ツッキーさんのおもしろ話６
『ある人の生活』
朝…5時30分起床。
ご飯…味噌汁に白ご飯。
飲み物…牛乳。あるいはお茶。
といったマジメなサラリ－マン。ある人!!
ある人は必ず出勤前に『大』を済ませる…。
だが!!紙が…紙が…紙がなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!
マァ仕方なくそこにあったカレンダ－で拭き、一件落着。
その後自慢のヴェンツに乗った。すると頭に何やら『温かいもの』が!!
まァサラリ－マンは気にせず出勤途中サ－ビスエリアに停まった。
すると周りの人達がこちらを見て
『きゃぁぁぁぁぁぁぁ…』とか
『きったねぇ～!!』とか…
まさか自分の事とは思わずご飯を食べて出勤…さっきも食べたのに…
まァそれはさておき!!ある人は何故皆に避けられたかを考えていた…。
まァある人はそんな事は気にするやつではないので、そのまま出勤『頭に温かい何かを乗せたまま…』
会社ではまた言われた…
新入社員は『キモいんだよ!!』『何乗せてんだ!!』と連呼する…。
またまたまさか自分とは思っていないある人はそのまま1日を過す…。
『そぉぞぉしぃなぁ…』。と思いながら…。
まさか自分とも思っていないある人はまた、自慢のヴェンツに乗り家に帰宅…。
『ただいま…』
返事はない…。まさに妻の不倫と言うやつだ…。
即、風呂に入ろうとした…鏡を見た瞬間!!!!!!!
私は家から出られなくなってしまった…。
★終わりィ～☆
さすがに出られないよね。頭に鳥のフンのして1日過しちゃったんだから…。
（そぉだったのかァ～!!）
まァ124歳で会社を退職しないからこんな事になるんだよ…。
（そぉだったのかァ～!!）
つかその歳でヴェンツ乗るなっての…。
まァ借金抱えてるから退職できないのも無理ないか…。
（借金抱えてたのかァ～!!そぉだったのかァ～!）
まァこれがある人だよ。皆覚えてやんな。（笑）
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