びとお知らせです。 このところ、コメントをお書き込みいただけない不具合がございました。(書き込もうとしても「禁止ワードを含みます」との表示が出てはじかれてしまう状況です) それを改善し、現在は問題なく書き込めるようになっていますので、皆様ぜひどしどしコメント下さいませ。 また、コメントできない場合、メールにてその旨ご一報くださいませ。楽天ブログに問い合わせますので。 そして、17日から高円寺で開催中の豆本展、「~あるいは旅人・展」。 「旅人」のイメージから、当方は南の島の旅をイメージし、こんな舟を作って、豆本のディスプレイ台にしています。豆本と一緒に船に乗っているのは、豆本を読む猫と魚釣りをする猫。笑っちゃう出来上がりを、現場でぜひご覧くださいませ。
2008.08.22
急なご案内ですが、本日8月20日、茶房高円寺書林で開催中の豆本展、「~あるいは旅人・展」にて、「子猫の町蔵日記」を掲載中の、nifty語ろ具のオフ会「語ろ具の日」が開かれます。 関係者でなくとも参加自由のオープンな会ですので、お近くの方はぜひ覗いてください。当方も17時から20時くらいまで会場におりますので、どうぞお声掛け下さい。猫たわけ談義に花を咲かせましょう♪ 今回はいつもは会場に詰めているわけではないので、いらしていただいた読者諸賢へのお土産をお渡しできませんが、今日に限ってはそれができますので、こんなポストカードを用意しました。 今回の新作豆本『旅人と猫』の中に収録している南の島の猫たちの写真です。「語ろ具の日」の詳細はこちら。途中合流、途中離脱自由、小人数でこぢんまりやっていますので、お気軽にご参加を。 と、本当に急なご案内で失礼いたします!
2008.08.20
ご案内しています豆本の企画展「~あるいは旅人・展」のレポートです。 豆本の展示全体は、こんな感じ。上段の左端が当方の作品。アップの画像は、会場の茶房高円寺書林さんがブログでかわいくご紹介してくださっていますので、どうぞそちらをご覧下さいませ~。 当方の豆本、4コンテンツもこちらでご購入できます。展示は今月の31日までです。
2008.08.19

当方も出展しました、豆本の企画展「~あるいは旅人・展」が昨日から始まっています。展示の様子は追ってご紹介しますが、今回は、また別の様子をご覧に入れます。 さて、このようなバックで目線を決めるヘディ猫。 某デパートのキャンペーンに起用されたわけではなく、全体像はこんな感じ。 包装紙は、出展のための製作物をペイントするために、下敷きにしていたのでした。彼女は相変わらず、当方が何か作っていると、そのスペースの中央で存在感を示さないと気が済みません。 彼女の前肢の先にあるのが、先般お知らせした船おもちゃの製作途中の様子。完成したものは、茶房高円寺書林に展示中です。中央線沿線においでのおりがありましたら、ぜひお立ち寄りください。
2008.08.18
先般ご案内した豆本の企画展「~あるいは旅人・展」は、豆本を展示するスペースのディスプレイもしております。 そのアイデアは「船」。カプリ島の土産物屋で見た、素朴な船おもちゃからヒントを得ました。どんな展示になりますか、明後日17日からです~。
2008.08.15
先般再度ご紹介しました、抜け毛の季節のお慰み「猫毛フェルト指人形の作り方」を、exciteでご紹介いただきました♪ いやー猫たわけの方々、世の中のあちこちにおいでになるものですね~。 で、「私が材料を提供しましたのよ」と、ブラッシングスペースである実家ベランダで、ブラッシングしやすいポーズをとり、自慢げな黒猫の「ち」。 皆様もぜひ、猫毛フェルトのお仲間に! 愛猫さんの毛で作って、出来栄えのお知らせ、ご感想などお寄せ下さいませ♪
2008.08.14
当方の豆本を置いてくださっている茶房高円寺書林さんで、豆本展が開かれます。 「~あるいは旅人」というイメージで、16名の豆本作家が制作。カフェギャラリ-の壁面の棚に、ひとり25cmほどのスペースで、それぞれの作品を展示します。 当方は、このテーマを踏まえつつ、もちろん猫的でもある新作を展示予定。普段ご覧いただいている猫おき的な世界とは、また違う作品になりました。 例えば、この写真は石垣島で出会った白猫ですが、これについても「旅人」に関わりのある文章を書いております。その他にも、まだお見せしていない島猫たちの写真を収めていますよ。 さてどんな感じか、お時間あれば、ぜひおいでになってご覧くださいませ。豆本以外の猫的ディスプレイも、お楽しみに。◆◆◆ ~あるいは旅人・展 ◆◆◆◆期間:8月17日~31日(土)◆営業時間:11:30~22:00(ラストオーダー21:00)◆会場:茶房高円寺書林◆住所:東京都杉並区高円寺北3-34-2◆TEL:03-6768-2412 なお、この展覧会のポストカードを、先日のエントリの「暑中/残暑見舞」として送らせていただきました。 遠方の方のためには、展示の様子をブログでもアップしますね。
2008.08.11
<※このページの内容は書籍『猫毛フェルトの本』(飛鳥新社)に記載しました>
2008.08.05

