
非常になだらかな、赤城山の稜線よりの 日の出です。
よく親から
「『ありがたい』という言葉は、『有り難い』ということやで。
この世の中に、『あたり前』なんてことはない、
目が見える、耳が聞こえる、ご飯が食べられる、
『あたり前』と思ってたらあかん。
みんな『有り難い』ことと、毎日感謝して通らせてもらい。」
と教えられてきました。
そして、今自分の子どもたちにも、(どれだけ伝わっているのかはわかりませんが
)
同じように話しています。
毎日、朝夕神様に祈りを捧げるときに、「今日も元気に目覚めさせて頂きありがとうございました」「今日も家族一同、無事にそろうことが出来てありがとうございました」とお礼をさせて頂いてもおります。
でも、どこか日常の単なる習慣として、心の中で唱えているだけで、真実の心で感謝出来ていたのか、正直に言えば、自信がありません。
しかし、震災から後、本当に、
命があること、夕方家族が全員そろっていること、今日食べるご飯があること、お風呂に入れること、仕事があること、、、、、すべて「あたり前」では無いと、心から感じられるようになっています。
この喜びを、しっかりとかみしめて感謝し、
子どもたちに本気でその喜びの気持ちを込めて伝え、
そして、まだ今喜べる状況では無い方々に思いを馳せ、
皆さんが少しでも早く、心からの喜びを取り戻せるように、いつも祈りを捧げつつ、今の自分に出来ることを、一つひとつ大切にしていきたいと思います。
「有り難い」という感謝の気持ちを行動に、、、
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