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ナイト1960

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タヌキの子 @ Re:2025秋旅 九州編(19日目) イルカのち~ウキうき(12/03) New! こんちは〜 イルカウォッチングはまだ経験…
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エンスト新 @ Re:2025秋旅 九州編(19日目) イルカのち~ウキうき(12/03) New! おはようございます イルカウオッチング、…
どっすん0903 @ Re:2025秋旅 九州編(19日目) イルカのち~ウキうき(12/03) イルカウォッチングって、そんなに間近に…

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Dec 4, 2025
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この秋旅は一か月間に及ぶドキドキメンと(;^ω^)
『2025 秋旅 九州地方編』その基本は一日の出来事!・・・そして~(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
忘れないうちに・・・そんな画像を時系列でアップでした!

札幌を出発し20日目。敦賀から過去の通過ルートを避け一般道を下関迄走破。
宗像~福岡~糸島~阿蘇~八女~佐賀市内~名護屋城跡~伊万里~生月・田平
更に、佐世保~教会堂~軍艦/長崎~島原(雲仙)~上天草~うぉっちウキうき・・・

ヨシ!毎度時間の巻き戻し~2025年10月27日(月曜)『道の駅 うき』から
予報は、晴れ曇り 最高気温23℃~最低15℃ 涼しい?のんびり参りましょ(笑)



起床 5時・・・サッと朝支度完了・・・まだ日の出前。( ´Д`)=3 フゥ


おっ!・・・『アルファー』。当初はこれがターゲットだったのですよね~👀

『アレン』に比べ、走りは良いのですよねぇ・・・派手さも🤗
でも高さが低く、幅があり、今思えば道を選ぶ必要があるようにも?ナンテ(苦笑)

そして駐車場には、結構な台数が泊ってましたわ・・・Σ(´∀`;)


ん~・・・( ゚Д゚)ネムヒー


朝食は・・・『ピーナッツ豆腐』ぺろり ずっしりと食べごたえあり

そのままで・・・北海道では見かけません_| ̄|○ 確かにスィーツてす。

ノートタイムとルーティン( ..)φメモメモ

ルートチェック・・・

さぁ出発だぁ・・・


7時50分・・・GOGO


ココは・・・『道の駅 うき』宇城彩館 

所在地:熊本県宇城市松橋町久具757番地3(国道3号・県道181号線沿い)
駐車場:158台(大型車21台、小型車133台、身障者用4台)
施設・設備:トイレ、情報提供施設、農林水産物直販施設

道の駅「うき」は、伝統的な民家建築に現代的な技術を取り入れた木造の建物で農林水産業の振興と生産者と消費者、農村と都市住民との交流促進を図るとともに、安全・安心・新鮮な地域特産物等による地産地消や食育等の推進を中心とした地域振興の拠点としての役割を担います。

駅のイチオシ情報
道の駅うきの物産館「サンサンうきっ子宇城彩館」は宇城地域の特産品や県内の名産品をはじめ、地元生産者の方々が朝から出荷された、野菜や果物が品種・品数とも豊富に出揃っています。 物産館内にあるジェラート工房では、宇城市の名産品である生姜やアスパラなど、旬の食材の味を季節にごとに楽しむことができます。

特産の生姜などを使ったジェラートが人気・・・その前に出発だぁ⤵💦

ん? くまモン発見。。。(=_=)v ソロソロか(;^_^A


8時30分・・・(・・?

アレレ?!着いたのか??

この奥なのね・・・


8時35分・・・到着です 😌


ほほぉ~⛩

4つ並んでたり👀

( ,,`・ω・´)ンンン?