●●●材料と用具●●●<材料収集段階>・抜け毛提供猫(色柄はお好みで)・猫のブラッシング用品(ラバーブラシ、櫛など) <フェルト製作段階>・糸、ひもなど・段ボール紙・ラップ・幅広のセロハンテープ・はさみ・鉛筆またはペン・毛糸洗い用洗剤・タオル・アイロンとアイロン台、当て布 <仕上げ段階>・はさみ・ビーズ・刺繍糸または毛糸・木工用ボンド・爪楊枝または竹串 ●●●作り方●●●猫毛フェルト指人形の作り方は、大まかに次の11ステップです。Step1 猫の抜け毛を収集します。Step2 指人形の型紙を作ります。Step3 型紙をラップとテープでくるみます。Step4 その上から、猫の抜け毛でくるみます。Step5 洗剤をかけて表面をこすります。Step6 ゆすいで、水気を切ります。Step7 アイロンをかけ、圧縮し、乾かします。Step8 中の型紙を外します。Step9 尻尾を作ります。Step10 表面のけばをカットし、形を整えます。Step11 首輪や顔を付けて仕上げます。では、以下ご説明していきますね。猫たわけの皆様、Let’s try!
2008.08.05
<※このページの内容は書籍『猫毛フェルトの本』(飛鳥新社)に記載しました>
2008.08.05
<※このページの内容は書籍『猫毛フェルトの本』(飛鳥新社)に記載しました>
2008.08.05
<※このページの内容は書籍『猫毛フェルトの本』(飛鳥新社)に記載しました>
2008.08.05
<※このページの内容は書籍『猫毛フェルトの本』(飛鳥新社)に記載しました>
2008.08.05
<※このページの内容は書籍『猫毛フェルトの本』(飛鳥新社)に記載しました>
2008.08.05
<※このページの内容は書籍『猫毛フェルトの本』(飛鳥新社)に記載しました>
2008.08.05
<※このページの内容は書籍『猫毛フェルトの本』(飛鳥新社)に記載しました>
2008.08.05
<※このページの内容は書籍『猫毛フェルトの本』(飛鳥新社)に記載しました>
2008.08.05
<※このページの内容は書籍『猫毛フェルトの本』(飛鳥新社)に記載しました>
2008.08.05
<※このページの内容は書籍『猫毛フェルトの本』(飛鳥新社)に記載しました>
2008.08.05
<※このページの内容は書籍『猫毛フェルトの本』(飛鳥新社)に記載しました>
2008.08.05
猫毛フェルト指人形の、製作上のご心配にお答えします。Q:うちのは短毛種なので作れるかしらん? A:大丈夫、当家の黒猫「ち」も短毛です。Q:当家の猫の色柄は、抜け毛を集めると色がきれいでなくて…A:当家のも実は、下毛は厳密には黒ではなくチャコール・グレーで、そんなにきれいじゃないです。首輪にする刺繍糸や毛糸をきれいな色にしてあげれば、結構かわいくなると思いますよ。Q:1回使った型紙は、再利用できますか?A:型紙は、一度使っても、水がしみていなければ、下部をまたテープで覆うと再利用できます。 少しずつ短くなるものの、一度作ると何度か使えますので、材料の抜け毛さえあれば、すぐに数匹は作れますよ。 その他にご質問がありましたら、ご遠慮なくお寄せ下さいませ♪
2008.08.05
さてこちらは、イタリアよりずーっと近場の、東京の猫的ご案内。 昨日、地下鉄某駅で入手したPR冊子に、猫的情報があったのでお知らせします。 まずは『BONJOUR! METRO』(リンクは春号ですが、以下ご紹介は夏号の情報)。「【根津・千駄木エリア】谷根千でネコの名所めぐり」として、猫好き彫刻家、朝倉文夫の旧居だった「朝倉彫塑館」や猫グッズショップ、自由猫がたくさんいるスポット「夕やけだんだん」などが紹介されています。 そして都営交通のPR誌『ふれあいの窓』(2008.8 No.160)の表紙は(写真ではわかりづらいのですが)猫模様のガラス器。 このガラス器を作った日本橋人形町の駅からほど近くの、ガラス工房&ショップ「Glassワタベ」が紹介されていたのですが、そのほかの写真でも、猫が描かれたものがたくさん。お店のサイトを拝見したら、猫の作品は「Glassワタベの中でも大人気」だそうで、「ワタベのねこ」という、猫作品のみの独立したページも。 どちらの冊子も現在配布中です。猫的東京散策のご参考に~。
2008.08.05
先般お伝えしました、5月末のイタリア出張。猫的には不調でしたが、その取材をまとめたサイトが出来上がっておりますのでお知らせします。 ニコン株式会社様の、スイーツ好きのためのポータルサイト「kashi-kashi.com」内、「菓子旅#2イタリア」です。 当「猫おき」でご紹介したのとは全然違う、「イタリアン・ドルチェ」をテーマとする記事です。写真も、ニコン様ですから当然、当方の「なんちゃって写真」とは違う美しいものが満載。夏のバカンス時期、冷房の効いた部屋に座って、目で楽しむイタリア旅行をお楽しみいただけるのではないかと。 8月8日からは、イタリア土産プレゼントの応募も始まりますので、どうぞご覧下さいまし。(写真はイメージです♪)
2008.08.05

