NINO'S ROOM

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卵巣のう腫合併妊娠


でも、今回の妊娠でも右の卵巣が同じように腫れていることがわかり、検診時に経過をみていました。

しかし、通常16週までにはなくなるはずの卵巣の腫れが20週になってもなくなる気配がなく、右の下腹部痛で受診したときに妊娠性のものではないかもしれないということになり、急遽MRI検査となりました。

MRI検査の結果は卵巣に水が貯まっているから、おそらく良性でしょうとのこと。その時に手術する話もでましたが、今は赤ちゃんを優先して経過をみるということになりました。このときで卵巣のう腫と診断されました。大きさは6センチ×9センチありました。

毎回の検診ではのう腫が破裂しないか、赤ちゃんは大丈夫かと心配で心配で不安だらけでした。
のう腫は幸いそれ以上大きくなることはなく、出産まで無事に?赤ちゃんと私のお腹の中で共同生活を続けていました。

35週まできたときに、出産は自然分娩にするか、帝王切開にするかという相談になりました。もし、自然分娩をする場合は36週で膣から長い針を直接卵巣に刺して、中の水を抜いて陣痛を待つという方法でした。ちょうど子宮が大きくなって、卵巣が膣のほうに押されて産道を邪魔していたのです。
ただし、MRIでは水と診断されていたけど、もしかしたら中はゼリー状の可能性もあり、針を刺して吸引できなければ帝王切開するということだったのです。この方法で自然分娩した場合、出産後落ち着いてから再入院して腹腔鏡下での手術でいずれは腫れた卵巣を手術しなかれば、中のものを一時的に抜いてもまた貯まって繰り返すとのことでした。

もうひとつの方法は38週で帝王切開で赤ちゃんを取り出した後で、卵巣を手術するという方法でした。この方法が入院も一回で済むし、安全だと言われました。ただし、もし2人目を出産するときも帝王切開になるということでした。

そして帝王切開での出産を選んで無事にごろーを出産し、のう腫も手術しました。


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