【トレンド予想】 人気のアサイベリー!

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トレンド予想

2008年プレイクの予感「アサイベリー」
【アサイベリージュースのご紹介】

アサイとは

アサイベリーアサイの和名はワカバキャベツヤシ。ヤシ科の植物で小さな紫色の丸い実で、アマゾンの原住民が代替医療として利用していた幻の果物です。アマゾン地方を中心に川沿いなどの低湿地帯に生息、年間を通して花が咲き、実は乾季に良く取れ、6月から12月が主な収穫期です。

ブラジルの熱帯雨林に自生するアサイベリーは栄養が豊富に含まれた、まさに自然の恵み。ベリーとチョコレートを合わせたような野趣あふれる味で、抗酸化物やアミノ酸、脂肪酸などを豊富に含んでいるため、活力の源ともいわれる果物です。

人気上昇中のアサイベリー!その理由とは?

アメリカで有名なトークショー「Oprah Winfrey」 で紹介されたことよりも、日本ではベストアサイーニスト。聞き慣れない言葉ですが、アサイフルーツの効果や効能をたくさんの方に知っていただきたいことから、株式会社フルッタフルッタが、著名人の中で、特に貢献度の高いと認められた方に、感謝の意味を込めて「ベストアサイーニスト」の称号を、トップモデルの一人である「押切もえ」に送ったことから、飛躍的に有名になったといえます。

なぜ液状(ジュース)なのか?

健康補助食品というと、固体(サプリメント)が一般的ですが、より効果的に体内へ取り入れるためには液体状(ジュース)になっているのが実は好ましいのです。保存期間という概念で固体が一般的なわけですが、身体のことを考えれば液状が取り入れやすいのです。

そこで、効果・効能が他のフルーツより秀でているアサイを主原料に10種類近くのフルーツを交ぜたジュースが大変な人気を呼んでいます。日本ではモナビーというマルチ商法まがいの企業が、2008年からアサイジュース一本で勝負に出るというこで話題になっているアイテムでもあります。

これからは、テレビ番組などで取り上げられ、その名前を耳にすることになってくると思われます。

そんなわけで、アサイベリーの注目すべき点は、体にとって必要な栄養分を驚くほど含んでいることです。「自然界のエネルギー・フルーツ」「アマゾンの奇跡」とも呼ばれており、「スーパーフード・リスト」なるものの10位に登場するほどと言われております。

効果や効能はあるのか?

気になる効果・効能は、アンチエイジング(老化を防ぐ、あるいは遅らせる)効果として アントシアニン 。そして目の疲れに効果があるとされているポリフェノール、。特に、アサイベリーに含まれる ポリフェノール は赤ワインの約30倍と言われております。また、夏の紫外線による肌の老化を防ぐにはうってつけの食材と言えるかもしれません。

次に、身体がつくられるのに欠かせない栄養素、必須アミノ酸と微量ミネラルが含まれております。これらの栄養素は筋肉の適切な収縮や筋肉の再生に重要なものと言われております。微量元素のテオプロミンは、カカオ豆独特のほろ苦い香り成分で、集中力、思考力をサポートし、リラックスさせる効果があると言われております。

そしてアマゾンのミルク」と例えられるほどカルシウムを牛乳と同じくらい多く含み、鉄分がレバーの約3倍、繊維がこぼうの約3倍もあるようです。

さらに、これらのアサイベリーに含まれる抗酸化物資、必須脂肪酸、食物繊維、植物性ステロールの相乗効果によって血管と消化管の健康を促進する作用があるといわれております。

このようにアサイベリーは、ミネラルバランス摂取という面からも非常に優れた希少価値の高い果物で、人間の体に必要な成分が全て含まれていると言えるでしょう。



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アサイベリーの主な成分とその効果

・アントシアニン

フランスでは高脂肪の食事と喫煙習慣が多いにもかかわらず、心臓血管の疾病発生率が低く、これはぶどう(特に皮部分)に含まれるポリフェノール、アントシアニンが抗酸化物として働き、LDLコレステロールを減らしているから、と言われています。赤ワインやチェリー、ベリー類には多くのアントシアニンが含まれています。