ベランダ農家である当家担当の、初代農業監督官は、黒猫「ち」。彼女は転任になって、今は実家の農作業監督官に就任。 こんな風に実家のミニトマトの生育状況が一望できる執務室で、勤務に精励している。 一方、当家の農作業監督官を引き継いだのはヘディ猫。 黒猫「ち」は常駐の監督官だったが、ヘディ猫は管轄家庭が他にもあるので、巡回監督官として、その任にあたっている。 これは、7月初旬のじゃがいもの収穫時、まあいいんじゃないの、というように見守っている執務風景。●当家の野菜作りの様子を、茶房高円寺書林さんのブログに、「マメに暮らすゼ!」という連載コラムとして掲載中です。当方の、猫的以外の側面を書いておりますので、宜しければご覧下さいまし~。
2008.08.01
えー、単色の猫だったのが、柄ものの猫になったような気分を、自らの肉体で味わっている水ぼうそう中の馨歩です~。 さて、当方の身近の単色猫といえば、真っ黒くろの黒猫「ち」。 久々に、彼女の姿をアップしました。@nifty語ろ具連載中「子猫の町蔵日記」。新シーンに突入しまして、今回は黒猫「ち」もワンカット登場。 するっと長く黒光りする姿をご覧いただけますので、宜しければのぞいてみてくださいませ~。
2008.07.20
先般ご案内しましたイタリア土産のプレゼントは、以下のお二方に当選致しました。 ・みーぼー様 ・ゆずしちみ様 おめでとうございます! イタリア猫カレンダーをお送りしますね。 その他の皆様には、残念賞をお送りいたしますね。 そしてお詫びです。 プレゼント応募告知エントリに、「●送り先:このブログの左上、『Mail』の下の『メッセージを送る』クリック」と書きましたが、「Mail」はブログの各ページには表示されず、ブログのトップにしか表示されませんでした。そのことに気付かず、告知が不備ですみません。 この不備のため、ご応募なさろうと思われたのに、「『Mail』も『メッセージを送る』もないよ~」という状況だった方々もおいでと思われます。伏してお詫びを致します。 そのお詫びに、ご住所をお知らせくださった皆様全員に、暑中/残暑見舞をお送りいたします。ここをクリックするとメールフォームが開きますので、メッセージの冒頭に「暑中/残暑見舞希望」とお書きの上、宛名、ご住所ご記入ください。 締切は、大体8月いっぱいくらいまで。発送は、当方が外に出られる状態になりましてから順次お送りいたしますので、気長にお待ちくださいませ~。
2008.07.19
先般お知らせしました写経&和綴じ豆本作りのワークショップ「小さな写経の会」は、延期となります。理由は、講師たる当方の「水ぼうそう」感染。ハハハ。…とほほ。 日時を新たに設定し、実施しますので、日時が決まりましたらまた告知いたします。 取り急ぎ、お詫びとお知らせまで。
2008.07.14
<以下先日お知らせしたワークショップは、延期になりました。詳細はこちらをご覧ください> こちらは、猫的ではない豆本のお知らせです。 以前にも行いました、写経&和綴じ豆本作りのワークショップを行います。題して「小さな写経の会」。今度の会場は浅草(田原町)のお寺さん、緑泉寺。 猫的ではないのですが、宜しければ、おいで下さいませ~。 以下、お寺さんの告知から。●●● 小さな写経の会 ●●● 写経と聞くと、何だか堅苦しいイメージはありませんか? でも、この【小さな写経の会】で作るのは、そんなイメージとは全く違う、かわいらしい手のひらサイズのオリジナル経本です。写経から、和とじで製本するまで、講師が丁寧にサポートいたします。 また、仕上がりは手のひらサイズですが、お経は大き目の文字で写していきますので、どなた様にも親しみやすい、自分だけのオリジナル経本が出来上がります。 ご家族・ご友人を誘って、また気軽にお一人でも、皆様のご参加をお待ちしております。◇日時 7月21日(祝日)午後3時~(6時頃まで)◇会場 湯島山 緑泉寺 東京都台東区西浅草1-8-5◇会費 1000円◇申込先 e-mail michiko@higan.netメールタイトルを「小さな写経の会申込」として、参加者お名前、連絡先などをお知らせ下さい。※お経は浄土真宗のお寺で使われる「讃佛偈」を写経します。※写真中央の和紙の表紙の豆経本を作ります。色は各色あります。
2008.07.10

