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異常な寒波に覆われたあちらこちらの土地では、信じられない豪雪地帯になっているようですね 私の住む街でも、朝から晩まで降ったり止んだりを繰り返しながらも寒冷地をキープしています テレビで見た青森の5mの積雪量は(@_@)ビックリしました この雪の中、春休みになった息子が帰省しました何だかんだと言いながらも、炬燵に入りテレビを見て温かい食事を食べて・・・・とご満悦のご様子 外は雪景色でも、室内はゆったりとした温かいスローライフの時が流れています。幸せだなとつくづく噛みしめています。こんな時が今の私にとって一番心が癒される気がします。 あたりまえの景色の中にある恵み さりげない言葉に視界ぼやけゆく see you again
2013.02.25
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今朝は寒かったです、もうヒェーって感じで震えながら起きてきました布団から出るのに時間のかかったこと・・・枕元の目覚まし時計を見ながら・・あと1分・・・あと30秒とか思いつつカウントダウンしてる自分が可笑しくなってきましたね 夏場だと、すっと目が開き軽く起きられるのに、情けないですね リビングの窓からカーテン越しに覗き見た外の風景は、予想通りの雪でした昨夜寝る前の天気予報では、平野部でも未明までに25センチは降るかもと言っていましたそれだけ降ったかどうかはともかく、井戸水利用で施してある自家製の融雪装置は、どうやら凍てついて程んど水が出ていませんサンルームの温度は、それでも1℃ありました 朝、いつものように実家の母をリハビリ施設に送迎したのですが、早朝の路面は凍てついて、皆のろのろ運転ですでも、道端の木々は『雪の花』を抱いてそれは綺麗でしたね。モノは考えようと思いつつ・・・雪景色を楽しむことにしましたよ 外気は-3℃とキツイ冷え込みでしたが・・・あと1ヶ月もすれば、きっと暖かい春が来るでしょう・・・車の中で、母に「春になったら、また花見に行こうね」と言うと、母は嬉しそうにニコッと微笑みました 本当に春が待ち遠しいデスね see you again
2013.02.21
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時折小雪が舞う氷点下の朝でしたが、かねてより行きたいと思っていた『白鳥の里』へドライブがてら出かけてきました 市の郊外にある田園地帯に広がる『白鳥の里』は、普段は文字通り田圃です。冬のこの時期だけ、水を張り溜池のようになっています。多くの鴨や白鳥が集まり、ノンビリと過ごすオアシスになっています。天気のイイ週末などは、周辺の道路沿いや畦道に数珠繋ぎに車が止まっていますが、今日は生憎のなので、見に来ている人たちも疎らでした 外は身を切るような冷気((((;゚Д゚))))でしたが、この寒さにもめげず、白鳥たちはユッタリと優雅に水面を滑るように舞っていました その後、更に足を延ばして冬の日本海を見に行きました冬の日本海と言えば・・・時折演歌に出てきますが、どんよりとした重たげな空と荒海が定番になっていますね。まさにその通り、岩に砕ける白い波頭が見えるでしょうそんな天気にもモノともせずに『サーフィン』をしている猛者がいましたよ「ヒェー」って感じでした背景には雪を抱いた立山連峰が、今日も雄大に聳えていましたよ see you again
2013.02.16