『粟嶋神社』


最古の鳥居


(・_・D フムフム


この大きさ・・


・・・と言う事で、画像メインで・・・📸


そして・・・












キンキラ金・・・👀





と言う事で・・・

『粟嶋神社』(熊本県宇土市新開町557)

御祭神は少彦名命(すくなひこなのみこと)
神代の昔、大己貴命(おおなむち:大国主命)とともにこの国を開き、人々に医療の方法を教え、まじないの術を授け、万病によりお救いになった神であり、その尊い御神徳は古事記や日本書紀に記されているとおりです。

のちに、常世の国に御渡りになったその最後の地がこの粟嶋です。

創建のいわれ
粟嶋神社のおこりにはこんな言い伝えがあります。
信心深い老夫婦のもとに、「一晩泊めてほしい」と粗末な身なりの旅の僧が訪れました。心からのおもてなしをした老夫婦。その夜、妻の夢に神が現れ「我は粟嶋の神なるぞ、信心深き汝らに幸を授けん」とお告げが。
翌日、僧が旅立った後、僧が使った枕のそばに一体の御神体が残されていました。老夫婦は僧を追いかけたものの、見つかりません。
昨晩の夢を思い出した妻が、「これが粟嶋大明神だ」と思い、小さな祠を建てて御神体を安置しました。これが粟嶋神社のはじまりとされています。

医療・医薬の神様として、県内外問わず多くの人々が参拝に訪れる神社で、寛永10(1633)年に建立されその後、文化12年(1815年)に社殿を建立し、昭和24年(1949年)に再建されました。

パワースポット ミニ鳥居くぐり (縦横30cmほどの大きさのミニ鳥居)
粟嶋神社の境内には日本一小さい鳥居があります。
この鳥居は、文化11年(1814年)当時、重い病に苦しまれた方が、医薬の祖神として霊験あらたかな粟嶋大明神の御神徳にすがり当神社で御祈祷を受け、熱心に信仰されたところ、奇跡的に病が完治しました。そこで病気平癒の御礼に感謝をこめて他に比類なく永久に残るものをと奉納されたものです。
この鳥居をくぐり抜けると、霊験あらたかなりとの言い伝えがあります。

本殿前に「腰のべ鳥居」と呼ばれる、縦・横30センチの鳥居があり、それをくぐるのが有名です。


同じく境内に、文化11年(1814年)に奉納された、日本一小さい鳥居があります。
この鳥居は粟嶋神社に祈願して、重い病が奇跡的に完治したという方が、無病息災と幸せを願って奉納されたものです。
この約200年前の小さな鳥居は、片側が欠けているものの、他は際立った劣化もなく、綺麗な形で残っています。この鳥居はくぐる事は出来ませんが、パワースポットとして祀られています。
他には学業成就・受験合格にご利益があるという木製の「合格鳥居」があります。

ここでお守り(¥1,000)

8時50分 戻りました

さて、9時・・・スタート



9時30分・・・一息(-。-)y-゜゜゜


『道の駅 竜北』


スタンプのみにて・・・




9時45分・・・ナビチェック 懐かしいお名前が・・・👀


10時15分過ぎ・・・


よしよしヾ(・ω・`) コッチね てか・・セマッ!💧


10時20分・・・🅿到着


ココにもありましたわ👀


。。。


ココですね ん?


ピンポーン!👆

奥からご主人の声・・・ホッ!
「大丈夫ですか?」「どうぞ・・・」そんなやり取り。。そして案内頂きまして
浴室の説明等々・・・

と言う事で・・・ウィンク


おや? 脱衣室と浴室の仕切りが・・・ありません(^▽^;)


完全なるかけ流し!ドバドバですよ

貸し切り状態

※純温泉A:加水なし、加温なし、循環ろ過なし、消毒なし、入浴剤なし



ひゃーマッタリですわヽ(^o^)丿



ここで髪を乾かしていると・・・

ご主人登場・・・「どちらから・・・」に始まり・・・

希少な『純温泉』・・・飲料~洗濯迄すべてに利用(珈琲・お茶)迄OK
この年になると・・・昔は東の別府、西の日奈久とも呼ばれ大いに栄えた温泉地。
現在は鄙びた温泉地になり、温泉は集中管理方式を採用されたため、ほとんどの施設は共同源泉となり、同じ湯を使用している。しかし、日奈久温泉にも自家源泉・独自源泉を持ち、源泉かけ流しで利用されている施設もわずかながらあり、そのひとつがここ「旅館幸ヶ丘」。
元々はお宿。、ある時期より宿泊営業を辞め、現在は日帰りの温泉として営業。
旅館をそのまま使用しているので、外観や内部は旅館そのまま。
昭和30年代に創業~「本物の温泉」ここにあります。

ご先祖は、元々、日奈久の庄屋さんだったこともあり、最盛期には親族合わせて6軒もの旅館があったそうです。・・・等々・・・この地に根をおろし13代目当主のオーナー(談)・・・アツィーですね。


※日奈久温泉で希少な純温泉。

(こちらは女性用) もちろん純温泉A

自家源泉をそのままかけ流しで利用している。
単純温泉ながら、ゆでたまご系の硫黄の香りを有している。
やや熱めの湯は強いツルツル感を感じられる。
昔は温泉宿だったが、現在は日帰り温泉として営業中。



【純温泉】熊本県 日奈久温泉「旅館幸ケ丘」(熊本県八代市日奈久上西町394)

旅館幸ヶ丘は、元々はお宿でした。現在は日帰りの温泉として営業されています。
旅館をそのまま使用されていますので、外観も内部も旅館そのままです。
お風呂まで歩きながら館内を見渡しますと、旅館に来たのかと錯覚してしまいそうです。

硫黄の香り漂うふわふわの極上湯
お風呂は内湯のみ。露天風呂はございません。脱衣所と浴室がひとつになっています。浴槽は大理石でしょうか。きれいな白っぽい石貼りで3名ぐらいがちょうど良い広さです。
湯口は鯛のような鯉のような魚になっていて、その口から湯がドバドバっと掛け流されています。湯は美しいグリーンがかった透明な色を呈しています。そして、浴槽の縁からは川のように湯が流れ去っています。これぞ源泉かけ流しです。
また、浴室内にはゆでたまごのような柔らかな硫黄の香りがほどよく漂っています。これだけの香りならば硫黄泉と思ってしまいそうですが、実は単純温泉です。
湯に浸かると、少し熱めですが、ふんわりしているような柔らかいお湯。また、ツルツル感もなかなかのものです。
これは間違いなく、極上湯です。この湯に浸かるためだけに遠方からでも訪れる価値はあると思います。

旅館幸ヶ丘
【住所】熊本県八代市日奈久上西町394
【泉質】単純温泉(弱アルカリ性)
【湯の使い方】源泉かけ流し(加水なし・加温なし・消毒なし)


振り替えると・・・

石垣が・・・



戻ります・・・ 🐻👀


ツーカー・・・


11時25分 🅿 ( ´Д`)=3 フゥ




🐻 


スタートじゃ~💦


ヨシ👉


良いトコロですね~


11時45分・・・『道の駅 たのうら』


らんちらんちぃ~ぽっ


お昼ですものねウィンク


即・着丼!\(◎o◎)/!・・・アタクシは『肉蕎麦』


オカミは『肉うどん』

ハイスピードだぁ~ヽ(^o



その後、チョイと食材を・・・(¥400)


ヨシ👉 スタート!


あららっ? 13時・・・


あっと言う間・・・


スタンプのみでした(笑)


即・・・GO


そして、13時25分・・・


さすがに二連荘は(;^_^A




ん~・・・とりあえず


風車が・・・👀


13時30分・・・


おっ・・・👉 標識の下に👀

ココなんだ!

13時40分 現着!


(・_・D フムフム


折角なので、寄り道?決定!(笑)

JAF割適応・・・(¥1,050✖2)

ココからは画像メインねぽっ




九州で一番の鍾乳洞らしい・・・


ん?


さてさて・・・


タイムトンネル風?