先日、昨年の「猫楽百貨」でご一緒した「扉や」さんの豆本展「まめほんびらき」に行ってきました。 昼間はカフェ、夜はバーのシックなお店、オルガさんに、さりげなく、センス良く展示されています。 もちろん、猫的な豆本も。中身は行った方のお楽しみということで、ヒミツに。 コーヒーやお酒を飲みつつ、中身を閲覧することができます。いいなあそういう時間、空間。当方も久々に、くつろいできました。皆様も、ぜひ。●「まめほんびらき」●・会期:2008年7月31日(木曜日)・会場:カフェギャラリー オルガ・住所:東京都日野市日野本町3丁目11-4グリーンハイム1F(日野駅徒歩1分 駅前セブンイレブン真裏)・電話:042-582-1297・定休日:日曜日・営業時間:12:00~0:00(月曜日19:00~) ブー太の母様が「まめほんびらき」にいらしたとのことで、豆本「たまも」を推奨する愛猫、福ちゃんのお写真をお送りくださいました。
2008.07.10
さきのエントリでお知らせしました、@nifty語ろ具連載中「子猫の町蔵日記」。新シーン突入の第2弾では、ヘディ猫も登場。実際にはほぼ遭遇しなかった彼らですが、記事の中ではこんなふうに共演し、シンクロして猫ストレッチをしています。 彼らのストレッチをご覧になると、いい感じに脱力していただけると思いますので、肩など凝ったときにご覧下さいませ~
2008.07.09

