FAM. FREJ OF STOCKHOLM
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昨日9日の夕方は我が陸上競技クラブの800mクラブマスタ-カップだった。クラブはストックホルム市内で活動する数少ないクラブの一つで、今回は少し新しい試みをすることにした。大人のエリ-ト長距離ランナ-チ-ムのコーチと子供、若者達のグル-プの責任者の私で初めて企画したが、お互い忙しくいつも通り準備不足である。ストックホルム市の中心近くにバ-サパ-クという公園があるが、その周りを3/4周走ると800mになり(ちゃんと規定通りに計測したのだ)そこで帰宅途中や買い物中の人々の注目を浴びながら走る事にした。昨日は小雨交じりの寒い日で多数の参加は期待していなかったが、結局7歳から45歳まで50名近くが集まりのんきに新しいクラブジャケットを見せ合っていた私達は急に大慌て。ランナーコーチはゴールを担当し、私はスタ-トを担当する事にし、ウォーミングアップの後さっそくスタ-ト、と思ったが困った事になった。スタ-ト地点で荷物やジャケットの番をしていた参加者の親達が皆ゴールに行って自分の子供達のゴールを見たいと言い出した。仕方なく息子を呼び出し番をさせる。スタ-トの時はゴールのタイム係に電話をかけてゼッケンを確認した後、電話をつないだままヨーイ、スタート! その繰り返し。携帯は本当に便利である。ゴールでは予備のタイム係たちが各自の携帯で時間を計るので万が一機械が故障しても大丈夫。ランナーの前を走る自転車も、救急係も、コ-チたちも皆電話ですぐ呼び出せるし、道端にいる係り達も、例えば今バス停で人が乗り降りして混雑しているなどと教えてくれる。走った後年齢、性別にハンディキャップが計算され、優勝者はなんと最年少の7歳。体と同じくらいの大きさのカップを受け取り大満足の様子だった。配ったジュースは近くのスーパーからのもらい物。カップとメダルはクラブの倉庫にあった昔の大会のあまり物。商品ももらい物。お金や時間をかけなくとも結構楽しめるものである。
2008年09月10日
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