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大好きではないけれど、妙に気になってしまうアーティストが岡本太郎氏・・・1970年の大阪万博で、象徴的な“太陽の塔”をデザインした人です NHKの日曜美術館でも何度か採り上げられて、ゲスト出演したこともあります。今はもう既に亡くなられましたが、彼の放つ強烈なオーラとインパクトは今も健在で、印象深い方ですね。テレビで実際にアトリエで仕事をなさっている場面をが捉えているのを見ましたが、彼の宗像志功も真っ青なくらいに何か凄まじい迫力が漲っていましたイイ意味で変わった人、というか超個性的という言葉が岡本太郎の為にあるようなそんな気がしましたね 秋も深まり、街はもう銀杏やケヤキが色付いて真っ黄色や真っ赤で満ちあふれています街中美術館という感じがします。風が吹けば枯れ葉が舞い、シャンソンが聞こえてきそうなムードが漂い・・・寒さも忘れてしばし立って風や落ち葉の囁きを聴いていたい気もしますが・・・ブルブルやっぱり寒いので無理ですね 昔なら、こんな時は庭に落ち葉を堆く積んで焚き火をして焼き芋をして・・となったのでしょうが、これも今は幻ですね忘れ去られた日本の良き原風景・・・こんな時代に岡本太郎が生きていたら、何を想いどんな作品を作って吼えたでしょうか なんだか芸術家にとっても生きにくい世になってきてはいないでしょうかね 風に舞う枯れ葉も今は唯のゴミ 日溜まりの温もり薄れ冬近し see you again
2006.11.29
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日本の秋の風景といえば、パッと目に浮かぶのが家々の庭先に赤くたわわに実をつけた柿の木デスね。晴れた日にで出かけると、まあ柿の木の多いのにビックリですちょっと庭のある家には、必ずと言っていいほど柿の木がありたわわに実をつけています。いつまで経っても実を収穫しないモノだから、カラスの格好の餌食になっていたりして・・・。それだけではないですよ、気をつけないと熊が来ますよ飢えた熊にとっては、柿は格好の食料なんですよってこの頃痛感して見ています。 そして晩秋になると、軒先にのれんのように吊るされた干し柿がよく見られますね。お年寄りのおられる家では、お祖母ちゃんが縁側で日向ぼっこをしながら一つ一つ丁寧に柿を編んでぶら下げれるようにしておられるのを、よく見掛けました(幼い頃ですが・・・それが秋の風物詩の一つでしたね)最近は、残念ながらあまり見られなくなりました。自分で作るより買ってきた方が手間が掛からなくてイイということになったなかもしれませんね この柿という果物、調べてみるとなかなか身体にいい健康食品なのですね柿の実に含まれるビタミンCはみかんの約2倍、カキ渋タンニンには血圧を下げる働きがあり、カリウムは二日酔いにも効果があるとされています。甘柿はそのままおいしいうちに、渋柿は干し柿にしておけばお正月まで楽しめます。おいしい干し柿の作り方を調べてみました。上手に作るポイントは、晴天が3日以上続きそうな時につくること、雨のあたらない風通しのよいところに干すこと、10日くらいたったら指で揉んで柔らかくすることだそうです。暖かい地域では表面に緑色のカビが発生しやすいので、干す前に熱湯か焼酎にくぐらせて殺菌するとよいそうです。柔らかくなったものをさらに寒風にさらすと白い粉(糖分)がふいて美味しくなります。残った柿の皮は干してたくあんなど漬物の甘味付けに使うとよいそうです。たくさんの柿の収穫のある方、一度お試しあれ 私の実家にも以前は柿の木があり、この時期になると父母からが来て、息子たちが私の父と一緒に実を収穫して貰ってきました。でも、柿の木は常日頃の手入れが大変で(薬剤噴霧など・・・)、高齢になった父には無理が懸かるので、昨年バッサリと切ってしまいました 残念・・・デス 柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺 これは正岡子規の有名な句です。彼は俳人でとても豊かな才能溢れる人でしたが、結核になり35歳の若さで早世しています。私は川柳詠みですが、彼の俳句は大好きです。しみじみとした深い味わいが感じられるからです。柿を見ると、何となくこの句が思い出されます 秋空にビタミンパワーの柿躍る 私が詠むとこうなってしまいますが・・・・ see you again
2006.11.24
