ニャオりんさん、わざわざすみません♪
まだキーポイントの人物がいたんですね。
ニャオりんさんもまっこん太さんも沢山の本を読んでて、すごいですね。
読み始めたら止まらないでしょうが、そこまでがなかなか行かないというか…。
機会があったら見てみます♪ (2005.09.02 17:45:29)
まだキーポイントの人物がいたんですね。
ニャオりんさんもまっこん太さんも沢山の本を読んでて、すごいですね。
読み始めたら止まらないでしょうが、そこまでがなかなか行かないというか…。
機会があったら見てみます♪ (2005.09.02 17:45:29)
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netty-netty
懸賞日記 映画日記
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2005.08.28
カテゴリ： ビデオ
〈監督〉樋口真嗣
〈原作〉福井晴敏
〈脚本〉鈴木 智
〈出演〉役所広司／柳葉敏郎／妻夫木聡／香椎由宇土
石黒 賢／小野武彦／佐藤隆太／ピエール滝
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皆、面白かったというので本日観ましたが、その通りでした！
映画好きな長男も、便乗してまた観てましたが、（ヒマねぇ～）
わからない時は色々と解説してくれて助かりましたわ♪
時々、「観とけば分かるから！」とたしなめられる場面もありましたが…
ホント 「男の世界」 です
女性は一人いますが、この映画のキーポイントとなる重要な役割です。
「ローレライ」その正体はちょっとビックリ！こんなんアリ？って思うかも。
しかも策略アリの、ハラハラしいの、感動し～の、涙し～の、色々アリです！
愛する祖国を守るため、愛するものを守るため、彼らは苦渋の決断をする。
船に残るもの、降りるもの、どちらにしても勇気のいるつらい選択です。
艦長が言った言葉がとても響きました。（正確には覚えてないんですが）
「生き残るもの、それは最後まであきらめなかった者だ」
う～ん、それは人生においても言えることかも!?
出ている俳優さんたちも、個性的で個々の役柄がとても魅力的でした。
ギバちゃん、最後のシーンで泣いちゃった…(ノ＿・。）
邦画はあまり観ない私ですが、これはおススメです♪
主人いわく、 「亡国のイージス」 はもっと面白いそうです。
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今ごろ書いてます
ニャオりん さん
この日記を読み忘れていたみたいです(^^;;
ローレライを読んで感動しました。ぜひ、原作を読んでみてください。実は、映画にでてこない、キーポイントの人物がいるのですよ！
亡国のイージスはホントおもしろい小説でした。コレを読んで、作家（福井晴敏）が好きになりました。映画も評判いいみたいですね！ (2005.09.02 15:21:28)
ローレライを読んで感動しました。ぜひ、原作を読んでみてください。実は、映画にでてこない、キーポイントの人物がいるのですよ！
亡国のイージスはホントおもしろい小説でした。コレを読んで、作家（福井晴敏）が好きになりました。映画も評判いいみたいですね！ (2005.09.02 15:21:28)
Re:今ごろ書いてます(08/28)
netty-netty
さん
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