アサイベリーに含まれるアントシアニンはシアニジン-3 グルコサイド(C3D)と呼ばれる種類です。これには、トロロックス(Trolox=ビタミンEの類似体で抗酸化力を測る際の比較対照として使用される)や赤ワインに含まれるアントシアニン(マルビジン-3 グルコサイド)の3.5倍の抗酸化力があります。

アントシアニンには、「糖尿病性網膜症」や「乳房線維嚢胞病」などに対する臨床効果があるとされてきましたが、放射線からの保護作用、化学物質からの保護作用、血管の保護作用、消炎効果などが期待されています。

アントシアニンには、デルフィニジン、シアニジン、マルビジン、ペツニジン、ペオニジンなどいろいろ種類があります。このうち特に抗酸化力が高いといわれているのは、デルフィニジンやシアニジンとされています。
■アントシアニン量比較(100g)■
アサイベリー  414mg
クランベリー 389mg
くわの実 344mg
ビルベリー 339mg
ブルーベリー 89mg
ぶどう 69mg
チェリー 42mg
ラズベリー 38mg
いちご 22mg
青りんご(皮) 0.05mg

・必須脂肪酸
脂肪酸は脂質に含まれる主な成分です。脂肪酸は、その構造によって、飽和脂肪酸、一価不飽和脂肪酸、多価不飽和脂肪酸に分けられます。 アサイベリーに含まれる脂肪酸の組成比率はオリーブオイルに似ています。

ちなみにオリーブオイルは、地中海諸国における心臓病の発生率が低いことの要因とされています。その組成比率は、60%がオレイン酸、12%がリノール酸から成っています。

オレイン酸は、n-9系の一価不飽和脂肪酸であり必須脂肪酸です。いわゆる善玉といわれているHDLコレステロールの値を下げることなく、LDL(悪玉)コレステロール値を下げる働きがあります。リノール酸は、n-6系の多価不飽和脂肪酸であり、これもまた、必須脂肪酸のひとつです。LDLコレステロールとHDLコレステロールの両方の値を下げる働きがあります。

・植物性ステロール
植物の細胞を構成する成分のひとつで、植物全般に含まれているものです。特に豆類や穀類の胚芽に多く含まれています。その主な働きには、コレステロールの吸収阻害、免疫システムへの作用、抗菌・抗炎症作用などがあります。

アサイベリーには、この植物性ステロール(βシトステロール)が豊富に含まれていることから、コレステロール値の減少や免疫力の改善、さらには前立腺肥大にも効果があると期待されています。



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アサイベリーの仲間(ベリー類)

ベリー ベリー
ベリー(berry)は、 イチゴ(ストロベリー) ブルーベリー 、ラズベリー、セイヨウスグリ(グーズベリー)、ブラックベリー、クランベリーなど、多肉質の小果実の総称。

日本語では漿果(しょうか)とも訳される。

ベリー 一覧

"Berry" は単に "fruit" の中でも "nut" のような殻を持たない、汁の多い小果実を指すものであって、厳格に植物学的な分類を指す名称ではない。実際、上記の例でいえばストロベリー(バラ科)、ブルーベリー(ツツジ科)、グーズベリー(スグリ科)は植物分類上からは全くの別種である。また、英語の場合、日本人の語感よりも「ベリー」の示す範囲が広いことにも留意する必要がある。
アサイベリー
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アサイベリーに含まれるポリフェノールとアントシアニンが赤ワインの30倍。カルシウムが牛乳の同量もあり、アマゾンのミルクと呼ばれる。さらに鉄分がレバーの約3倍、繊維がごぼうの約3倍もあります。