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秋も深くなり、もう殆ど冬の入り口といった観がありますが、今日は「勤労感謝」の日デス皆さんのお宅ではどうですかちゃんと感謝していますか、それとも感謝されていますか 勤労を尊び、生産を祝い、国民が互いに感謝しあうことを趣旨に制定されて、戦前は「新嘗祭(にいなめさい)」といい、宮中では天皇が新穀の収穫に感謝する儀式が行われました。 そしてもう一つ面白い記念日でもありますが「外食の日(日本フードサービス協会)」でもあるんです。「勤労感謝の日」にちなみ、食事づくりに忙しいお母さんに感謝して、今日は家族揃って外食を、と制定した日だそうです。 子供が幼い頃は、主人が休みに為るたびに何だかんだといってはでドライブに行き(朝できるだけ早く、お弁当を作って・・・)、帰りはどこかのファミレスで夕食を食べて帰ってくるというパターンが多かったような気がします。でも、最近は息子たちも大きくなり、親と一緒には出かけたがらなくなりましたね・・・まあ、いつまでもくっついて来られるとそれはそれで気持ち悪いのですが、で、家族揃っての外食というのがめっきり減ってきましたね。 そして「勤労感謝」については、本当に感謝されてませんね一体どうなってんのかしらネ せめて今日ぐらい「何もしなくてもイイよ一日のんびり過ごしたら・・・」ナーンテ言ってサ、ご飯も掃除もしてくれないかな・・・という夢を見続けて○○十年・・・早朝から普段と全く変わりなくご飯を作り、掃除・洗濯に追われています 年一度主婦も有休取りたいな ナーンテね まあ、仕方ないか、私も母に対して「勤労感謝」の日に何か特別にしたかと問われれば回答に窮する羽目になりそうですモノ。子は親の背を見て育つんですね see you again
2006.11.23
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11・22は「いい夫婦」の日デス「いい(11)ふうふ(22)」の語呂合せと、11月の「ゆとり創造月間」の期間中であることから、余暇やゆとりの大切さをアピールすることを目的にされているそうです。ゆくゆくは、翌日の勤労感謝の日と連休にしようという動きもあるようで余暇開発センター(現在の自由時間デザイン協会)が1988(昭和63)年に制定。 なんだか改まってこんな風に制定されるると、気になってしようがない気もしますが・・・ふと思うことがありますね「夫婦」って何なのかしら?・・・って。 ハッキリ言って‘紙一枚’の繋がりですよね。元はといえば赤の他人な訳で、それが婚姻届という‘紙一枚’で、ある日突然夫婦になるそして同じ屋根の下で暮らし始めるビックリですよね、考えてみると・・・。当然、お互いに驚きと失望と感謝と・・・まさに喜怒哀楽の連続で「こんなハズじゃあなかった」ってことも続発デス 最近の若い人は簡単に別れちゃうけれど、私が若い頃にも一時「成田離婚」が流行りました。まあ、気持ちは解りますが・・・でも、結婚するより別れる方がずっとずっと大変じゃあないかなって思いますね。いろんな‘しがらみ’やモノとの想いを断ち切ってしまわなければならないでしょうから・・・あんなに腹がたった相手も、年月が経つ内にいつしか必然的な取り替えられない相手になってたりして・・・ってこともあったりしますね。そう年月というのは凄いパワーがありますね、魔法のような 「夫婦」って何なのかなって思っても、ハッキリ言えないけれど、永遠の謎かもそうやっていろいろ考えている内に年を重ねて終わりになっていくのかも・・・ネ まあ、秋の一日、のんびりと珈琲でも飲みながら考えてみるにはイイ課題かもしれませんね。偶には向かい合ってを飲みながら、若い頃みたいにお喋りできるとイイですね。我が家は、残念ながら主人はがあまり飲めないんです珈琲を飲むと、主人は夜眠れなくなるそうです私は、強いストレートブラックが好きですこれも、結婚してから解りました。 ちょっとアテが外れたかなってふと思いますまあ、こんなサプライズもありますよね。 結構派手に言い合いもするけれどお互い○○年も経てば大分賢くなってきて適度に打ち止めする知恵もついてきたかも・・・それもやはり息子たちがいるお陰ですね彼らに対して、親としての責任がありますからね こうして年を重ねて凸凹夫婦になっていくのかなって、思っています 元他人紙一枚で結ばれて 年月を重ねる内にピッタリに see you again
2006.11.22
