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さっき夜の八時半になった時、長男が各部屋の電気を消して回った。しまった、アースアワーの時間にケーキを焼き始めてしまった。9時半まで世界中で消灯するって言うが、やっぱり近所のアパートの窓は暗いところが多い。 さすがスェーデンだ。 でもテレビはしっかりついている。なぜこんな時間にケーキを焼こうと思ったのは、おとといは次男の誕生日だったからだ平日に誕生日を迎えると、多忙のモダンファミリーではケーキは週末まで伸ばされ、当然のことながらプレゼントはもっと先延ばしになるリスクが大きい。 そのうちうまい具合にみんな忘れるという事もあったかもしれない。天使の様で愛想の良かったこんな頃が懐かしいなあケーキは焼くだけ焼いて、デコレーションは明日の夕方の予定だ。なぜなら明日の午後は半年間ご無沙汰していたランニングクラブのキックオフで、4時間のトレーニングがあるからだ。ただ病み上がりのクラッピーなFrejaが走るのは一時間位、それも初心者グループに混じってジョギングから始めなければならないが、最後はスチームサウナで締めくくるという楽しみがある。と思ったらもう9時半でライトがついてしまった。ついでに雪まで降り始めた。 最高のランニング日和になりそうだ
2012年03月31日
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今日のブログには写真が無い。実は火曜に大学病院で貰ってきたレントゲン写真を載せ様か、と思ったが、気の弱い人は気分が悪くなるかもしれないからやめた。一ヶ月前に新米医者のサラに言われてビタミンDの錠剤を服用し始めた。 ビンには一日一錠と書いてあるが、4錠飲むように言われた。ついでに足の血の巡りが良くなる様にオルムサルバ(蛇軟膏)を塗り始めた。この軟膏はタイガーバームのスェーデン版で、昔は蛇の毒を使っていたそうだが今は薬草で暖める作用があり、タイガーバームの様にクサくない。 Frejaは脈も血圧も超低い魚人間なので、 頭と足の血の巡りはきわめてよろしくない。 安静時のパルスは49だそしてその数日後に骨折してる所が分厚くなってきた二週間後には一目で分かる程の硬いこぶになって来た今まで痛くなかったのに、時々しくしくするこれは骨のカルスがはえてきたに違いないそしてそれはレントゲン写真で証明された今まで5ヶ月間治らなかったのが、一ヶ月で骨の中はくっついている大学病院のドクターもびっくり。この調子だったらあと一ヶ月で治る(という基準はよく分からないが)そうだ。始めからギプスをはめて、ビタミン剤を飲んでいればあっという間に治っていたこの骨折には、なんと7人(レントゲン医師を含めると12人)もの医者が係わった事になる。タイヘンな税金の無駄使いだ、が大喜びのFrejaはそんな事は頭に無い。「もう走ってもいい?」「2km位だったらゆっくりジョギングして」2kmではマッタクお話にならないが、会う人みんなが「急にハードなランニングはやめなさい」 と言うどうやらFrejaの顔にそんな事が書いてあるらしい。「分かってるって、分かってるって、最初はパワーウォークでもしながら慎重に始めるって」と言う事で、天気の良かった昨日はスサンヌとパワーウォークで15kmだけ歩いた。骨のくっついたレントゲン写真は色を塗って額に入れて飾る予定である。
2012年03月24日
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18日のブログでプリンセスケーキを取り上げた訳は、その日がこのケーキの大好きなダンナの誕生日だったからだ。最近ちょっと体型が気になってきたダンナ(注*本人が気にしているわけではない)に高価でカロリーの高い、おまけに他の家族には評価されていないケーキを買うのは結局やめにした。その代わりに次男に手伝わせて簡単なチーズケーキを作った。土台のダイジェストクッキーは奮発してチョコレート入りを選んだが、クリームチーズも生クリームも脂肪分10%位の低カロリー。 極めつけは最近こっちでも買える様になったステビア砂糖(ノンカロリー)。 宣伝文句によると日本では数年前から砂糖の40%はステビア砂糖に変わってるとか。 さすが。変なサッカリンみたいな合成砂糖よりはタイヘンなスグレモノだと喜び勇んで買ったが、お値段は250gで800円もする。 種があったらベランダで栽培したい植物の一つだ。プレゼントは、と言うとウエッジウッドのタイピン、と豪勢。これは20年位前にうちの両親から貰ったものだが、しばらく前になくしたのを前日物置を整理していた私が古いペンキ缶の下に落ちているのを見つけた。包装紙だけはお古ではなく新しい物を使ったので、ダンナの誕生日はバジェット内の500円くらいで済んだ。給料日前に歳をとるとはこういう事である。ちなみに私の誕生日も22日と給料直前なので期待できないが、長男も次男もちゃっかりと給料直後にバースデーを迎える。
2012年03月20日
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スェーデン人に一番なじみの深いケーキの一つがプリンセスケーキだ。バニラクリームをはさんだスポンジケーキに生クリームをたっぷり乗せ、マジパン生地でおおうのが基本である。 マジパンはアーモンドの粉に砂糖を混ぜた粘土の様な物で結構遊べるがカロリーは高い。 ヨーロッパでは結構沢山使ってるが、ケーキより小さなマジパン菓子が多い。これは最もプレーンなもの。普通は黄緑色が多いが、なぜプリンセスケーキと言うのかはよく分からない。ケーキやスーパーではこんな切り売りが多いが、見たとおりボリュームも甘さも脂肪も日本のケーキの数倍ありそうだ。本物のプリンセスのビクトリアが結婚した時にはこんなロイヤルプリンセスケーキが流行った。そして彼女に女の子が産まれて、洗礼式の時にはもしかしたらこんなケーキが流行るかも。プチプリンセスは誕生日のケーキにこんなのが欲しいかも。そしてナショナルデーにはもちろん国旗付き甘やかされて大きくなったらクリスマスプレゼントは...王家を養っている国民は王女に本物ではなくケーキで満足してもらいたい所だ。それでボーイフレンドが出来て急にダイエットが必要になったらマジパンをちょっと減らしてダイエットの効き目に係わらず、王家の権力と財力で(本当はどっちも無いが)結婚にこぎつけるとそして、幸せで甘い一生を送り最後には ほほっう、楽天写真館は結構遊べるなあ。ちなみに私はプリンセスケーキは苦手である。
2012年03月18日
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明日はスキー90km大会のバーサロッペットだ。先週末は同じところで30km、45km、90kmオープンスタートのレースが開催され、私以外のトレーニング仲間達は皆さっさと出かけて行った。スサンヌは10時間で90kmを達成し、懲りずに今週末も10時間切りを目指して本当のバーサ大会に出る。彼女の踵と指は一面靴ずれでしっかりテープで覆われている。初挑戦予定のFrejaは?といえばソファーで大会の中継を見るだけだ。なんてったって一番最近のドクター達がまったく違う事を言い始めたからだドクター達、というのは診療所のうら若き新人ドクターと大学病院の整形外科大御所お局様(古い言葉?)の二人のキャリアウーマン達である。新人ドクターのサラは、分厚い眼鏡をかけたいかにもガリ勉の内気そうな女の子だが、さすがに最新知識には長けている。経験だけで診断するお古ドクター達にうんざりし始めたFrejaは最近は若いドクターにかかる様にしている。サラはFrejaをレントゲンだけではなく骨の強度の測定に送り、その結果Frejaは骨の密度が標準以下だという事が分かった。だから骨もいつまで経ってもくっつかないのだ今までスポーツをずっとし続けてきて骨は鍛えられてるはずで骨折などした事の無いFrejaにはマッタクのである。サラが言うには「ビタミンDが全然足りないのよ」血液検査でもカルシウムは通常でもやっぱりビタミンDが通常の半分しかないと分かった。日光の少ない所で産まれ育った北欧人に比べ、南のほうから引っ越してきた移民の体は日光からビタミンDを作る能力が劣っている、と最近分かったそうだその後やっと順番の回ってきた大学病院の整形外科ドクターは、こんなギプスブーツを二ヶ月も履けと言った寝る時とシャワー時だけはずして良い、と言われたが交渉の後、水泳中もはずして良いと言われた、というかスイミングはしても良いと言われた。今までの話をまとめると、最初のヤブ1がギプスをはめるべきだったらしいが、5ヶ月も経過してから固定して役に立つのだろうか? という私の質問には分かんないけど一応試してみましょう、とそっけないお答え。こんな拘束衣、いや拘束ブーツをはめられたらFrejaの生活はタイヘンな事になる。第一外はまだマイナスで雪、アイスバーン、泥、駅の階段、などこんなブーツでは危険が一杯で足は凍え、靴の中は会社に着く前にびしょぬれか凍っているに違いない。それにこんなブーツではなんのトレーニングも出来ないではないか(スイミングはFrejaにはリラックスでトレーニングには入らない)一応試す、だけの為にこんな苦痛を強いられるのはゴメンだ、と判断しブーツはさっさとお払い箱へ。お払い箱、というのはオフィスだ。仕事中だけ着用し、ボスの所に行く、などという肉体労働は避けられるという仕組みであるたかがビタミンD, されどビタミンDである。ビタミン剤を沢山飲んでいるが、サラに言わせると一番良いのはやっぱり強い日差し、だそうだ。特に冬にホリデーで暖かいところに行く、のは魚肉卵や肝油を大量に取るよりずっと効き目があるそうだ。体がなまらないうちにポルトガルかスペインだ!
2012年03月04日
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