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野菊の墓
伊藤左千夫
中学のころ読んだ本のなかで
最高の感銘を受けた小説。
映画にもなんどもなった。
卒業の年、最も大切な人に贈った記念碑的存在。
この本なくしては、私の青春はない。
野菊の墓
SDP bunko
伊藤左千夫
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
家事手伝いにきた二歳年上の従姉・民子と親しくなる政夫。一方、年頃の二人の関係に気がかりな大人たち。封建的な周囲によって、政夫は寄宿舎へ、民子は嫁に出されてしまう。その後、政夫は民子の哀しい結末を知ることに…。素直な文章が心に響く、淡く切ない純愛物語。

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