りらっくママの日々

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2016年10月10日

新ドラマ「（バカリズム脚本）黒い十人の女」感想☆

テーマ：どんなテレビを見ました？(82814)

カテゴリ：高校生活

我が家は息子がようやく試験勉強を始め、のんびりしたものでした☆

けど、飽きるとドラムの練習をタムタムするので、

窓とか閉めきると、涼しくなったのに暑くてエアコンをかける感じです(>_<)

やれやれ。。

簡単なネタバレ内容と感想）

テレビ局の受付嬢：成海璃子は、プロデューサー：船越英一郎と不倫関係に。

妻だと思わる女からの呼び出しで出かけると、

そこにいたのは、まさかの自分と同じ愛人：水野美紀（舞台女優）。

船越の部下（ＡＤ）：佐藤仁美、人気女優：トリンドル玲奈、脚本家：ＭＥＧＵＭＩ。
（２話目現在）

他にも愛人が総勢９人いることが判明。

成海は新しい出会いを求め合コンに出掛けるが、

良い雰囲気になった男性は、またもや既婚者。

愕然として帰宅しているところへ船越に遭遇、元サヤに収まってしまう。

一方、トリンドルは別プロデューサーと男女の仲に。

水野と佐藤は愛人の愚痴り合いと喧嘩。

ＭＥＧＵＭＩは船越に急かされて脚本を書くのだった。

、、、と、こんな状況がコミカルに描かれていて面白いｗ

船越さん、どんだけモテる！？

何だか現実にいそうで、

だけどここまでの愛人の多さが無いでしょ～って感じが絶妙で、

現代の光源氏な感じ、この状況がまた面白いです☆

今期は、もう見てみて楽しみなドラマが４本はあるので、

とってもとっても嬉しいです♪♪♪

サーモンムニエル