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今日は友人との珈琲ブレイクで癒しの一時を得ました学生時代からの友人で進路は其々分かれましたが、なんとなく馬が合うというか気があって付かず離れず付き合いが続いています。お互い家庭もあり子供もいて介護している親もいるので、普段はメールや☎しかできないのですが・・・久々に会いたいねという話になり・・・偶々今日二人ともオフになっていたのです もう会って話すなんて何年ぶりかと言うくらいに懐かしくて・・・ランチでもしがてらということになり、待ち合わせのカフェに行くとちょうど彼女も来たばかり 家族や自身の身の回りのことから話は展開し・・・話し聞きとキャッチボールをしながら尽きることなく会えなかった日々を埋めるように、話し込んでしまいましたふと気がつくと、会ってからもう3時間半近く経っていたのです 住んでいるところは同じ市内で、車でもそんなに遠くない距離なんですが・・・会うとなるとお互いになかなか都合が合わないんですね。ここ数日間というもの、疲労も溜まって何となく体調が乱れて落ち着かなかった私。今日は心の底からスッキリして身体が軽くなったような気がしますお互いに「会えて良かったまた会いたいね」と言葉を交わして別れました 持つべきは友だと、実感しました 良き友と共有できる濃い時間 癒されて見上げた空に冬の☪ 生きている生かされている身に手を合わす see you again
2013.02.13
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今朝は-3.5℃の身も凍るような冷え込みようだったのですが、いわゆる「放射冷却」ということで・・・次第に天気も好転してきました真っ青な空が広がり、遠くに見える雪を被った立山連峰もくっきりと映えて絶好のドライブ日よりで仕事が捗りました 帰宅するとお気に入りのシクラメンが、見事に咲き誇り「ああ、幸せ」って感じになりましたねシクラメンと言えばいつも思い出すのが、小椋圭さんの『真綿色したシクラメン』のフレーズ・・・ 真綿色のつまり真っ白のシクラメン、お花屋さんで見かけますが可憐で清楚な大人しいイメージがしますね。あれはあれでイイと思いますが、私はやっぱりハッキリとした色の真紅とか濃紫とか濃ピンク色のシクラメンが好きです見ていると元気が出てくるような気がします。で、今我が家の窓辺で凛として咲いているのがアメジストのような濃い赤紫色のシクラメンです ちょっとプライドが高くてツンとして、でも内なる思いは秘めたまま背を伸ばして立っているそんな女性を連想させてくれます疲れて帰ってきたときに彼女と向き合うと「弱気はダメよ自信をもって生きなさい」って言われているような気がします シクラメンは別名「かがり火花」とも言われるそうです。花弁の形が似ている由縁でしょうか。花ことばは、「内気」「はにかみ」「清純」とかあります。花の形がうつむいているので「うちき」「はにかみ」が出てきたそうですが、花の形状が炎の形も連想させることから、燃え上がる「嫉妬」という言葉もあるそうです。 恋の花と言えるかも・・・しれませんね 胸焦がし 貴方を偲ぶシクラメン 最近,火野正平さんの『NHK 全国縦断こころ旅』をよく見ています。かつてどちらかというとコミカルな俳優として活躍された火野正平さんが、全国津々浦々からきた思い出の手紙に沿って、北は北海道から南は沖縄諸島まで・・・自転車で訪れるという番組です 本当はすぐにでも行きたいけれど、時間も暇も無くて行けないので「火野さん、私の代わりに行ってきて」という便りを手に、時には迷子になりそうになりながら・・・時には山道をゼイゼイ言いながらペダルを漕いで・・・時折つぶやくひと言がとても味わい深かったりして・・・ それなりに年齢を重ねられたんでしょうが、見ていてじんわりとした温かみを感じ、癒されます 年輪を刻み深みを増してゆく see you again
2013.02.12
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国民的祝日の今日は、最高気温1℃という冷蔵庫のような朝が明け・・・・小雪舞う冬らしい一日でした時には吹雪いたりして視界が殆ど効かず・・・・真っ白の靄が掛かったような状態でしたこんな日の運転は、本当に神経を遣いすり減らしますねどうってことのない道端で、衝突した車が止まっていて事故処理車が来ていたりするのは、冬の風物詩になりつつある観がありますね こんな日は、ゆっくりと暖いお風呂に浸かって・・・と 午後からの仕事の前に癒やしの『バスタイム』を過ごしました以前に、小雪さんが「お風呂が大好きで、一日に3回入ってしまうこともある」と言っておられましたが、その気持ちとてもよくわかる気がします 私もお風呂は大好きデス入るのは1日1回ですが、のーんびりと1時間くらい入ってしまうこともあります。