貫井徳郎

最新作♪
追憶のかけら ( 著者: 貫井徳郎 | 出版社: 実業之日本社 )
追憶のかけら
衝撃は『慟哭』を読んだとき。
Mの事件をを彷彿とさせる幼女連続誘拐殺人事件。
事件を担当する捜査一課長と、その家族。
胸の裡の慟哭・・・読み終わったとき、
タイトルの意味が迫ってきます。
「神」を求めて・・
神のふたつの貌 ( 著者: 貫井徳郎 | 出版社: 文藝春秋 )
神のふたつの貌
本格!
慟哭 ( 著者: 貫井徳郎 | 出版社: 東京創元社 )
慟哭
若くして自殺した作家の手記をめぐる
冴えない大学講師の冒険(?)、
読後感もあたたかい『追憶~』。
神は本当にわれわれを見ているのか?
繰り返される悲劇の原因は神の不在?『神の~』
ん?パット・マガー?
被害者は誰? ( 著者: 貫井徳郎 | 出版社: 講談社 )
被害者は誰?
他にもあるのに・・・(;;
迷宮遡行 ( 著者: 貫井徳郎 | 出版社: 新潮社 )
迷宮遡行
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