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2005.11.29
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言っているそうです。雑誌宝島で読んだのですが。

「雇用と賃金を保証してくれる"会社のためにではなく、自分のクライアントのために働く」

その言葉を目にしたとき、最初は 「クライアント=自分の担当しているお客さま」 のことだと思っていました。

違ったんですね。

サイバーエージェント社のWebsite を確認したらこう書いてました。

「クライアント=自分の会社」

だと。

その時に得た 「対価」は「実力」 とも書いていました。

この文章を読んで以前同じような内容のことを書いていたブライアン・トレーシーの著書を思い出しました。(何だったかは失念・・・)
確かブライアン・トレーシーは「上司=クライアント」だと書いていました。


でも、最近違っていたんですよね。

というのも、「クライアント(ここでは担当しているお客さま)」に対する考え方の違いが最近顕著に現れてきたからです。
一番びっくりしたのは、お客さまからのクレームを報告したら 
「残念だったわねぇ~。でも、仕方ないからお客さんもきっとわかってくれるはずよ」
と言われたこと。
他にもびっくりネタは色々あるのですがこれ以上書くと愚痴っぽくなるのもいやなのでやめます。
皆さん、人としては良い人たちばかりなんですけどね~。

どうやって「上司」を「クライアント」と思って仕事をすれば良いのだろう?? 
面倒なことは”なぁなぁ”にして”まぁまぁ”と流し、クライアントからのクレームに「客はわがままだからな~。(←当たり前でしょう・・・)」と言う上司たち。


これは私の会社に対する「甘え」だったのですね。


なので、もう個人商店のように、自分の納得のいくやり方で働けばよいのかしら・・・と思ったり。もっともっと会社に提案していく努力をしたほうが
良いのかしら・・・と思ったり。

もう  右往左往。

けど、今日であった藤田社長の文章を読んで、考えを切り替えることができました。

「クライアント=上司」ではなく
「クライアント=会社」なんですね。


会社に対して、自分の価値ある働きが提供できるのか。

これが独立して会社を辞めるまでの私の目標です。




そして、自分が独立しても、自分が将来会社を持っても、同じ姿勢で仕事をしていきたい、と思いました。





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最終更新日  2005.11.29 12:10:25
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