ツッキーさんのおもしろ話8(オススメ)


ドラえもんは。今!!非常に困っている物がある!!…。それわ…。金!!マネ~!!!札束!!!!今。ドラえもんは時給798円のアルバイトをしています。
何かって??子守り。
             『アルバイト』
のび「どらえも~ん。今日も子守りのバイトが入ったよォ~。」
ドラ(んなもん俺に言うなよ…。俺わいそがしいんだよ…。っチ!!タバコ切れやがった。)「ねェのびた君。そんなことより…。タバコ切れたんじゃけの。どぉゆゥことじゃコラァ。」(って言いてぇ!!めちゃめちゃいいてぇ!!キャリアがなけりゃとっくに言ってる!!でも…。でも…。我慢しなきゃシズカサマに殺される!!!)「な…。今日は誰~??(誰が俺のエジキになってくれるの~??)」
のび「たらちゃん。」
どら「…。な…何??あの肉がふわふわしてて…。ちょっと腕がかたそうな…。肉の全てを持ってそうなタラちゃんが…。こもらしてくれるの??」
のび「…は??」
ドラ「いや…。あの肉がふわふわっとふくらんで。なのにちょっとうでがかたそうなうしのにくの全てを知り尽くしてるたらちゃんが来るのかなァ??っと…。(汗)」
のび「あァ…。そう。」
バン!!ボ~ン。どが!!バキ!!ズンドコワッショイホイ!!
のび「どんな入り方だよ!!」
どら「やぁ。よくきたね。(俺の餌よ。)たらちゃん。」
のび「さァハイルナリ。」(ふッ。これでタラちゃんの心はゲッチュだぜ!!)
ドラ「じゃァ僕の部屋く来るなり。」
のび(っぱ…。パクラレタァ~!!)
タラ「楽しいです~。ドラおじちゃん一緒に行こうです。」
のび(同じコトしたのに~!!オイルで動いたほうがいいのかァ~!!)
タラ「どらおじちゃん右と左を教えてです。」
どら「イイヨ。(そのかわり腕を…。)右わな。はしを投げるほうだよ。で、ひだりは遺体をかつぐほうだよ。」
のび(いやちがうだろ!!右わはしを持つほうだろ??しかも左はおわんをもつほう!!)


こうしてまた1人。殺人鬼が生まれたのでした。
+end+




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