長らくお伝えしていましたイタリア旅行、ナポリで結局猫に会うことはできず、すごすごと日本に帰ってきました。 生身の猫には会えなかったのですが、お土産は猫的に。 ショコラテリア(チョコレートショップ)としても知られたフィレンツェの老舗カッフェで買った子猫パッケージのハート・チョコレート。 ナポリの下町にひっそりある名店で買った猫型チョコレート。面白い顔です。 イタリアと言えば革製品。黒猫のキーホルダーと携帯ストラップは、留守中、ヘディ猫の様子を見に来てくれた友人Sへのお土産に。 そして、読者諸賢へのお土産もございます。初日のローマでご紹介した、猫カレンダー。 中身は左の写真のようになっています。右は背表紙で、毎月登場する猫たちは、こんな感じ。カレンダーとして使った後もしおりとして使えるように、ということで、細長い形になっています。 このカレンダーを1つずつ、抽選で2名の方にプレゼントいたします。(GattiかGatti di Romaかのセレクトは当方にお任せ下さい)以下の要領でご応募ください。●送り先:このブログの左上、「Mail」の下の「メッセージを送る」クリック。 メッセージウィンドウが開きます。●そこに、以下をご記入の上、送信してください。(※内容は公開されず、当方にしか見えません)・あなたのお名前:ハンドルネームで結構です。・あなたのメールアドレス:当選のお知らせに必要ですので、正確にご記入ください。・メッセージ:当「猫おき」ブログや、語ろ具の「子猫の町蔵日記」などへのご感想をお書き下さい。●締切:2008年7月18日(金)24:00・当選した方には、こちらからプレゼントお送り先お問い合わせメールをお送りします。※お問い合わせメールをお送りしてから3日以内に返信がない場合は、次点の方に当選権を移行しますのでご了承下さい。 皆様どしどしご応募くださいませ~! ご応募なさる方もなさらない方も、このエントリのコメント欄へのメッセージもどうぞ~。
2008.07.06
一昨年にコネコ町蔵を保護して以来、当ブログとメルマガでお知らせしていました「子猫の町蔵日記」。昨年から@nifty語ろ具の読み物としてお届けしていますが、それがいよいよ新たなシーンに。 メルマガ「猫おき」でも、保護して以来の時系列のご報告は途中までになっていましたが、語ろ具の今号から、その先を書き始めました。 すなわち、読者諸賢にも詳細をお知らせしていない内容というわけです。最近メルマガ「猫おき」を休みがちですので、その代わりと申してはナンですが、宜しければそちらもお楽しみください。 秘蔵町蔵画像もたっぷりです。たとえばこんなのとか~。
2008.06.30

「ナポリを見て死ね」とまで讃えられたイタリアの南都にやってまいりました。 イタリアのイメージを、「明るい太陽、陽気な人々、おいしい食べ物」とするなら、ナポリはまさにそれを端的に体現する町。下町は物騒だと脅されながらも、心強い地元出身のガイドさんの案内で、街頭の露店なども興味深く探索。 魚屋の店頭は、日本の魚屋と驚くほどよく似ています。太刀魚なんかもありましたし、シャコも並んでいてびっくり。マグロの解体実演もしてました!(カジキマグロだったけど) 一方、八百屋の店頭に並ぶのは、日本とはちょっと違う野菜たち。写真は花ズッキーニと、枝つきの小さいトマト「ピエンノロ」。夏に収穫して「ピエンノリ(吊るすこと)」して保存したことでその名がついた、ナポリの在来種です。 見るだけじゃなく食べねば、ということで老舗ピッツェリア(ピザ屋)へ。 ピッツァ・マルゲリータ発祥の地と言われる店「ブランディ」で、その由緒正しきピザを食べました。台は中庸、味はシンプル。王道って感じです。 ピッツァのお供のビールは、イタリアのもう一つのメジャー銘柄「モレッティ」。すっきりしていてピッツァに良く合うなーと思ったのは、やはりイタリアビールだから? 食事をしていたら、2人組みのカンタンテ(流しの歌手)がやってきました。「オー・ソレ・ミオ」とか「サンタ・ルチア」とか「フニクリ・フニクラ」とか歌ってくれて、うわあイタリアだぁ!と雰囲気横溢でした。 この店もいい感じの路地にあったので、ちょっと静かな所に入れば猫が居そうなんですけどね。
2008.06.30

ナポリを発ってカプリ島へ。そして有名な青の洞窟へ向かいます。入口が狭いので、荒天時は入れないこともあるそうです。 ラッキーにも海は穏やかで、その有名な青さを見ることができました。舟べりから覗き込むと水中から青い光で照らされているようです。 そして、カプリ島の玄関マリーナ・グランデへ。石灰岩でできた島だそうで、崖が白っぽく見えます。 マリーナ・グランデの目の前には、「グロッタ・アズーラ」、すなわち「青の洞窟」という名のバールが。 そして青い牛も。 これは今イタリアで行われている「カウ・パレード」というイベントの一環で、島のあちこちに、さまざまにペイントされた牛が展示されていたのです。「カウ・パレード」は、アーティストがグラスファイバー製の牛にペイントし、街中に展示するアート・プロジェクトで、1998年にスイスのチューリッヒで開催されて以来、世界のあちこちで行われ、日本でも2006年に行われたそうです。知らなかったけど。 そういえば、ローマにも、フィレンツェにも、いろんな牛がいましたっけ。 というわけで、カプリのイメージは「青」!なのですが、青だけでなく、レモンの黄色もカプリ的。巨大なレモンが名産です。でかいのは顔ほどあります。 その特産のレモンを使ったレモンチェッロというリキュールが名産。レモンチェッロ屋にも行きました。お酒以外に様々なレモングッズを売っているのですが、そこになぜか猫グッズも。 本来的に言えば、猫はレモンなどの柑橘類は好きじゃないんですけどね。敏感な猫は、同じ部屋でミカン食べても嫌がるくらいですから。 リモンチェッロ工場の近辺には、猫はいないような気がします。
2008.06.27

