ここらでちょっと途中下車

ここらでちょっと途中下車

2019.07.07
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カテゴリ: 旅行(韓国)
7月2日、朝早くから姉がお風呂に入っていた。

私は、1ヶ月ほど前から右肘が痛く、あまり力が入らない。
それでホテルの浅い浴槽に浸かったら、簡単に立ち上がれないような気がして、シャワーしかできなかった。

ホテルの周りには、24時間営業の食堂も多く、いつもはキムパプやお粥を食べるけれど、コーヒーを飲みたくなって、この日はエディヤコーヒーへ。

お店の中は、こんな感じ。
コーヒーと、生クリームののったトーストを頼んで姉とシェアした。
2人で11000ウォン。

生クリームのホイップは、とても軽くて甘すぎず、ブラックのコーヒーによく合った。韓国のコーヒーは、以前はあまり美味しくないなあと思ったけれど、最近はぐんと美味しくなった。ここのコーヒーも美味しくて、飲みやすかった。



スパレックスは、朝だと9000ウォンで入れる。
男女に分かれた着替えとお風呂の部分と、共用のいろいろなサウナがあるチムジルバン、食堂などがある。
チムジルバンには、下左のような昔ながらの韓国風の内装で、床はオンドルで暖かい。一角には、上のドーム型のようなサウナがいくつかあり、40度ぐらいから100度ぐらいまで、6段階ぐらいに設定されている。
専用の服を着て、タオルを持って、姉と一緒に42度ぐらいに設定されたサウナに入った。直径10cmぐらいの木の柱を枕に、麻で編まれたジュートの上に寝ていると、じんわり汗が出てきて気持ちが良かった。ふくらはぎの下にも木の柱を置くと、足の疲れも取れて気持ちが良かった。
周りは熱くて持つ所が無いし、寝た姿勢から起きれるか不安だったけれど、タオルを敷いて手術した膝をのせて、何とか一人で立ち上がることができた。
女性専用の部分へ戻って来てから、私はヨモギ蒸しとあかすりを頼んだ。
ヨモギ蒸し(下右)は15000ウォン。薬草を煎じている上に座っていると、汗がいっぱい出てきて、体内が浄化されている感じ。最近血流が悪そうな気がしていたので、これがしたかった。ザクロジュースを出してくれて、最後に顔にキュウリのパックをしてくれた。今回、初めて写真を取ってくれた。Wi-Fiも繋がっていたので、ネットを見ながらのんびりと過ごせた。
その後、お風呂に入ってからアカスリ。28000ウォン。11月の時は、30000ウォン払ったけれど、シャンプーが3000ウォンというのを、私が聞き間違えたみたいだ。
「ヨギヌン ススルヘッソヨ(ここは手術しました)」と膝を指すと、そこは避けて擦ってくれていた。頭も洗ってくれて、気持ち良かった。しゃがめないし、腕は痛いし、体も思うように洗えてないような気がしていたので、よもぎ蒸しとあかすりが、私が韓国に来た一番の目的。私がそれらをしている間、姉は、チムジルバンの写真を撮って、お風呂に入ってから、ホテルに先に戻っていた。デパートもあるし、楽しく時間を過ごせたみたい。
髪を乾かして、「今から戻るよ」と姉にLINEを入れると、ヒュンダイアウトレットの1階まで下りてきた。


1時頃になっていたので、お昼をどこで食べようかと歩いていたら、見覚えのある看板。ソラボルというお店で、中で働いているお兄ちゃんも見たことがある。3年前、娘と一緒にエルちゃんを連れてきたとき、入った焼肉屋さんだ。その時の写真を見せると、お店のお兄ちゃんが「私です」と喜んでいた。その時も地元の人で賑わっていたけれど、今回も地元の人が多かった。



気持ち良くお腹いっぱいになって、ホテルの部屋に戻ってくると、ベッドをツインにしてくれていた。ミネラルウォーターとお茶とコーヒーも補充してくれていたので、ベッドで横になって休憩。
2時間ほどベッドで休んでいて、ちょっともったいないかなと下のデパートの中を見かけたけれど、私は腰が痛くなってきて、また部屋に戻ってボルタレンの座薬を入れた。しばらくすると、姉も戻って来て、再び動き出したのは夜の7時半ごろ。
ちょっと洋服などを見てから、9階のレストラン街へ。

夕食は、トゥッキと言うトッポッキのお鍋のお店。

辛さを調節して、野菜やいろんなトック(お餅)やラーメンを入れて食べる。

あまりお腹が空いていなかったけれど、辛いお出汁に野菜が合って美味しかった。
学生が多かったけれど、ビールもちょっと飲んで、二人で24000ウォンという安さもいい。好みでチーズなどもトッピングして、チーズタッカルビにもできるようだ。

お店を出てから、いろんな服屋さんをのぞいた。ヒュンダイアウトレットは、東大門の他のショッピングモールと違って、海外のブランド商品も多く、デパートと同じ雰囲気できれいに展示されていて、ちょっと値段は高め。でも、試着もできるし、カード払いもOK。高いものを買うと、タックスフリーにしてくれる。
お客さんは、旅行客より現地の人が多そうだけれど、おしゃれでリッチな感じの人が多い。客層は、3.40代ぐらいが多そうだ。閉店間際の11時前までうろうろして、部屋に戻ってきた。

姉と、大阪市内のデパートでも、途中で休憩したり、夜中遅くまで見たり出きれへんのに、なんて贅沢なんやろうねと話した。
姉と一緒にいっぱい話ができるのも、旅行の楽しみ。
2人とも、若いころは苦労も多くて、こんな風に楽しめる時間の余裕も、経済的な余裕もなかった。あと何回旅行できるかわからないけれど、頑張ってきたご褒美だね。





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最終更新日  2019.07.07 01:40:24
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