2013年09月の記事
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京王閣オールスター決勝勝負目
11レース Ｓ級 決勝(1)成田和也 福島88期(2)金子貴志 愛知75期(3)藤木 裕 京都89期(4)後閑信一 東京65期(5)村上博幸 京都86期(6)勝瀬卓也 神奈川84期(7)稲川 翔 大阪90期(8)吉田敏洋 愛知85期(9)新田祐大 福島90期（9）新田-（1）成田（3）藤木-（5）村上-（7）稲川（4）後閑-（6）勝瀬（8）吉田-（2）金子9Rで深谷が届かず。深谷の調子もさておき、前残り気味のバンクなのかな。昨日も逃げの2着多かったですからね。オッズ見ました。新田＝成田は宮杯とほぼ同じ配当。力は圧倒的ですが、「競輪は展開」と見る私はやっぱり吉田が逃げて、金子の番手捲り。続きそうな後閑との両者が本命かな。２＝４を中心に４－６。村上弟はちょっと安いが抑え２４－５で。９＝３だったら付くんだけどな。
2013.09.17
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オールスター決勝：展開予想を先に
11レース Ｓ級 決勝(1)成田和也 福島88期(2)金子貴志 愛知75期(3)藤木 裕 京都89期(4)後閑信一 東京65期(5)村上博幸 京都86期(6)勝瀬卓也 神奈川84期(7)稲川 翔 大阪90期(8)吉田敏洋 愛知85期(9)新田祐大 福島90期（9）新田-（1）成田（3）藤木-（5）村上-（7）稲川（4）後閑-（6）勝瀬（8）吉田-（2）金子今の競輪、オッズがどう出るか読みにくい。直前まで待って割のいい組み合わせで行きます。ひとまずは自分が考える展開から。●誰が逃げるか？この中で逃げないと活路がなさそうなのは吉田。金子に直訴して前回りしたということも逃げの確率を上げます。ただしライン３車で長い藤木が思い切って行く可能性がありますし、流すと残りのライン、特に新田のカマシもあります。●３（4）番手は？一番確率が高いのが後閑。新田はもちろん、藤木を前に置いて、捲るのはしんどい。となると吉田、展開によっては藤木の先行ラインの後ろを取ることが条件。●新田は？出たとこ勝負。望ましいのは吉田と藤木が叩き合ってくれること。高松宮記念杯で鐘４角から行って成田に差されてるので、本音はもう少し後から仕掛けたいはずだが緩んだらどうするか。●藤木は？チャンスのようで実は難しい。後閑が位置にこだわってくるし、ラインの長さを活かそうと先行策でも吉田の抵抗で足を使い新田の思う壺。後閑と３番手取り合うのも同じ。結局は６番手に収まるが、近畿勢は勝つには厳しいのでは。●金子は？吉田が行ったら番手捲り。そうしないと後ろ（多分後閑）に捲りを食らう。この時後閑が後ろにつけてるとこの両者、もしくは後閑－勝頼もありえる●後の選手稲川含めて展開待ち。切り替えたり、自力に切り替えたりはないと見ます。●調子金子、村上博幸が調子良さそうです。新田も良いと思います。村上はコースが見えてるだけに、藤木の仕掛け次第では２センター辺りから開いてる所を突いて勝頼、後閑まで襲いかかってくるか。こんな所です。今の所金子＝後閑、村上から金子と後閑、後閑ー勝頼を薄めでしょうか。オッズが付くようなら福島コンビ１本もあるけど、宮杯ほど確実とはいえないし、どうかな。とりあえず、明日オッズを見て最終的に決めたいと思います。
2013.09.16
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【南アルプス】日本百名山・悪沢岳 Mt.Warusawa 2013.08.13
南アルプス南部で一番標高の高い山です。中岳避難小屋に荷物を預け往復。一度コルに下がり、標高差200mを登り返します。岩稜の山で一部狭い岩のスラブを縫う所があり、注意が必要。頂上では大井川の渓谷からのガスがものすごい勢いで立ち上っていました。荒川三山の一つで頂上の標柱の表記は「荒川東岳」です。荒川小屋→荒川中岳 中岳避難小屋→高山裏避難小屋→三伏峠小屋＜関連＞聖岳山頂 赤石岳ヤマレコ南アルプス聖岳、赤石岳、荒川三山、三伏峠縦走
2013.09.16
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赤石岳・南アルプスの盟主 Mt.Akaishi 2013.08.13
標高3120m。南アルプスこと赤石山脈の盟主で、山頂近くは氷河期の氷河によって作られたゴーロ帯の岩の圏谷でゴツゴツしています。頂上には日本一の標高を誇る一等三角点があります。頂上付近には赤石岳避難小屋があり、コーヒーが名物です。小赤石岳へ続く稜線はすがすがしく、聖岳や荒川三山。遠くには塩見岳や富士山も見ることができます百間平 赤石岳から大聖寺平を経て荒川小屋＜関連＞聖岳山頂 悪沢岳ヤマレコ南アルプス聖岳、赤石岳、荒川三山、三伏峠縦走
2013.09.16
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【南アルプス】聖岳山頂 Mt.Hijiri in Japan 2013.08.12
標高3013mで日本百名山。南アルプスでは最南端の3000m越えの山です。赤石岳、兎岳、中盛丸山、大沢岳など縦走路の稜線はもちろん、富士山や中央アルプスといった遠くの山も好天に恵まれ望むことができました聖平小屋→聖岳聖岳→兎岳聖沢登山道にいた雷鳥赤石岳悪沢岳ヤマレコ南アルプス聖岳、赤石岳、荒川三山、三伏峠縦走
2013.09.16
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南アルプス聖平小屋から聖岳へ Japanese Alpus Hijiri Mt.2013.08.12
朝5時前聖平小屋を出発し、お花畑の登りをこらえて小聖岳へ。ここからガレ場の崖地を過ぎ、延々と続く急な登り坂を登り続けると標高3013m、日本百名山の聖岳山頂です。雲海や雷鳥が見えました聖平小屋 聖岳山頂雷鳥、南アルプス聖岳登山道：http://www.youtube.com/watch?v=H6pg_e3-MOAヤマレコ南アルプス聖岳、赤石岳、荒川三山、三伏峠縦走
2013.09.16
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岐阜記念決勝予想
11レース(1)村上義弘 京都73期(2)山崎芳仁 福島88期(3)小倉竜二 徳島77期(4)金子真也 群馬69期(5)園田 匠 福岡87期(6)磯田 旭 栃木96期(7)高木隆弘 神奈川64期(8)有賀高士 石川61期(9)宗景祐樹 栃木84期（1）村上-（8）有賀（6）磯田-（9）宗景-（4）金子（2）山崎-（7）高木（5）園田-（3）小倉復調気味の山崎。ここは村上を警戒しながら先手取っていくのでは。番手の高木絶好。オッズ付くだけにここから。そして西日本両者。特に小倉は決勝戦では別人に変わる。宗景も注。７＝３ ７－５９１２６ 抑え３＝２１
2013.09.03
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