ローマからナポリへ。到着すると、港の前にいきなりこんな城が。 ナポリのシンボルの一つ、ヌォーボ城。 そして、港の売店にこんな看板が。これも猫には違いなく。 世界を席巻中って感じですね、すごいですね。 こちらは、世界を周遊中のクイーンエリザベス2世号。ちょうどナポリ港に停泊中でした。 古来、船には魔除け・海難除けのために猫をのせたという話もありますが、さて、現代の豪華客船には、猫は乗っているのだろうか? そんなことを考えました。
2008.06.27
お届けしていますイタリア旅レポート、ローマの夜に猫を遠望したその後なのですが、もう正直に言ってしまいますと、これ以降、生身の猫には一度も遭遇しなかったのです。 ここまで引っ張ってたったの1匹だけ……あうううう(泣)。「われイタリアに何しに行ったんじゃあ!」って、あああ寛大な読者諸賢はそんなことはおっしゃらないと思いますが、小声で「仕事」と申し上げておきますです、ハイ。 というわけなので、ローマからナポリへと旅自体はこの後も続きますが、猫的には何もないので、旅レポートもこのへんに。 それとも、猫的要素がなくても、青の洞窟とかナポリとか、ご覧になります? 写真は、トスカーナ州を制圧中のヘディ猫。なんか平和的な制圧だなあ。
2008.06.26

ローマでは、テルミニ駅の近くのホテルに泊まっていた。日本的に言えば、東京駅の八重洲かはたまた丸の内界隈か。そういうところでも、飲食店の裏などに猫的路地もなくはないのだろうが、悲しいかな土地勘のない身では見当もつかない。 近くの店に夕食に出て、ホテルへの帰路。長い一日を終えて、これから自由な時間を迎えるわけだが、この後に一人でフラフラと出歩くことも防犯的に憚られるなー、と思いつつ一行のしんがりを歩いていたら、ローマ皇帝ディオクレティアヌスの浴場跡にさしかかった(中央駅の目の前にそういう遺跡があるのもすごい)。 と、その柵の中に、何やら猫的な影! 距離が離れていたのと暗かったので私の視力では定かに見えず、確信は持てなかった。できれば、柵にしがみついて「ちちち」と呼びかけたかったが、同行者の一行はどんどん先に行く。あまりに遅れても迷惑をかけると思い、後ろ髪を引かれる思いで、写真だけ撮って一行の後を追った。 そしてホテルに帰り、撮影画像を拡大して見たら、やっぱり! 大急ぎで、しかもデジタルズームいっぱいの望遠で撮った画像なのでブレているが、これはどう見ても、猫が地面に座り、背中のほうに顔を向けて毛づくろいしている最中ではないか! どんな顔かも定かではないが、私にとってイタリアの初猫である。 昼間も同じ場所を通り、猫が居そうだと思っていたが、見かけなかった。やはりあの辺の古い建物の陰に居て、夜だったから出てきたのかもしれない。 そこで翌朝、早起きして同じ場所を見に行ったのだが、猫の姿は影も形も見えなかった。 まあそうだよなーと、あきらめて帰るとき、サンタマリア・デリ・アンジェリ教会の古い石壁のくぼんだ壁面に、そのカーブに沿って大きな円周を描くように、たくさんの燕たちが飛び交っているのを見かけた。 朝の光の中で、飛行練習をするかのように飛ぶ燕たち。彼らはやがて時が来たら、ヨーロッパの南、遠くアフリカのほうまで、渡っていくのだろうか。
2008.06.24

猫的出会いがないままのイタリア。フィレンツェから、ユーロ・イタリアで永遠の都、ローマへ移動し、「全世界から観光客とプロのスリが来ている」と脅されながら、名所を巡る。 サンピエトロ広場から、 荘厳なサンピエトロ大聖堂へ。 そしてトレヴィの泉。 猫たわけの皆様だったらもうお分かりと思うが、こういう、人がわんさかしているところに、猫がくつろいでいることは少ない。そして、わき目もふらずに仕事していたので、人けのない路地で猫的探索をしている余裕はなかった… コロッセオには猫がたくさんいるという情報をせいらん様からいただいていたのだが。 残念ながらコロッセオは、横の道路を車で通り過ぎただけであった。 実はローマには、探訪したい猫的名店があったのだが、それも果たせずにしまった。 カッフェの国、イタリアで19世紀末から営まれている老舗のサラ・ダ・テ(ティー・サロン)、「Babington’s Tea Room」。ここのシンボル・マークが黒猫なのだ。 スペイン階段のすぐわきにあり、観光の合間に立ち寄るにも便利。ローマにおいでの猫たわけ諸氏は、ぜひ。 バビントンの黒猫マークを確認できなかった穴埋めのように、ローマでは他の黒猫的意匠を幾つか見かけた。 革製品屋の店先。黒猫柄の笠。 そして酒屋の看板。 これも店に入って現物を買う暇がなかったのだが、コーヒー・アブサン「ブラック・キャット」、寡聞にして知らなかった。どんな味なんだろう?興味あるなー。
2008.06.23

フィレンツェのシンボルと言えば、花の聖母教会。白、緑、薔薇色の大理石で覆われ、クーポラ(ドーム型天井)の中には天井画。ルネサンスの華とも言われる繊細、華麗な大聖堂。 聖堂を出るとそこに! 猫ではなく、鳩。 キリスト教的には、三位一体のうちの「精霊」を象徴する存在です。絶妙のタイミングでの遭遇です。 そして、古い町並みに馬車が通ったり。 雰囲気満点ですね~。でも猫には会いませんね~。
2008.06.20

フィレンツェの街を歩いて、向かったのは中央市場。大きな体育館みたいな建物です。 市場の壁のタイルはこんな魚柄でした。 そして色鮮やかな農産物たち! 市場ですから、猫はいそうですよ、裏のあたりにきっと。 でも、残念ながらそういうところを徘徊してる場合じゃないのです! だって仕事だから。 あうううう。
2008.06.19

この日のフィレンツェは晴天。街を見おろすミケランジェロの丘に登る。 フィレンツェは盆地で、夏暑く、冬寒いとか。幸い初夏は、暑くもなく寒くもなく、日は長く、最高の季節。 その後、街の中へ。歩いていると、猫が居そうな気は、するのだが。 たとえばああいう窓、カーテンの陰とか。 と思ってしげしげと見るが、窓辺に猫の姿はない。 と、視線を感じてはっとして振り向くと! って、ああ、高さは似ているが、まあこれは、猫じゃあない。 と、目を転じると、おお、一列に並んでいる! のも猫ではなくて。 街頭の手洗い場。 天使が水吐いてます。しかもこういう表情で。いやー。 んー、ダビデや正体不明のものや、天使には出くわすけど、猫、いないんですよねえ。
2008.06.19
イタリアレポートの合間に、またお知らせです。 行きたいと思って以前チェックしていた展覧会がありまして。神奈川県立歴史博物館で開かれている、「横浜・東京-明治の輸出陶磁器 ハマヤキ故郷へ帰る」という展覧会です。 なぜ行こうと思ったかというと、そのちらしに黒白ブチの猫が。猫がテーマの展覧会ではないので、他には猫的名展示物はないかもしれませんが、写真で見る限り、この猫、かなりいいです。 展示品リストの作品名からするに、「高浮彫牡丹ニ眠猫覚醒蓋付水指」という作品ではないかと思われます。 ずっと忘れていてまだ行っておらず、でも行ってからお知らせしていたのでは遅くなると思い、会期中にお知らせすべくアップしました。今度の日曜日までです。●会期:2008年4月26日(土)~6月22日(日)●開館時間:午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで) 毎週金曜日 午前9時30分~午後8時(入館は午後7時30分まで)●休館日:月曜日●会 場:特別展示室
2008.06.18
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