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今日も良いネタ入ってるよ!
秘密の感覚編第一話
今日も良いネタ入ってるよ! 秘密の感覚編 第一話
~ 世の中の仕組みを知る材料 ~
絶対必要なのにどうしても英語が覚えられない・・・
よく知る外人なのに考えてる事が未だに良く解らない・・・
こんな悩みを持った事ってありません?
無理もないよ。
だって日本では誰も教えてくれない「大切な感覚」を知らないんだから・・・
今回はそんな話をするんだけれど、順序を追って話さないと解らなくなっちゃうから何回かに分けて話そうと思う。
では早速、
まずは日本語と英語の違いについて。
皆さんもご存知の通り、英語には「現在」「過去」「未来」の各時制が存在する。英語を話す人達は言葉の形式だけでなく、意識の中にもハッキリとした時制を持っていて「未来の意見」「今の意見」「過去の意見」を使い分けて表現をする。
一方、日本語には「未来形」と「過去形」の文法が無いに等しい。(というか非常に曖昧である。)常に現在形で話をしている事により「今があっての未来」「今があっての過去」という話し方になる。その為「~をしようと思う(今の意思)」とか「あの時は~だった(今の意思)」という現在の意識でしか言葉を喋れない。だから日本語には英語には無い「頑張る」という言葉が存在してしまう。英語を理解する為には、まずその時話す内容の時制を理解して「現在の意見」「過去の意見」「未来の意見」として区別しながら話さなければならない事がここで解る。この違いを解るだけでも英語を話す人達の考え方が解ってくる。
では次に日本語と英語の違いの中で、日本人にとって最も重要で理解しなければならない事がある。
それは「人称を理解する」ということ。
前にも書いたけど日本語には主語を使う事は殆どない。良く言えば「場を読む事に長けている」「その場の状況を理解しながら話が出来る」という事になるが、実はこれが致命的な問題へと繋がる。
それはどう言う事か。
日本語では人称を分けて話さない為に「主観」と「客観」と「第三者観」と言う観念をとても解りづらくしている。
では「主観」と「客観」と「第三者観」とは何か?
「主観」とは自分の意見。
「客観」とは自分に関係を持つ者の意見。
「第三者観」とは自分とは全く関係を持たない人達の意見である。
僕等が日本語で話す時、「第三者」の観念が話に出てくるだろうか?
例えば意見を交換し合う際、「私はこう思う。ではあなたはどう思う?」という話はするが、「全然知らない人達はどう思う」という話が日常に出てくるだろうか?大体の場合「主観」と「客観」の意見の渡し合いで終わってしまってはいるのではないか?
先程も書いたが「客観」とは自分と関係する者の意見であり、これは個性を持った人間(主観)なら「客観」を操作する事が出来てしまう。言うなれば「主観」に染めてしまう事が出来るのだ。仕事に例えた場合、重要なマーケティング会議の中でそういった「主観」と「客観」の意見のやり取りは本当に役立つものなのだろうか?マーケティングとは「第三者観」こそが一番重要なのではないだろうか。マーケティングを日本語訳にしたら「販売戦略」となるが全く意味が解らない。ここに日本語を使うが故に理解しづらい3つの観念の重要さが見えてくる。
仮に「主観」で「第三者観」を染められたとしたら、それは「カリスマ」という。「カリスマ」とは天才の類だが、企業はこの「カリスマの域」を常に目指しているのではないだろうか。それこそが「第三者観」を染めるという成功の秘訣なのだから。
常に「主観」と「客観」と「第三者観」を意識する為には、英語の「私」「あなた」「彼、彼等」と同じように日本語にも「人称」を理解する教育をしなければならないと僕は思う。
長くなったので今日はここまで。
次は日本人でこの内容を理解している人達がどのように成功するビジネスを考えているかを書いてくよ。
それじゃ、次の更新まで。
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