東京で大会開催



日本におどろくべき神秘的とも思える隠された宝があります。
まじめに探索している団体が主催します。
自由に参加できますのでぜひおでかけください。

●聖書と日本フォーラム 東京記念大会
9月14日(日)、15日(祭)、16日(火)
 川口総合文化センター1F リリア「催し広場」
     埼玉県川口市川口3-1-1(JR京浜東北線川口駅前)
           TEL 048-258-2000

 講師: 
14日19:00 「キリスト教東漸史にみる日本宣教」
          鈴木武仁師(東京信愛教会牧師)
          ・・・キリスト教はザビエルのはるか以前に日本に来ていたし、その影響はそこかしこにあった。

15日 9:00 「贖いの賜物としての天皇制」
           笹井大輔氏(マルコーシュ・パブリケーション代表)
          ・・・天皇制への正しい観点を捕らえるために
          元右翼の活動家より、神(創造主)との関連を語られる。
14:00 「日本人の先祖の信じた神と聖書」
          久保有政師(池袋キリスト教会牧師・レムナント出版代表)
          ・・・日本のルーツをさぐり、日本人が信じていた神は
          唯一神であったところにメスを入れて日本人のこころに迫ります。
16:00 ~臨時総会
19:00 ~パネルディスカッション
          ・・・講師の方々を中心に、討論していただき参加者全員から
          質疑応答の時間をもちます。

16日 9:00 「聖書の中の日本に関する預言」
          小石 豊師(豊橋キリスト教会牧師・聖書と日本フォーラム会長)
          ・・・古代イスラエルの12部族の預言が日本にどのように
          関わっているかを洞察して上での今後の日本の指標を語る。

 参加費:900円(毎日一律) 定員:150名 
 宿 泊:各自で行なってください(事務局で紹介有)
 申込と問い合わせ:「聖書と日本フォーラム」事務局 TEL&FAX 06-6582-1764

9月18日(木)現在記述。
無事修了しました。関西地区で開催するほど人々は集まりませんでしたが、
内容は9回までの大会中、最高の密度と質の高さ(講師の先生方の研究)は秀逸でした。
歴史的背景や日本の文化とアイデンティティーは、
古代イスラエルのそれと深く関連していることは、
もう秘儀の分野でなくて明らかな歴史の事実であると
そのしるしを解明された講師のひとりひとりは、
聴衆者を驚かせました。
テープの販売が講演直後になされていましたが、
すぐ完売と言う状態でした。(テープ申込は上記事務局まで)

2004年は、秋出雲大社にて開催予定。




© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: