空のパズル

君に会いに行こう。いつでも、思い立ったら。

この空を越えて。

「はい、もしもし郭ですけど。」

「あっ。ヨンサ~?ヨンサだ~!!元気~?」

「元気~?って…ユン、いきなり何?」

「うぅ~ん。じゃぁ、質問!!僕は今何処にいるでしょう?」

「はっ?……もしかして…」

「もしかして~??」

「スペイン?」

「なっ何でそうなるのさ~」

「だって、前言ってたじゃん。」

「ブブ~。はい、10秒前。チッチッチッチ。」

「………」

「は~い。時間切れ~、正解は成田でした~。もう、ヨンサ愛が足りないよ!
 ってことで迎えに来てv」

「はっ?」

「じゃぁ、待ってるから~」

「えっ!?ちょっと、ユン!!」

ガチャ。

「え?」マジで?

そう思った時にはすでに遅くていつのまにか、また従兄のペースだった。
冷静になって考えてみると、待ち合わせも何にも決めてないこと。
あの従兄はわかってるんだろうか、
まぁ、そんなの決めてなくても会える自信はあるんだけど…。 

そう思いながら郭 英士は、顔を緩ませながら-その顔を選抜のメンバーがみたら夢だと思うような-
そんな優しい穏やかな表情をしながら成田まで迎えに行った。

成田に着いてやっぱりすぐ見つけられて、
「ヨンサ~!!」
と言いながら抱きついてくる従兄を足蹴りにして、
まずは最初の挨拶。
「いらっしゃい、ユン。」

「うん。ヨンサ!!」

「で、いきなり何?」

「ヨンサが冷たい~。」

「当たり前でしょ。連絡ぐらいよこしてよ。」

「だって、今日思いついたんだもん!!」

「えっ?」

「だ~か~ら~、今日ニュースがやってたの!」

「…」

「それが日本のニュースでさぁ~、急にヨンサに会いたくなって、、、」

「それで来た。って言うんじゃ-?」

「さすが~♪ヨンサはやっぱり僕の事よく分かってるね!これを何て言うんだっけ?」

「以心伝心でしょ。そうじゃなくて、ユン。学校はどうするの!」

「あぁ、そうイシンデンシンだっ!学校………忘れてた。」

「忘れてた。って…」

「だってしょうがないじゃんヨンサに会いたかったんだもん。」

「だからって、」

「何?ヨンサは会いたくなかった?」

「会いたかったよ…けど、そんなに急ぐこともないだろ!」

「えぇ~?僕はヨンサに会いてくなったから、会いにきたの!
 だって、僕達そんなに会えないでしょう?
 普段は我慢出来るんだけど、いったん会いたい~って思うとダメなんだよ。」

そういうことナイ?って笑顔で聞くユンがむかつく。
でも……

「あるよ。」

でもね。
俺はそこで、そんなにはっきりと決断できない…不安が胸をしめるだけ
こういう瞬間がやっぱりこの従兄には叶わない。と思う。

「やっぱり~、ヨンサも思いたったらいつでもいいから会いに来てね。」

そんな胸の内を知ってか知らずか、この従兄は言う。
悔しいから……少しお返し。

「うん。そうだね。俺もユンに会えて嬉しかったよ。」

ユンはそんなことを言われると思っていなかったらしく…珍しく少し赤くなってた。
まぁ、直ぐいつもの通り、ヨンサ~vvって騒ぎはじめたんだけど。

俺は、普段じゃ絶対結人と一馬にしか見せないほど笑って、
少しこの従兄をからかって遊ぶのも楽しいかも…という新たな遊びを発見して、

気分は上々。

何でか、分かんないけど。今まで溜め込んできた不安とかが無くなってて、
やっぱりユンはユンなんだな~って思った。


さぁ、いつでも、準備はオッケーさ!
この空は、ずっとつながってるんだから。
不安があったら君に会いに行こう。
ただ、会いたくなっても君に会いに行こう。

君は、いつだって君なんだから。
ただ、一人の愛しい恋人。


 懺悔(後書き)と言う名の言い訳。

 最初に謝ります。ごめんなさい。
 あぁ、一体私は何が書きたかったのやら…
 多分、最初は、甘々を書きたかったの!メイビー☆
 でもいつのまにか、訳の分かんないものになってしまった…。。。
 はぁ、ゾナゾナ。
 ってか、これユンヨンじゃなくてヨンユンだや!!!(何語!?)
 もう、いいもん!!ぷーだ。
 誰か、私に文才分けてけろ。(イヤ、だから何語?)
 ってことで、ごめんよんv(反省する気ないやろ!オイ。)
 とうっ!!(逃亡)



© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: