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舞阪日記・仔猫の里帰り(その4)
8月12日(火)花曇り
三日目(最終日)朝食の後、いっちゃんが今朝の漁で採ってきたシラスを塩茹でにしていました、それをお母さんがシラス干しにするのです。針を持ったプランクトンが混ざっているので、丁寧にそれを取り除いてゆきます。時々ひっくり返して、雨になりそうだというと、お父さんがすかさず紐を掛けて屋根のあるところにつるすのです。そのしらす干は私達に持たせるお土産だと言われて、なにかジ-ンと来ました。都会から来た仔猫の縁の家族の為に一家総出でシラス干しの手作りのお土産をこしらえてくれる。見知らぬ土地の見知らぬ人々それが今はかけがえの無い方々になっていました。有難う!いっちゃん、ち-ちゃん、民宿のお父さんお母さん。なんだかどれだけ言っても言い足りないような気持ちです。
今日は念願の舞阪の町をそぞろ歩くことにしていましたので、旧東海道の松並木に朝食を終えたらまた寝てしまったなおとを置いて出かけました。松並木を歩き出すとすぐに、携帯に電話がありました。「もうお昼だから美味しいラ-メンを一緒に食べよう」といっちゃん一家が2台の車で迎えに来たのです。
いっちゃん家族と鈴木家族がこの旅最後の食事をしました(ただし次男を除く)。思えば30歳近く歳の違ういっちゃん夫婦とこのように親しくお近付きになれるとは思いもよらないことでした。食後夜猫はち-ちゃんとお土産を飼いに行きました。私とまこいちは松並木の舞阪駅側入り口まで送ってもらい700m程の距離を歩きなおしたのです。700mの間に東海道53次の各宿場ごとの石碑がありまして確かに舞阪の宿は30番目にありました。松並木を過ぎて舞阪の宿場の入り口にある見付け石垣を左折して郷土資料館に向かいました。この辺はシラスを干す為の平行棒を幾重にも並べた一帯で当初それが何なのかまこいちと首をひねっていたのです。舞童夢(マイド-ム)と言うしゃれたネ-ミングの体育館と並んで郷土資料館があります。お金を取られると思っていたら無料で開放してあるのです。江戸時代の舞阪の宿の様子が模型になっていました。街道沿いに渡船場、本陣脇本陣、宿場、民家、松並木と当時の各宿場町はこのようなつくりになっていたのだな-と思いうかがえます。舞阪音頭は旧作が野口雨情作詞という、まさかこのような小さな町で野口雨情の名が出るとは驚きというより、正岡子規の句碑もあるように、詩人には通り過ぎ難いものがこの地にはあったのではないでしょうか、その舞阪音頭は都はるみが歌っています。『ハァー船は出てゆく遠州灘へ~♪』これを聞いていると、
まだ見たことは無いけれどいっちゃんが漁船に乗って遠州灘の漁に出て行く姿が目に浮かぶようです。
せっかくのこの民謡を覚えようと何回も聴いていたら、まこいちはもういい加減にしようと呼びに来る。『夜猫からは今どこにいるの早く脇本陣を見に行こう』と催促の電話があり、仕方なくそこを後にしました。民宿に戻ると午後3:00なおとも起きていました。
旧東海道で唯一現存する脇本陣はいっちゃん夫婦の住まいのすぐ近く、旧東海道沿いにあります。脇本陣は普段は旅籠を営んでいるのですが、大名行列等が重なった時(大通行と言う)に本陣の代りを務めたとされています。書院棟の上段の間(大名等がくつろぐ間)は一段上がっています、その上畳が二重に敷いてあるのでそこに座ると坪庭を挟んで玄関まで見通せます。間にある坪庭の緑がホッとするたたずまいを出して奥のほう(上段の間)から玄関を見通していると随分くえらくなったような気がします。そして驚いたのは窓の建具の造りです。開放時は天井に収まり、締めた時は今日流行の二重ロックになっていました。なおとが盛んに感心していました。
主屋棟(通りに面して玄関がある棟)は二階建てになっていてこの部分が一般武士や庶民が宿泊したところだとの説明がありました。この建物も町の施設なので無料であると言います。観光の町で無料のところが多いいなんてこれでよいのだろうかと心配してしまいました。
家を留守にするときに鍵なんか掛けたことが無いといっていたいっちゃん達、舞阪町民の気持ちと同じようなものなのでしょうか、いつまでも残る習慣であることを願いました。
もう一つ変わった習慣をみました。この町で葬式のとき出席した家には新盆の時にも必ずご仏前を持って伺うと言う、まるで坊さんのお盆参りのようなことをするのです(違うのは坊さんは貰うけど出さなければならないこと)。 いっちゃんのお母さんは「今度のお盆は20軒廻らなければならない」と話していました。
20軒ぐらい当たり前のようで、その為に祭壇は外から上がらないで合掌出来るように掃きだし窓の際にあるのです。そのような家を一軒確かに見ました。いろいろな風習があるものです。
そんなこんなするうちに忘れ難い思い出を残して舞阪を離れる時が着ました。
浜松駅まで車で送って頂きました。いっちゃんが長男のまこいちに劇団のことをいろいろ聞いて、冬場の海苔漁の頃には一週間やって一週間休む繰り返しになるのでその頃東京に行くよと約束していました。その時は舞阪のようなもてなしは出来ないかもしれませんが我家に泊まってほしいとお願いしたのです。
沢山の真心と思い出を有難う。また会う日まで、
さようなら舞阪の町、いっちゃん、ち-ちゃんミッケ、ちゃちゃ、ばる、もえ・・・・・・・。
『 舞阪の 真心つめて 鈍行へ 』
2003年8月25日記終
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