のいちごの歩み
萌芽期（1972～1979）
19721128 決意表明
19771204 『なかまたちよ』日本うたごえ友好祭出場 努力賞受賞
『吹雪の青春』『愛しあうために』『はなをおくろう』『嫁ぐ日』など名曲続々誕生
『若者へ』『誕生』などの詩続々発表、『道』『鶴』などの詩が友人の結婚式などで
朗読される
胎動期（1979～1981）
19790801 文集【あしあと】発行 編集代表
黎明期（1981～1986）ガリ版印刷・手作り製本時代
19810101 【のいちご】呼びかけ開始
19860427 【のいちご】創刊号発行
『人は誰でも』『生きているということ』『明日のために』発表
醸成期（1986～1995）ワープロ編集・手作り製本時代
19950101 ワープロによる編集出版よびかけ
19951225 ワープロ版【のいちご】発行開始
『信じてごらん』などの名曲誕生、『ヒマラヤ』『絶唱』などエッセイの名作続々発表
熟成期(1995～1997) ＣＰ編集・手作り製本時代
激動期（1997～2002）ＩＴ進展にあわせＮＥＴ進出＋印刷併用時代
20000101 Ｅ版のいちご開設・Ｅ版【子供の四季】配信開始
20020101 のいちごつうしん発行開始
躍進期（2002～2012）ＩＴ完全移行
20070502 【のいちご文学館】開設・配信開始
20080201 Ｅ版のいちごつうしん配信開始
展開期 （2012～2015）のいちご展進出
20120504～0506 第1回のいちご展
20120525～0527 第2回のいちご展
20120619～0701 第3回のいちご展
20130527～0616 第4回のいちご展
20130916～0929 第5回のいちご展
20131014～1027 第6回のいちご展
20140203～0216 第7回のいちご展
20140429～0506 第8回のいちご展
現在に至る
のいちご記念館 開設予定
20170401
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