その先に・・・








オイオイ~�








マジで・・・(・_・;)




なんじゃこりゃ~💦




















( ´Д`)=3 フゥ


下を見ると・・・怖い(◎_◎;)




ムリージョ~(´;ω;`)ウッ…










┐(´д`)┌ヤレヤレ


14時20分・・・無時脱出 まあまあ普通かな


ココで一息・・・ブレイクタイム(苦笑)

鍾乳石を見ると言うより、あの階段かなぁ~オイオイ・・・

足腰に来てますわ(爆)

と、言う事で・・・( ..)φメモメモ


『球泉洞』 (熊本県球磨郡球磨村大瀬1121)

球磨川沿いを走る国道219号・鎗倒しと呼ばれる岩壁の上に立地する、権現山の地下にある鍾乳洞。洞内の一部が観光用に整備されており、内部に入って見ることができます。

昭和48年に愛媛大学学術探検部によって発見された、九州本土最大級の鍾乳洞。
全長約4800メートルの鍾乳洞で、西日本では2番目(全国3番目)の長さを誇ります。

約3億年前までは海中にあった石灰岩層が隆起し、少しずつ侵食を受けながら今の形にまで形成されていったと考えられ、その侵食は今もなお続いています。
また、鍾乳洞内の気温は年間通じて約16℃を保っており、夏は涼しく冬は暖かい環境です。
世界的にも貴重な鍾乳石が豊富に点在する洞内には、神秘的な魅力がいっぱい。
3億年の時間が築いた自然の芸術を、どうぞ心ゆくまでご堪能ください。
尚、一般への公開は安全を確保できる1,000mまでとなっています。
洞窟探検のほか、近隣には食事処や温泉などのアクティビティも楽しめます。


14時50分・・・よっしゃ! スタートです



そして15時20分・・・到着!(* ̄▽ ̄)フフフッ♪

ツイツイふらりとお立ちより⛩

『国宝』と言われちゃうとねぇ~(^▽^;)

おぉ~👀



(・_・D フムフム



『大明神』・・・👀



茅葺の・・・(*‘∀‘)









白い鳥居・・・なんですねぇ~( ..)φメモメモ


ツイツイ・・・お守り(¥1,000)










と言う事での・・・

青井阿蘇神社 (熊本県人吉市上青井町118)

青井阿蘇神社は、熊本県人吉市上青井町にある神社。旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社。地元では親しみを込めて「青井さん」と称されている。 本殿など5棟の建造物は国宝に指定されています。


相良氏入国より約400年前、今から1200年前の大同元年(806年)に神社が創建されました。
阿蘇の広大な原野を開拓し、その守り神として阿蘇山のふもとに鎮まる阿蘇神社の御祭神十二神のうち、三神の御分霊が、重陽の日9月9日に青井阿蘇神社に祀られたのです。

御祭神の名は、初代の天皇である神武天皇の孫にあたられる健磐龍命(たけいわたつのみこと)、その妃の阿蘇津媛命(あそつひめのみこと)、お二人の子供の國造速甕玉命(くにのみやつこはやみかたまのみこと)の三柱の神々です。
この開拓の守護神である阿蘇神社の神々を祀り、ご加護を受けながら人吉球磨地方の開拓が営まれ、安住の地を整えていったのではないかと思われます。

【開拓の祖を祀る阿蘇神社】
 阿蘇神社の御分霊をお祀りした神社は、全国に523社が鎮座し、内訳としては熊本県に461社、大分県に32社、福岡県に7社、宮崎県に5社、長崎県に4社と九州に509社が鎮座し、青森県を北限とし本州に14社が確認されていることから、古来より開拓の神として厚い信仰が寄せられてきたことが伺えます。


鎮座地 (四神(霊獣)に護られた選ばれた土地)
 南方の池は神様の姿を写すであろう、北方は人々の騒がしい生活を阻むであろう、東方の高く聳える城郭は猛族の進入を阻むであろう、西方にひろがる林は暴風や火災を防ぐであろうからこの場所は神を祀るに最もふさわしい場所なのである。」と、古い棟札に記されています。また別の見地から、風水思想の「四神相応(ししんそうおう)の地」として考えることができます。


