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2015.11.16

浴室テレビ！

テーマ：暮らしを楽しむ(401150)

カテゴリ：雑談

今回はアナログの浴室テレビに再び命を吹き込みたいなというお話。

途中からは私の思考経路をそのまま書き記してるので丁寧な言葉遣いじゃないのはご容赦を(笑)

うちの浴室テレビは給湯のリモコンと一体型の今となってる少々古いタイプ。

たぶん建てた時点で最新ではないものを付けて節約した模様。しかも小さい。

さらに、アナログなので「いまは、もう、映らない、このテーレービー（古時計風）」

長湯したいときはWi-Fi繋いだ防水スマホやジップロックに入れたタブレットでHulu見てるので、映らないなら映らないで問題ない。ないけど、、、

「映るようにする作業をしたい！」、「映るようにしたい！」じゃないのがミソ(笑)

よし、浴室の天井に頭を突っ込んでみるか。

頭を突っ込むと目の前に分配器発見。

同軸ケーブルで行ってるか。じゃあ入りも出も同軸ケーブルの地デジチューナーというと、、、

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これか。というかこれしかないな。ほかのは出側がAV端子とかに変換されてしまう。

ちょっと高いな、、、しかも地デジへの切り替えの頃に一時的に生産されたみたいで、いまは在庫分しかなさそう。おかげで以前より随分割高。

でも選択肢がないなら仕方ない、、、

このチューナーでいくとしてACアダプタ用の電源がいるぞ。浴室乾燥機付き換気扇や照明用に天井裏に運良くコンセントでも付いててくれたら楽だけど、、、

換気扇

照明

う〜ん、やっぱりどちらも線を直結か。照明器具の反対側から取り出してコンセントを設置するのが一番楽か。

電源線しか入ってないから、チューナーが照明のスイッチと連動しちゃうな。まあいいや、浴室テレビを見るときは間違いなく照明も点いてるハズだし。

これ↓と単線の電線が30cmあれば解決するけど、自宅でも100Vの壁内配線は無資格者は触ったらダメなんだよな〜。法的な意味で。