そして、アミノ酸類と微量元素は身体をつくるのに欠かせない栄養素。テオプロミンはカカオ豆独特のほろ苦い香り成分で、集中力、思考力をサポートし、リラックスさせる。ビタミンEは抗酸化作用により、体内の脂質を酸化から守り、細胞の健康維持を助けます。

さらにオメガ脂肪酸のオメガ6系(リノレン酸)と9系(オレイン酸)2種類の必須脂肪酸を含む。また、フィトステロール成分は血漿コレステロールを正常なレベルに維持する物質として有名。

このようにアサイベリーは、果物からのミネラルバランス摂取という面からも非常に優れた希少価値の高い果物で、人間の体に必要な成分が全て含まれていることが解明されています
エルダーベリー
エルダーベリー
アメリカニワトコ。ヨーロッパでは古くから健康ハーブとして親しまれている。エルダーベリーの紫色の色素には、抗酸化物質が多く含まれており、また循環器系の健康を増進する効果があります。

成分中のフラボノイドは、ビタミンCの吸収を助けるといわれている。また、エルダーベリーは高い抗酸化力を持ち、免疫システムに働きかけ、健康なストレスレベルを維持します。
ブルーベリー
ブルーベリー
成熟した実の濃青紫色は、アントシアニン色素(ポリフェノールの一種)と呼ばれる水溶性成分。食物繊維が多いことでも有名。抗酸化物質が高く、あるゆるORAC(活性酵素消去能力)テストにおいて上位にランクされている。

フリーラジカル(遊離基)を大幅に除去するほか、消化活動を助け、正常な炎症反応をサポートし、その機能を高めます。また脳や神経系にとっても重要な成分を含んでいます。

ラズベリー
ラズベリー
ラズベリーとは、木イチゴの一種で、その果実には、ビタミンCや鉄、亜鉛、カルシウム、カリウムなどのミネラル類と、ルテインやクエン酸、エラグ酸、アントシアニンなどのポリフェノール類が豊富に含まれている。

アントシアニンは目の健康維持に効果がある。エラグ酸には抗酸化作用があり、特に発ガン物質を抑制する働きがある。嬉しいことに美白効果もあるとされている。

ラズベリーには、その他にも月経不順の改善や生理痛の緩和、さらには皮下脂肪を減少させる働きもあるとされている。そのため、女性向けのダイエット食品や健康食品などにもラズベリーは多く使用されている。
ブラックベリー
ブラックベリー

ブラックベリー(学名:Rubus fruticosus)とは、バラ科キイチゴ属に分類される植物の一種。和名はセイヨウヤブイチゴ(西洋藪苺)。米国中部原産で、落葉半つる。

特徴その1【エラグ酸・アントシアニン】が含まれていること。
ブラックベリーにはエラグ酸、アントシアニンやビタミンが含まれており、エラグ酸・アントシアニン・ビタミンは相乗作用で食道がん・大腸がんに効果があると発表されています。

特徴その2【ラズベリーケント】が含まれていること。
ブラックベリーにはラズベリーの香り成分であるラズベリーケトンが含まれています。ラズベリーケトンにはカプサイシンの3倍もの脂肪分解効果があるといわれています。
クランベリー
クランベリー
クランベリー(Cranberry)とはツツジ科スノキ属Oxycoccus節に属する植物。常緑低木。北半球、寒帯の酸性の沼地に見られる。

【クランベリーの効果・効能】
・ポリフェノールの抗酸化作用
・キナ酸による殺菌・抗菌作用
・膀胱内・尿路を殺菌&老廃物を排出で膀胱炎・尿路感染症予防

【クランベリーの特長・作用】
・クランベリーは米国先住民族が生薬として使用、泌尿器系疾患予防・改善効果
・アメリカ捕鯨漁師や船乗りが壊血病予防のために航海の際に携帯
・鶴(crane)の頭に似ていることに由来してつけられた「Cranberry」
・ブルーベリーの約2.5倍のポリフェノールが抗酸化、コレステロール抑制に貢献
・強い殺菌作用と老廃物排出作用のあるキナ酸含有で殺菌抗菌効果
グースベリー
グースベリー(セイヨウスグリ)はスグリ科スグリ属の植物の一種。別名、マルスグリ(丸すぐり)、オオスグリ、グズベリー(グースベリー、グーズベリー)とも呼ばれる。

