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のほほーん日記♪
SI企業 Part 2
その特色によって、仕事の内容も少しずつ違ってきます。
今回は分野と工程の2つについて書きたいと思います。
(1) 得意な分野
会社によってどんなシステム作りに長けているか、があります。
例えば、この会社は金融系のシステムに強い、流通系のシステムに強いなどです。
銀行を親会社に持つ会社というのは金融関係のシステムつくりを多く経験しているので金融システムに強いということが言えるでしょう。
(2) 得意な工程
現状でSI企業と言うのは色んな会社がピラミッドのように構成されています。
つまり元請け、1次下請け、2次下請けの会社・・・などそれぞれです。
例えばある旅行会社がインターネットで予約できるシステムを作りたいと考えたとします。
するとその会社は元請けと呼ばれる会社にシステム作りを依頼します。
するとその元請けの会社はどんなシステムを作るか考え、実際プログラムを書いてシステムを作る過程を1次下請けの会社にやってもらう場合があります。
1次下請けの会社はそれをこなし、自分達で出来ない部分などは2次下請けの会社に頼みます。
というように、ピラミッド式にSI企業には上下関係のような関係があると言われています。
いわゆる元請けの会社には大企業と呼ばれる会社が属する事が多いです。
しもしSEになりたいという方で自分はプログラミングを極めて行きたいんだ、という人は大企業だからと言って元請けの会社に入ったところで望んでいる仕事は出来ないこともあります。
要するにシステム作りの長い工程の中で各社が携わる分野が分かれていたり、得意な工程があり、それを理解しておくことは重要だと思います。
ただSEになりたいというだけでなく、SEとしてどんな仕事をやりたいのか。
SEの仕事にもいろいろあって、どんな工程がやりたいのか、どんなシステムを作りたいのか、そこを考えた上で会社を受けたほうがよいでしょう。
もちろん総合的に幅広くすべての工程をこなしている企業も多くあります。
SI企業は下請けになるにつれ、実際プログラミングなどをして、システム作りをする下流の仕事が多くなっていきます。
だから、プログラミングに興味があり、それを仕事としてやっていきたい人は下請けの会社に行けばよいし、システムのコンサルタント、システムの設計などをやりたい人は元請けに近い会社に行けば、そのような仕事ができるのではないでしょうか。
例えばNTTデータのような会社はSI業界の中ではNO.1の会社と言われていて、公共(政府)からの仕事が多いです。
しかし、この会社は根っからの元請けなので、プログラミングをして実際にシステムを作りたいという人は、NO.1の会社だからと言って入社した所で、プログラミングは出来ません。
SEの中でもたくさんの工程・業務があります。
自分はどの部分が一番やってみたいか、それを考えてみる必要がある
かもしれません。
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