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昨日、私は素敵なライブコンサートに行ってきました仕事でお知り合いになった方からのご招待で、その方が属しておられる合唱サークルの20周年記念演奏会があったのです。そしてそのサークルの指導をなさっておられる先生も、以前仕事でいろいろとご指導いただいた方で、本当に懐かしい再会でした 実を言うと、昨日は午後から息子の授業参観日でした。PTAの役員もしている事もあり、全く行かないわけにもいかず、しばらく参観した後途中でドロンしましたさて、それから幸いにも天気はで雨は降っていなかったので、ひたすら演奏会が行われている会場へで走りましたよ掛かった時間は正味40分でした。同じ富山市内ではありますが、結構離れていたのです着いたとき既に演奏会は始まっていましたが、そーっと二階席へ上がり、ゆったりと腰を下ろして聞くことができました。 「秋にさよなら」「広い空の下で」「やさしく揺れる馬車」「ぶらんこ」「小さな手」「夏の思いで」「雪のふるまちを」「ねむの花」 幼い頃母から聞いた懐かしい歌、学校で音楽の時間に歌った曲など・・・ソプラノ・メゾソプラノ・アルトのパーツに分かれて、30名近い女性の方々の奏でる美しい歌声にウットリと聞き惚れて、時間はあっという間に過ぎていきました ここの所、正直言って疲れていろいろ悩んでいたのですが、昨日の美しい音楽を聞き懐かしい知人の方々が元気に活動しておられるのを見て、とても勇気づけられました私も負けられないなってネ・・・演奏会が終わったときには、心がとってもスッキリして軽くなっていました聞きに来てよかったと思い、誘ってくださった方に心から感謝の気持ちでいっぱいになりました本当にこの間まで朝の連ドラで入っていた“純情きらり”ではないけれど、音楽は人の心を元気にしてくれますね 暗い道心の灯りつけていく 帰りはやや黄昏れていましたが、夕方の道路は光の洪水で綺麗でしたそしてちょうど頭上を離陸したばかりの飛行機が飛んでいくのに出くわして、思わずシャッターを切りました。飛行機もライトをつけていたので、影ができ像もダブって面白い写真になりました。それがトップの“夜間飛行”の一枚です 君の待つあの街想う雲の上 see you again 楽天ブログランキング
2006.11.19
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朝起きるとグッと冷え込み「ああ、冬近し・・」と、冬が直ぐ其処まで来ていることを実感させられる近頃ですでも、その冷え込みのお陰で街路樹は見事に色付き赤や黄色に輝いていますね。まさに秋は“美の季節”です しばらく続いていた重い秋雨も上がって今日はでした。こんな日は家にいては勿体ないと、特にあてもなく取りあえずで出かけました私の足はズバリ自転車です 空を見上げればユニークな雲がポッカポッカと浮かんでいて、まるで彫刻のレリーフのようです、いつまでみていても飽きませんね雲って妙に立体的だったりして、まるで子供の飛び出す絵本みたいなモノもありますよ自転車を止めて見上げることしばし・・・時間が止まったようなひとときでした。こんなに幸せしててイイのかなと、最近のあまりに多発している数々の事故、事件を思い起こすと、ちょっと胸が痛みます。 最近しきりに言われている“いじめ”問題とそれに伴って起こった多くの自殺問題、そしてもう何度も見て名前も覚えた松本京子さんの“拉致問題” ここ数年の間に、日本の体質が大きく変わった気がします。私たちが子供の頃は、今みたいにモノが溢れたりしていなかったし、或る意味では物質的には(今と比べると)貧しかったけれど精神的にはとても豊かな愛情に恵まれた時代ではなかったかしらという気がします今の子供たちは、本当にあまりにも多くのストレスを抱え込み可哀想ですね。陰湿ないじめや頼りにならない先生や大人たち、大人自身がしっかりしていないから(育児につまずくと)我が子を平気で殺してしまったり・・・。常識ではとうてい説明できない事態が多発しています。いじめられて教師に相談しても力になって貰えず、逆にそのことを・・・。隠そうとしたり・・・。 で伊吹文部大臣が呼びかけていましたね「いじめられている君は、一人じゃあないんだよ。勇気をもって先生や周囲の大人に告白しよう、きっと力になってくれる」と・・・。でも、嘘ですそれは。誰も力になってくれなかったから、これだけ多くの命が失われたのではありませんか其処のところをもっとよくかみしめて考えて欲しいと思う。