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2020年07月20日
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カテゴリ: フィット




1.斜め前方視界の良さ​​​​​
 フィット4の運転席に座ってまず印象的なのが、セールスポイントの筆頭である視界のよさ、ではなくシートの座り心地。
 もちろん視界も良い。
 極細になったフロントピラーでフロントウィンドゥが広々となり、斜め前方の死角が大幅に改善された。
、運転席寄りにもう一つあるピラーで確保したという。
 水平基調のダッシュボードも視界のスッキリ感を助けている。
 お上の指示によるものか、ダッシュボード上にわざわざ微妙な傾斜をつけて物が置けないようにしてあるのは、初代シビックを知る者にとっては残念なこと。
 斜め前方の視界を気にしないフィット3をつくり、フルモデルチェンジで視界を改善してみせるのは、実にホンダらしい。


2.乗り心地

 フィット3の購入後まず感じたのはリヤサスペンションのストローク不足のような、ファミリーカーと思えない乗り心地の固さ。
 フィット4のガソリンモデルに乗ってサスペンションの摺動性の向上を感じた。
 次に記した遮音性の高さとあいまって、ハイブリッドモデルのようにスムーズになったと感じた。
 ハンドリングの切れのよさ、アクセルオフ時の反応性のよさは、「心地よさ」実現のため開発者があえて低下させたのかもしれない。


3.静粛性
 軽快性を重視して フィット3 13G を買った後、フィット3ハイブリッドに乗って気付いたことが静粛性の差と、乗り心地の重厚感が大きく違うことを知った。
 乗り心地の重厚感は求めていないが、静粛性の違いは試乗記をしっかりと呼んでおくべきだったと反省するレベル。
 フィット4ガソリンとハイブリッドの試乗車にのって、ガソリンの静粛性が著しく向上したことを明確に感じた。
 構造面では、サイドシルのウレタン充填を強化し、
フロントコーナーガラスを3.5mmから4mmへと肉厚化するなど遮音性を高めるなどして、遮音性を高めた。
 購入後、静粛性の向上は、高速道路でも確認できた。


4.発進加速
 ハイブリッドとガソリンでフィット3は発進加速感に大きな差があった。
 フィット4で、その差はさほど感じなかった。
 フィット4は乗り心地のよさを求めて、ハイブリッドの加速感を抑制したためらしい。
 ガソリンのトルクの少なさをカバーするCVTの巧みなセッティングは、フィット4になっても変わらない。


5.EPBとホンダセンシング
 EPBはイージードライブに通じる。
 発進停止の多い交通環境では「一度使ったらやめられない」類のメカ。
 2015年に購入したフィット3にはホンダセンシングの設定がなかった。
 還暦を過ぎた年寄りには、世の交通安全のためにホンダセンシングのような運転補助システムの装備は必然。

 そんなこんなで、残クレの期限、5年経過とともにフィット3ガソリンからフィット4ガソリンに乗り換えた。
     ​
ガソリン車は先代より圧倒的に静かになった
ホンダの新型「フィット」クロスターグレード
試乗レポート
2020.03.02 @DIME
 4代目となるフィットは「心地よさ」をテーマに開発された、ホンダ渾身の新型車。
 プラットフォームをキャリーオーバーしながら、中身はまるで新しい、先進のコンパクトカーへと生まれ変わったと言っていい。
 ここではフィット4の1.3Lガソリンモデル、および、フィットとして新設定された、注目のクロスオーバーテイストをちりばめたクロスターグレードの試乗記をお届けしたい。
     ​
 と、その前に、性能や室内の広さなどをむやみに追求しない・・・そんなコンセプトもある、見識ある新型フィットのパッケージングについて解説しよう。
 まずは3サイズとホイールベース。
 先代のフィット3は全長3990×全幅1695×全高1525mm、ホイールベース2530mm。
 13G・Lホンダセンシングの車重は1060kgだった。
 対して新型フィットは全長3995×全幅1695×全高1515mm、ホイールベース2530mm。
 全車ホンダセンシング標準装備となった、1.3LガソリンエンジンのHOMEグレードで車重は1090kgとなる。
 つまり、全長はほぼ同じ、全幅は5ナンバーサイズにギリギリ合わせるため同一、全高は10mm低く、ホイールベースも同一(プラットフォームをキャリーオーバーしているため)。
     ​
 車重は装備の充実もあって、ほんの少し重くなった程度である。
 で、実際に身長172cmの筆者が適切なドライビングポジションを取ると、運転席のシートハイトアジャスターを好みのもっとも低い位置にセットすると、頭上に200mmのスペースがあり、これは先代同等。
 その背後に座ると、頭上に120mmと、先代の140mmより天井が低くなったようだが、これは、後席シートクッションの厚みを増したからと推測できる。
 事実、前席はもちろん、後席のふんわりとしたソファ感覚のかけ心地は(ファブリックシートの場合)、格段に向上しているのだ。
 ただし、前両席ともに、センタータンクレイアウトを採用しているため、シート下に燃料タンクの出っ張りがあるため、足を引きにくいのは先代同様だ。
  ― 引用終り ―
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最終更新日  2020年07月20日 06時00分09秒
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