ヨーロッパなどでは普通に栽培され、甘い果実をジャムやゼリーに加工されている。



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アサイベリー情報

アサイは、熱帯雨林に貢献しています
近年、アマゾンの人々はなんとしても経済成長を確保すべく、アマゾンの熱帯雨林の伐採を行ってきました。しかし、アサイを栽培することによって、こうした地元の人々は伐採を行わずに金融債務の返済を進め、その一方で熱帯雨林を保護し、世界の生態系のバランスを保とうと努力しています。
アマゾンの熱帯雨林を救うにはいろいろな解決策が必要です。アサイは、財政上の面から見ても、アマゾン川の三角州から得られる最も重要な非木材産物なのです。グリーンピース団体(Greenpeace.org)

知っておきたい果物の土壌が生み出す違い!
USDA(米国農務省) は最近、野菜・フルーツのORAC(活性酵素消去能力)値の検査を実施しています。ブルーベリーがそのリストでも上位に上ったことは驚きではありませんが、驚きなのは、自然で育ったブルーベリーのORACスコアは一食当たり 13,423ポイント もあったことです。
栽培ブルーベリーが一食当たり 9,761ポイント であったのに比べると、 約4,000ポイント もの差が出たのです。この差はどこからきているのでしょう?実は土壌にあるのです。また、ブラジルの熱帯雨林のアサイ・ベリーは、世界でも最も肥沃で栄養分の高い土壌に育つことも忘れてはなりません。

古の時代から必要な抗酸化成分
昔の人たちは、春になると菜の花やふきのとうなどの野菜を好んで食べていました。これらの野菜には、実はビタミンCやポリフェノールなどが多く含まれていて、まさに紫外線が強くなる春からの季節にぴったりの野菜と言えます。
昔の人は抗酸化作用を知りませんでしたが、理にかなった食生活を送っていたのです。現代の私たちにも、この時期からますます強い味方になってくれる果物があります。それはベリー類です。

春から積極的にとるベリーの果物
ベリー類の果物は、体のサビや肌の老化原因となる「活性酸素」を撃退する抗酸化作用をもつことが知られています。また、眼精疲労や便秘にも効果があります。5月頃からは、からだに有害な紫外線がどんどん増える時期です。女性だけでなく男性も、お年寄りや子どもたちにも紫外線対策が必要な時代ですから、抗酸化作用のあるベリー類は積極的にとってほしい果物なのです。

ビタミンCを多く含むベリー
ベリー類に多く含まれるアントシアニンは、ビタミンCと同時に摂ると抗酸化作用がさらにアップ!ですから、アントシアニンとビタミンCの両方を多く含むベリー類は、まさに一石二鳥というわけです。

注目されはじめたベリー類の新しい仲間
女性に人気の高いベリー類の果物は、果肉が多くてやわらかく、水分の多い小さな果実。中でもブルーベリーの人気は相変わらずですが、最近注目されつつある新しいベリー類があります。それが「アサイベリー」や「エルダーベリー」という果物です。
アサイベリーは上で述べたように、アマゾンなどの奥地で原住民が昔から代替医療で利用していたという幻の果物で、アミノ酸やミネラルが豊富。エルダーベリーは、お茶として香りを楽しめるお店も出てきましたが、なんといっても抗ウイルス作用があるのが特徴です。風邪や花粉症予防にも効果があるといわれています。
また、ベリー類に含まれるアントシアニンは、人間の網膜にある「ロドプシン」という色素体の再合成を活発にし、疲れ目や夜盲症、網膜炎などに優れた効果もあります。さらに、数種類のベリーを同時にとると効果が倍増するので、ジュースにしたり、ジャムに利用すると健康でキレイな生活が楽しめるのです。
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