確かにこれだけ多くの自殺者が出た以上、以前のような馬鹿な先生や教育関係者はいない田楼けれど、具体的にどうすればいいか分かっていない先生が多いのではないかしらこれはマニュアルを作って済む問題ではないはずですね、もっと真剣に取り組んで欲しい。 拉致問題にしても、同じですね。もっともっと早く手を打てたはずでしょう長い間誘拐か行方不明か解らぬままに放置されてきた人々がどれだけいたことか。松本京子さんのお母さんは今83歳です。よく生きておられたと思いますね。おそらく娘に会うまではが“生き甲斐”になり“生きる力”になったのではないかしら今拉致認定をされた人々の肉親の方々も、かなり御高齢の方たちばかりですね、生きて会えるかどうかの賭みたいなモノですね。拉致された方々が生きておられても、御高齢になっておられる方々が少なくないでしょう。「皆さん、よくぞ頑張って・・・」と、何時も思って見ています。 秋の美しい空、冬間近で冴え冴えと冴え渡った空を見ながら、この美しさを素直に「わあ、綺麗」と喜んで見れる私は、なんて幸せなのかと思います。遠い異国に生きる羽目になった方々は、どんな思いで見上げておられるのかしらという思いが、チラッと胸を掠めていくと、切なさでいっぱいになります。 “いじめ”にしろ“拉致”にしろ(ハッキリ言って)歴代の総理大臣方がいい加減にしてきた問題が、火山の噴火のように限界を超えて吹き出してきているようなモノですね。これをしっかり見つめて捌き解決するかが、安部内閣に課せられた大きな宿題なのかもしれませんね。最近の世論調査による安部内閣の支持率は、発足時に比べて下がったそうです。発足当時は御祝儀の支持率もいくらかはあるとしても、それにしても今はやはりハッキリ下がったそうです。これだけ多くのトラブルが堰を切ったように溢れてきては仕方ないかもしれませんね。 それにしても彼方こちらの知事さんたちも、随分とワルな方々がいらっしゃいますね本当に皆腹黒いというか油断も隙もない方たちばかり、意地汚い大人たちを見ていて子供にだけ「ちゃんとしろ」というのは、あまりに自己中な話です。やはり大人自らが襟を正さなくては「自分のことを棚に上げて偉そうなこと言うな」って返り討ちに遭いそうですね 秋の美しさに見とれてウットリしたいのは山々ですが、現実は厳しいこのご時世大人の一人として、しっかり考えねばと感じました see you again 楽天ブログランキング
2006.11.17
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新聞で見た、はら たいら氏の訃報に驚きショックを受けました。はらさんの漫画はあまり読んだことがないけれど、テレビ番組でよくお見かけしましたね。テンポのやや速いながらシッカリとした口調で、ポンポンと弾けるように出てくる言葉は面白くもあり説得力があって好きでした もうかれこれ十年近く前になるでしょうか・・・富山に講演に来られたことがありました。運良くチケットを手に入れ、初めてライブでお顔を拝しお話しを聞くことができました。細かい内容は忘れましたが、確か“男と女”・夫婦観 みたいなことについて話されたと思います。一つだけ頭の中に強くこびりついて離れずに残っているのが「妻が何気ない夫の素振りを見ていて、ふと何となくおかしい・変だ・怪しい・・・と感じたとき、ほぼ70~80%の確率で当たっている(夫が浮気している)場合が多い」という言葉でした。普段結構笑いの多いお話しをなさるのに、その時は妙にシビアで、ドキッとして聞き印象に残っています。その後しばらくは、何となく主人のいろんな仕草が気になったりしたことがありましたが、次第にあれこれと思うのが面倒になり「気になっても、何か感じても、何処までそれを突き詰めて考え行動に移すかは、結局は私次第なのだ」と開き直りましたね。きっと、はらさんも女性は本能的なカンが男性より鋭く、本質を見抜く能力が強い!!(でなければ子供を守り育てる事は容易ではないでしょうから・・・。いざとなれば自分を盾にして家を守り子供を守るのが女性の性ですからね。)でも、何処までそれを活かし&使うかは、その人の判断次第なのだということを言いたかったのではないかなと思っています。夫婦の在り方について、考えさせられました。 その後“男の更年期”についての本を出され、自分も更年期で家族に随分と家族に心配や迷惑をかけてしまったことを、堂々と発表なさっておられるのを、新聞などで見ました。 素晴らしいというか、凄い人だなあと感心しました。