何をするでもなくボーッとして湯に浸かっていると、疲れも嫌なことも忘れてしまいますねまさに癒しの時、その日の気分によって入浴剤をいろいろ変えるのも楽しみの一つです 「ああ、生きてるってこんなことかも・・・」って至福を噛み締めることが出来るような気がします。こんなにリラックスしているときに、普段にない思わぬ発想が浮かび、素敵な川柳が浮かんだりしたことも少なくないんですよ 日本人に生まれて良かったって実感するのも、こんな時ですねシャワーだけでは、私はおそらく絶対に癒されそうにないんです 湯に浸かり心の澱も溶けてゆく こぼれ落ちそうな星空仰ぐ野天風呂 see you again
2013.02.11
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『四大陸フィギャスケート大会』をテレビで見ています 昨日の女子ショートプログラムでは、日本女子の三人娘、浅田真央・鈴木明子、村上加奈子がワン ツー スリーと文字通り1位〜3位までを独占しました 殊に浅田真央選手は封じていたトリプルアクセルを解禁して昨日久々に披露したのですが、素晴らしいジャンプで見事に決めてくれたのです 2位の鈴木明子選手との間に10点近い得点差(74点;浅田/65点;鈴木)を空けての堂々とした復活ぶりに、観衆総立ちのスタンディングオベーションでした 今日はいよいよフリーの演技です7時〜ずっと見ています今ちょうど村上加奈子選手が滑り終わりましたもう直ぐ浅田真央選手デス鈴木明子選手はラストに滑るようです昨日同様、どうか落ち着いて真央ちゃんらしく堂々と滑りきって欲しいと、強く願っています 氷上の精になりきり舞い踊る see you again
2013.02.10
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昨日が『春一番』だったのに今朝起きると早速、真っ白の雪景色になっていました 変わりやすいのは『女心と秋の空』だけでなく『冬の空』も入れたほうがイイかもしれませんね -1℃の朝が明けましたが、昨日早めに休んだおかげで気分は結構改善されました。こうやって日々遣り過していくしかないと、半ば覚悟しています。 今日は“針供養”の日デス折れた針(縫い針・ミシン針等)をコンニャクに刺して神社などへ持っていき供養して『裁縫の上達』を願う日です 昔よく実家の母がやっていましたね。昔の女性というのは、嫁入り前に和裁・洋裁をしっかり身に付けるのが常識になっていたようです。家族の服も縫うし浴衣も縫えば晴れ着も縫う私が嫁ぐときに持ってきた着物の中には、母が手縫いして仕上げてくれた物もありますそれだけ昔の人はよく針を使ったってことでしょうね 残念ながら私はと言えば、ほんのお遊び程度しかしないので・・・『針供養』には無縁ですね 晴れたり降ったりを繰り返して、今日も一日暮れようとしている北の街から雪の合間のメルヘンチックな表情をお楽しみください see you again
2013.02.08
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『春一番』がついに吹いた今日、こちらは最高気温が9℃まで上がったというけれど・・・その割には一日中暗くて冷たい雨が降ってピンとこない天気でした それにこの後ずっと☃が控えているんですよ ここ数実ちょっと風邪気味で、なんとなく寒気がして微妙な気だるさが漂って、体調が今ひとつなんです疲労が蓄積しているなあと自覚しつつも、それでも動かなければならないのが主婦なんですね運転もしなければならないので、眠気のする薬はです。