暖冬傾向で、ゴルフ場の予約が多い!
毎日1人に2000ポイントが当たる楽天ブログラッキーくじ
>>
人気記事ランキング
ブログを作成
楽天市場
11810697
HOME
|
DIARY
|
PROFILE
【フォローする】
【ログイン】
MMC-1編(2)
所要時間:30分
まずは分解。IBMのサイトでThinkPad390の
保守マニュアルをDLし、そのPDFファイルの
・キーボードの外し方
・上部ヒートシンクの外し方
・CPUボードの外し方
を参考に進めれば簡単。だけどいろいろギミックがあって
戸惑う箇所もあったりします。
とりあえずHDDパックとバッテリは普通に外せると思うので
外しておきます。
次にキーボード上のLEDがあるパネルを外します。マイナスドライバーを
突っ込んで持ち上げれば外せます。
一緒に、液晶パネルヒンジ右側の下にある爪をマイナスドライバーで奥に押し込みます。
するとLEDがあるパネルの下にキーボードを止めるネジ二本があるので
外します。
キーボードが外れるようになりますが、接続ハーネスを
外す必要があるのでキーボードを液晶パネル側へ持ち上げ、
コネクタをマイナスドライバーで持ち上げてハーネスを外します。
キーボードが外れた状態。あとは上部ヒートシンクを
外すだけです。
上部ヒートシンクは黒い長いネジ6本と短い銀のネジ4本で止まっています。
黒いネジはゆるめるだけでなく抜き取らないと上部ヒートシンクは
持ち上げられませんので注意してください。
また、戻す際に困るので、右側の黒いネジ3本と左側の黒いネジ3本は
分けましょう。太さが違います。
上部ヒートシンクを外したら、左側にMMC-1カートリッジが見えます。
保守マニュアルでは外す専用の治具が必要と書いてありますが、
カートリッジの後部を持ち上げるようにすれば簡単に外せます。
これが今回取り付けるMobile PentiumII 333MHzのモジュール。
NECのVersaPro NX VA33Dから取り外したものなので取り外し用の
茶色のストラップが付いています。IBMもこのようにすれば
治具要らないんですけどねぇ。
あとは元の位置にCPUを取り付け逆の手順で戻していくだけです。
戸惑うのは最後のキーボードをはめた後。液晶ヒンジ下の爪が
戻ってきませんが、液晶パネルを閉めて裏を見ると
出っ張っている部分があります。これが爪の後ろ。
押し込めば元通りです。
どきどきしながらACを接続し起動!BIOS確認。
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!
コアが異なるためかPentiumProと認識されています。
プロセッサスピードは正常です。
(モザイクの部分には製品のシリアルが載っていたので消してあります。)
BIOSを終了してWindows起動。
(゚д゚)ウマー
Windows2000もサクサク動くようになりましたし、WMP9の
視覚エフェクトもぐりぐり動きます。CrystalMarkでも6000台から
8000台へジャンプ。
DivXもそこそこ動くようになり満足な結果です。
発熱に関してもあまり変わっていないようで、熱暴走もなく
きわめて安定しています。
ジャンル別一覧
出産・子育て
ファッション
美容・コスメ
健康・ダイエット
生活・インテリア
料理・食べ物
ドリンク・お酒
ペット
趣味・ゲーム
映画・TV
音楽
読書・コミック
旅行・海外情報
園芸
スポーツ
アウトドア・釣り
車・バイク
パソコン・家電
そのほか
すべてのジャンル
人気のクチコミテーマ
☆楽天・今日のオススメ☆
お得すぎる! とことん楽天生活
(2024-01-29 20:00:10)
Amazonマケプレ
Best Chopping Board in the UK: Dee…
(2024-05-30 04:55:20)
大好き!デジカメ!
20年ぶりにデジカメ購入
(2023-06-06 10:49:06)
© Rakuten Group, Inc.
共有
Facebook
Twitter
Google +
LinkedIn
Email
Mobilize
your Site
スマートフォン版を閲覧
|
PC版を閲覧
人気ブログランキングへ
無料自動相互リンク
にほんブログ村 女磨き
LOHAS風なアイテム・グッズ
みんなが注目のトレンド情報とは・・・?
So-netトレンドブログ
Livedoor Blog a
Livedoor Blog b
Livedoor Blog c
楽天ブログ
JUGEMブログ
Excitブログ
Seesaaブログ
Seesaaブログ
Googleブログ
なにこれオシャレ?トレンドアイテム情報
みんなの通販市場
無料のオファーでコツコツ稼ぐ方法
無料オファーのアフィリエイトで稼げるASP
ホーム
Hsc
人気ブログランキングへ
その他
Share by: