寂症状

憎い目で僕を見る第三者の貴方へ


そんな僕の思いを踏みにじるような事言わないで
僕には僕の生き方、貴方には貴方の生き方が、
ある事位、理解って欲しいんだ。
僕のこの痛みより、貴方の見てる時に感じる痛みの方が
もっとあるとでも思っているの?
馬鹿にしないで
貴方は僕の辛さなんか理解ってはいない
そんな半端な物じゃあ無いんだ

だから憎い目で僕を見る第三者の貴方へ
もう二度と言わないで
僕が自分を傷付けるときより
そっちの方が僕をもっと傷付けるから。

ーーーーーー
最近怒ると、壁を殴るって言う癖が出来てしまいました。それを見て、妹が私に、「自分を傷付けないで」みたいな詩を書いてくれました。そんな言葉に私は怒りを抱いてしまって、これをかきました。心配してくれる人がいて、嬉しい筈なのだけれども、やっぱり、何も知らないのにあんなことを言われて怒ってしまいました。


© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: