寂症状

永遠のさようなら


永遠のさようなら

人を愛するのは寂しいから
自分を傷つけるのは怖いから
それくらいは理解ってほしい。
生きる自信が無いから、
少しでも安心を感じたいのに
感じるのは「嫌われてる」、
それだけで
誰かに助けてもらいたい
逃げる事はかっこわるい事だけど
光さえ無くなれば、
そんな事どうでも良い。
唯もう「信じること」は怖いから
独りにしてくれれば良い
それだけで良い
誰かに愛してもらいたかった。。。



永遠のおやすみだよ
もう朝なんて来なくていい




これは,父と喧嘩をしたときに書いたものです。でも,書いた記憶はありません。朝起きて,となりにあったノートを見るとこんなものが書いてありました。確かにこんな事よく思うけど。。。



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