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そらをみあげて。
つんどらうるう゛ずな日常
帝国内のとある場所に位置する中華飯店。。。
そう、ここは中華飯店<梵語梵語>。
美味い・早い・安いと三拍子そろった良店なのだが、店長の強烈な個性の故か一般客は少ない。
いや、帝国仕官の溜まり場となっているのも理由の一つであろう。
その店にとある一団が入ってくるところから今回のお話は始まる。。。
チリーン♪
入り口の鈴が来店者を告げる。
。。。必要などなく、騒々しい集団なので来たのは見なくともわかる。
「あーもぅ、おなかぺこぺこぉ。。。」
「そもそもオーエンが来るのが遅いからいけないんですのよ?」
「罰金。」
「ってか俺は遅刻なんてしてねーぞ!? 集合時刻までにはついたじゃねーか!」
「つべこべ言わないっ。たいちょー様を待たせたんだから、それだけ罪は重いのよ。ここはおーえんの奢りね☆」
「あの。。私は自分で出しますから大丈夫です。。。」
「私もお前に奢ってもらう義理なぞない。」
入店したのは『Angelica』のクルーである。
人も増えたので一応登場人物の名前だけでも出しておくか。。。
先の会話は上から順に、diec、みりぃ、霧島紅、オーエン、diec、日野奏、マリア=アングライフェン。
増やしすぎたな。。会話が大変なことになりそうな予感。。。;
と、作者の気持ちも露知らず、相変わらずの騒ぎよう。
そしてこちらも相変わらず、すでにオーエンはなんともやるせない表情である。
そんなオーエンの肩を叩く男が一人。
よくみると、何人かでお昼を食べていたようだが。。。
「あ、聞いてくださいy」
「オーエン。お前に非があるのだろう?」
「え、いや、だからですね?私は遅刻などしていn」
「お前に非があるのだから、おとなしく奢るのが男と言うものだ。大体お前はだな。。。」
「ちょ、バレンシアさん。。。」
最後のほうは声が消え入りそうになっているオーエン。
しかし、説教モードに入ったバレンシアさんに、言い訳など通用しない。
「バレンシアさん、早く食べないと麺がのびてしまいますよ?」
「のびた麺はおいしくないですよ~」
「ん、それもそうだな。。」
(さぁ、今のうちに早くっ!)
(恩にきます!)
そんな困っているオーエンに助け舟を出す同席の残り3人。
ちなみに今の会話は上からオデュさん、ルーガスさん、バレさん、グラドさん、オーエンである。
んー、やっと他の人出せた。。。
と、作者の感動などおかまいなしに席の方へ逃げて行くオーエン。
オーエンが席につくと、メニューがテーブルの上に広がっていた。
diecはメニュー片手に嬉しそう。
まるでファミレスに来た子供のようである。
「お、わざわざ待っててくれたのか。悪いな、バレンシアさんに捕まっちまっt」
「あんたなんか待ってるわけないじゃなぃ。遅すぎるからみんなもぅ注文済ませちゃったわよ。」
よくよくみると、開いているのはデザートのページである。
財布の中身に危機を感じるオーエン。
その予感は的中する。。。
「じゃなんでまだメニュー開いてるんだ??まさかデザートまで頼むつもりじゃ。。。」
「当然じゃない。ここのデザートおいしいんだからっ♪」
「お、お前ら。。。一体誰の金で食うと思ってるんだ?」
「オーエンの奢りだと先ほど決まったではありませんか。」
「自業自得。」
「い、いや。。そうなんだけどな? いや、そうじゃないだろ俺。。 なんていうか、お前らってやつらは。。。」
だいぶ説教が長かったらしい。
すでにオーエン以外は注文が済んでいた。
慌てて注文するオーエン。
そう、注文ということは、あの男が出てくる。。。
「アイヤー、マダ一人残テタアルカー。今日ハ、ラストオーダー終ワタネ。マタ今度ネー」
そんな陽気な声で登場するのはここの店主、レトロパレードさんである。
「すいませんレトロさん、そこをなんとかラーメンパレード1つ追加お願いします。。。」
「嘘嘘、冗談ネ。注文ソレダロト思テ、作ッテオイタネ。今全部持テクルアルヨ♪」
そういいつつ厨房にひっこむレトロさん。
すぐに両手いっぱいに料理を抱えて出てくる。。のだが。。。
どう考えても6人分の料理を一度にというのは無理が。。。
しかし、どうみてもありあえない形でもたれているのだが、落ちそうでおちないのだから不思議である。
彼にはこの世の物理法則というものが通用しないのか?
「レトロさん、一度にそんなたくさんは無理だと思います。。私も手伝いますから。。。」
そこで作者の思いをくみ取ったのか、そう申し出る奏。
「奏はそんなことしなくても大丈夫。 おーえん、何座ってるのよ。さっさと手伝いなさぃっ!」
そしてその作者の思いを簡単にぶち壊すdiec。
「あのなぢーく。作者的には、たまには奏ちゃんの出番を作りたかったんだと思うぞ?それを壊しちゃうってお前なぁ。。」
「作者って誰よ。そんなの知らないわっ。 女の子に手伝わせるなんて信じらんないっ おーえんのばーか!」
だんだんと意味不明になっていく会話。
「。。隊長。ずっと気になっていたのですが、今話の構成明らかにおかしくありません??」
「作者が完全にネタにつまったのがみえみえだな。使えん書き手だ。」
「一杯一杯。」
「あの。。作者さんも頑張ったんだと思いますし、そんなこと言ったらかわいそうじゃ。。。」
さぁ、そろそろネタにつきているのがばれてしまったようだ。
どうやって今話を締めてくれようか。
「そんなのてきとーに締めちゃえばいいじゃなぃ。 私に早くお昼食べさせなさいっ!」
「まあ姫様もお腹がすいてご立腹のようだし、早くしないとまずいぜ?作者さん。」
なぜかいつのまにやら作者と登場人物の会話になってしまっているが。。。もはやこの際細かいことは気にしない。
だんだん投げやりになっていく作者。
この際だ。いっそこのまま締めへともっていくことにしようか。
でh。。。
「ちょっとまて、私はまだ一言しか喋ってないぞ?」
「僕もまだ喋り足りないですよ~?」
「小官なんてカッコ書きですよ。。。」
「お前ら、俺を差し置いて何を勝手に! 大体お前らはだな。。。」
「梵語梵語ヲ宜シクアルネ♪」
「貴様ら少し黙るが良い。これでは作者が締めれぬであろうが!」
「罵詈雑言。」
「作者さん。。早くこの話締めないと大変なことに。。。」
(上から順に、誰のセリフかおわかりだろうか?
まぁわかったところで何もでないというのは事前に伝えておく。)
言われなくともわかっている。
このままでは暴動に発展しかねん。。。
勝手ではあるが、最終手段を使うとしよう。
「あんじぇクルーの日常-1」 お終い。
よし、これでいい。
「いいわけないでしょーっ!!」
以上。老子様より、『帝国の食卓。』というお題をいただいたので書かせていただきましたw
えーっと、人が増えすぎてわけがわからなくなった作者がここにいます;
こんなのを公開していいのか悩んだんですけど。。。
まぁたまにはこんなのもあっていいかなーっt(マテ
お見苦しいものをお見せいたしました。
次話からは元に戻せるといいなーっと思いました。(棒読み
お題提供お待ちしております。
書けるものは今回のように(?)かいてみようと思います。
無理すぎるのは書きませんのであしからず。
でぁでぁ。
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