こんなことは、公然とはなかなか言えるモノではありませんね・・・。男には男のプライドがあり、更年期というのは女性のモノという考え方が一般的にされていた時に、これだけハッキリと正直に言えるなんて“勇気のある人”と心から思いましたね 人が年を重ねて老いていくということを認めて、ありのままに(なるべく自然体で)受け止めようとした はらさんの姿勢は、評価されると思いますね。あれから「男の更年期」という言葉が、あちらこちらでサラリと言われるようになった気がします。 ここしばらくの間、はらさんのお話しを全然聞かなくなりでも姿をお見かけしなくなったと思ったら、訃報が流れたという全く思いもよらぬ哀しいサプライズに、今は唯静かに偲びご冥福をお祈りしています。まだまだお若かったのに、本当に惜しい方でしたね・・・・ 日没の輝きに見る人の生 風は吹く今日も明日もいつまでも see you again 楽天ブログランキング
2006.11.11
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街は色付き、ケヤキ並木に銀杏並木・・・と黄色や赤の葉っぱが溢れ、風に乗ってハラハラと舞っていますね。今日もイイ天気で、私はかねてより一度見てこなければと思っていた「美の殿堂」展に行ってきました。富山県立美術館で開催されていて、日本芸術院所蔵名品の数々が一同に会した展覧会です。 さすがに皆どれも素晴らしい作品で、私は息もつけずに見入っていました特に個人的に気に入ったのは鈴木竹柏 氏の「雨後」という大作でした。深い山間を静かに流れる小さな川。雨の後の少し重い空気と川の流れが見事に調和していて、私もその中に入り込んだ気分になりました。見ている内に川の流れの中に、心の疲れも融けだして洗い流されていく気すらしてしまうのです。不思議な気持ちでしばしジーッと見ていました。 ゆっくりと時間を掛けて、見て回りました。作品は今回約60点が展示されていて、本当に見に来て良かったと幸せな気持ちになりました。 秋の日の名画と過ごす夢工房 帰りには「ドトール」でケーキセットを楽しみました。秋の新作ケーキが出ていて、その中の“モンブラン”は何とも気になる一品でした。早速味わってみると・・・「ウーン、イイ味」甘すぎず適度にコクもあり、トッピングされたマロンがイイ具合に味が付いていて、まさに至福の逸品でしたよ 何とも幸せな一日でした 明日もまた頑張るゾーって活力が湧きましたよ see you again 楽天ブログランキング
2006.11.10
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今日はNHKの大河ドラマ“功名が辻”で、いよいよ天下分け目の“関ヶ原”の合戦が火蓋を切りましたもうドキドキして見ましたよ 結果は分かっていても、其処へ行き着くまでの様々な人間模様は見ていて飽きません不謹慎かもしれまいけれど、本当にその武将の人間性や生き様が出て面白いですね。因みに、私が好きな武将は(負けてしまったけれど)宇喜多秀家がベストです。キレすぎた石田三成とはまた異なり、人間らしさも見せながら思い切りのよさと行動力にグイグイ惹きつけられました今回もその宇喜多秀家を演じていた安田顕さん・・・なんてイイ男いろんなドラマで宇喜多秀家が出てくるけれど、何故か皆ハンサムですね実際はどうだったのか、気になります写真のない当時、残っているのは肖像画だけ・・・何を根拠に判断されるかが不思議だけれど残された歴史書や史料がメインの判断材料になるのでしょうね そして、いつも喰えないオヤジ面で出てくるのが、家康様・・・タヌキオヤジと言われても、やはり苦労の連続の果てに200年あまり続いた江戸時代を生みだしたのは、エライですね。そして猿芝居で生きた豊臣秀吉は、それでも今回は柄本明さんが演じてイイ味出してましたねぇ。 石田三成を演じた中村橋之助さんは、どうも“毛利元就”がダブって、見る方としては今一つ集中できませんでしたね・・・ごめんなさいネ。切れ者と言われながら、最期までクリーン過ぎて、それがかえって仇になった様ですね家康に‘夜討ち’を掛けることを宇喜多秀家が提案したときに、その案を一蹴して退けました。後で、秀家が「その潔癖すぎるところが、そちの欠点じゃ」と言い放っていましたが、大当たりでした。本気で勝ちたいなら形振り構わずということも、時には必要かも・・・。何たって、皆命がけで戦っているのだから負ければ死しかない、そんな怖ろしい時代でしたからね。だから皆、一日一日を命がけで生き、命がけで恋もし、家族を守って戦ったのでしょうね。だから昔は引き締まったイイ顔をした武将が多かったのかもしれませんね・・・。 生きているこの瞬間を君がため 命懸け君のために築く城 see you again 楽天ブログランキング