四神とは、青龍(せいろう)・朱雀(すざく)・白虎(びゃっこ)・玄武(げんぶ)という霊獣で、この四神に護られた池こそ富に恵まれ子々孫々まで繁栄する「未来永劫の吉祥の地」であるという考え方です。
 東方を守護する青龍は川に棲み、南方を守護する朱雀は池に棲み、西方を守護する白虎は道に棲み、北方を守護する玄武は山に棲むとされていますので東に川、南に池、西に道、北に山で囲まれた地こそが四神に護られた地、すなわち四神相応の地なのです。
 平安京の都は東に鴨川、南に巨椋池、西に大路、北に北山と四神相応の地につくられました。それから間もない12年後の大同元年に、東に球磨川・山田川、南に蓮池、西に大路、北に村山と平安京にも似た地形の場所に神社が創建されたのです。1200年前に都と人吉球磨の考え方に差が無かったとうのは驚きです。


境内の様子・・・

平成20年6月9日に国宝に指定された、本殿・廊・幣殿・拝殿・楼門には、人吉球磨地方独特の建築技法が随所にみられます。
 傾斜が急な茅葺屋根や極彩色を用いた多数の彫刻をはじめとする桃山様式は南九州の神社建築に影響を及ぼし、独特な文化財的価値を育んできました。

幣殿内外壁面彫刻

本殿はじめ一連の御社殿は慶長15年(1610年)から18年までの4ヵ年をかけて造営されたものです。幣殿の上部には青・緑・赤で色塗られた格狭間(こうざま)と呼ばれる模様があります。本来格狭間は仏像や厨子を安置する須弥壇の基壇部分に用いられる様式で、仏教の聖地である須弥山を摸したものですが、建物の上部に設えてあるものは他では見ることができないこの地方独特のものです。


 本殿側の幣殿外壁は下絵の墨を入れただけで、彫刻も施さず色付けもせず400年たったいまでも未完成の状態です。完成させてしまえばあとは朽ちゆくとの観点から、故意にこの一部分を残したものと考えられます。


青井の社が創建されてから1200年の間”青井さん”と親しまれ、心のよりどころとして、地域の人々の篤い信仰と共に静かに時を刻み続けています。



さて、15時50分 スタートです

16時05分・・・一休みぽっ


そして・・・GOGO~(^^♪


17時・・・キマシタヽ(^o^)丿


『道の駅 えびの』(^^♪


懐かしい感じ・・・何年ぶりかな? 宮崎県だぁ~ヽ(^o


17時10分過ぎ・・・

ヨシ👉 ここをキャンプ地とする

17時15分  乾杯じゃ~


炊飯・・・(* ̄▽ ̄)フフフッ♪ そして18時半過ぎ・・・

『太刀魚』の刺身・・・

そして、ソーセージ・エッグぺろり

充分すぎますウィンク

ポイントあげあげ~






ん?トランプさんが到着のニュース📺・・・
21時・・なんだかグッタリ・・・そして就寝なのでした。

※本日の出費 ¥6,700 (ガソリン代除く) 
本日のルート『道の駅 うき』(熊本県)~『道の駅 えびの』(宮崎県)

車ノンストップで3時間10分(一般道のみ)距離約133kmを走破
ここは旅の最南端!?ここまで来るとは考えて無かったので(;^_^A
あと、10日・・・まだまだですな(笑) 寝よッと(˘ω˘)💤

そして見逃しの第一話(苦笑)からは👉『​ 2025秋旅 その序ノッテマシタ ​』でした





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Last updated  Dec 4, 2025 12:10:05 AM
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Re:2025秋旅 九州編(20日目) うき~日奈久・鍾乳~えびの編(12/04)  
Saltyfish  さん
由緒ある立派な神社が多いのですね。九州は神様の国!?😲 (Dec 4, 2025 08:49:36 AM)

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