2006.11.05
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今朝の朝刊を見てガーンと打ちのめされたことそれは、ポール・モーリア氏の死亡記事だった。享年81歳とか・・・また一人素晴らしいアーティストが去っていった・・・。 彼は、かつて富山市にも何度か来たことがあるが、彼のオーケストラの演奏は本当に素晴らしい上手いのは勿論だが、何ともイイムードも醸し出してうっとりと聞き惚れていく内に時が過ぎてしまうのだ。アンコールが鳴りやまず、カーテンコールの渦の中でやや照れた様子で舞台に出てくるポール・モーリア氏の表情を、今でも思い出すことが出来る。 ここしばらく見ないと思っていたら、今日の記事だ CDは持っているが、もう二度とライブであの演奏は聴けないと思うと、辛い心から、冥福を祈りたい。 でも、この紅葉が真っ盛りの美しい秋に旅立つなんて、いかにもポール・モーリア氏らしい・・・彼はライブで言っていた日本が大好きで、日本の四季が大好きだとそりゃあ少しはリップサービスもあるかもしれないけれど、でもこの真っ赤に萌えるような紅葉が、きっと彼の魂を優しく包んで天上へ運んでくれると信じたい。 いつまでも美しい音楽をありがとうと最後に言いたい see you again 楽天ブログランキング
2006.11.05
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最近のニュースといえば、虐め、履修科目の誤魔化し、熊出没といった具合に固まってきつつありますね。毎日毎日がワンパターンの話題を引き摺って生きているようで、心がダラーッとだれてくる気がしませんか当事者にとっては、きっとそんな場合ではなく、皆さんイライラしたり焦ったり怒り狂っておられるんのでしょうが・・・ニュース一つ取っても幸せな話題が続くのであれば心穏やかな日々を送れるでしょうが、これだけダークな状態では、を付けるたびに「またか」という気持ちになってしまいます。 今の日本、本当に何とかしなければ「大変なことになってしまうのでは」と危惧しています。 熊さん出没に関しては、先日ショッキングなシーンを見てしまいました。富山市の郊外、熊野川近辺に出た小熊さん(数日前に母熊が処分されてしまって孤独の身の上だった様ですが・・・)が人間に追われて、川の中を必死に逃げていました。追跡すること小一時間・・・網で捕獲された途端にショック死したとか・・・。今年の春に生まれたばかりで、母を失い一人でいろんなモノを食べ漁って食いつないでいたようです。なんだか胸が痛みましたね、全て人間のために遣っていることデスね。 産業が発達し、山が削られ海が埋め立てられて、ビルや工場や家々が立ち並び・・・産業廃棄物が不法投棄されてドンドン地球の自然が侵されていく・・・そしていろんな形のツケが今跳ね返ってきている気がします。熊のその一つでしょう。 これだけ機械化して便利な生活に慣れた私たちは、もう昔のような暮らしはできませんね。でも、何かしら今の私たちでもできるような、効果的な地球回復法はないでしょうか。もう少し生き物や地球環境回復に役立つ方法がないか、考えてみる必要があるのではないか取り組んでみるべきではないかという気がしますネ そのためにも、そういうことを真面目に考えて取り組める人材育成を急務に行う必要を感じます地理や天気図、歴史をシッカリと把握し、正しい知識と認識の元に、将来に向けていかに地球を救えるか研究できる若者が、輩出されることを祈っています 今日もイイ天気デス真っ青な空が何処までも続き、白い雲がポッカリと浮かんでいて、平和な日本に暮らせる幸せを実感します。葉は色づき、紅や黄金色の葉がハラハラと舞い落ちる並木道は、アダモのシャンソンでも聞こえてきそうな感があります。この地球上の人々が、揃って笑顔で暮らせる日々が来ることを願いたいと思います。皆がもっと思い遣りをもって、他の人々に接することができるようになったらイイのにね・・・。 see you again 楽天ブログランキング
2006.11.03
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