ひたすら「葛根湯」や「小青竜湯」などの漢方薬頼みで乗り切らなければなりません こんなときふと、何もせずにただひたすらグッスリと眠れたらどんなに楽かと思いますが、それをしてしまうと我が家はストップしちゃんですねおそらく日本中の多くの家庭ではそうなんだと思いますね。 『女は弱し されど母は強し』 って言うけれど、母になって妻になると、女は強くならなければ務まらないと思いますね、無理をしても動いてしまう主婦は、男に比べて平均寿命が短いという調査結果が出ていると以前テレビでやっていましたね で、体調不良の私は、今朝起きるのが本当に辛かったンですでも、起きて主人と息子にお弁当を作って早く出さなければならないし・・・でベッドの中でモゾモゾと自問自答しつつ格闘してやっと起きたンですが・・・そんな状況にちょっと(^v^)イイアドバイスを見つけました ********************** ☆【起きたくない】寒い朝に布団から出られる7つの方法とか・・・ 1.寝る少し前に血行を良くしておく ただ寝るだけでなく、軽い運動でできるだけ体温を上げてスーッと体温 を下げながらスムーズに眠りに入っていくのが理想とか・・・。起きている時だけでなく、寝る前の努力、寝るための努力も必要なんですね 2.寝る前の携帯・スマホの操作は控える 脳に過剰な刺激を与えると、頭が冴えて良い眠りに入れないということでしょうか。例えば、寝る前に甘い音楽を流したり静かな詩やエッセイを読みながら寝るのは良いが、ミステリ-を読むと頭が冴えて眠れないと言われますね 3.目ざまし時計をベッドから離れたところに置いておく 近くにあるとスグに止めて、また寝てしまう可能性ありですか 4. 起きる30分前に暖房をタイマ-で付けて部屋を暖かくしておく 寒い部屋では気持ちよく起きれないでしょうね 5. 目覚めたら布団の中で体を動かして温める 身体を軽く動かしているうちに脳も手足も目覚めて起きる気分になってくるかも 6. 布団の中から身体を少しだけ出して室温に身体を慣らす 7. 飛び起きそうな衝撃的なイメージを想像する ************************** 読み返してみると、この中の殆どのことは無意識にやっているような気がしますね 布団の中で眼を開けながら「起きなきゃ、起きなきゃ」とオマジナイを唱えるように自分に言い聞かせながら徐々に身体を起こしていく儀式を繰り返す自分が、傍からみると可笑しな格好だと思いますね仕方ない、要は自分でナンとか起きなきゃいけないってことですね ただ、寝る前の簡単なストレッチや、寝室の暖房調節は大事なことかもしれませんね see you again
2013.02.07
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今日は2月3日、節分です節分と言えば『豆撒き』・・・と『恵方巻き』が最近の定番ですね 近所のスーパーやコンビニでも随分前から盛んに予約申し込みを募っていましたし、当日の今日も大きなビラを下げて様々な種類の具を入れた恵方巻きを売っていました。たかが海苔巻き、されど海苔巻きはち切れそうに詰まった太い海苔巻きは、見るからに美味しそうですついつい釣られて、今日のお昼に見繕って買った私は、家族と一緒にいただきました「なかなか美味しかったです」本当は一本丸ごとを今年の吉方向に向かって黙って食べるのがイイらしいですが、これでは結構キツイというか、それだけでお腹がはち切れそうになること想像に難くないのでやめました 『恵方巻き』というのは元々大阪が発祥だそうですね。由来については、 1.大阪船場の旦那衆が節分の日に行なっていた、遊女に巻き寿司を「丸 かぶり」させるお大尽遊び(花魁あそび)を元とする説 2.江戸時代の終わり頃に大阪の商人たちが、「商売繁盛」と「厄祓い」を願って立春の前日の節分に「幸運巻き寿司」を食べる習慣ができた説 3.豊臣秀吉の家臣・堀尾吉晴が、偶々節分の前の日に「海苔巻き」のようなモノを食べて出陣して戦に大勝利を収めたと言う説 等々・・・まだまだ他にも諸説があるようです 因みに今年の吉方位は『南南東』だそうです 美味しく食べて、豆も撒いて、ここ数年の不況風も暗い世相も一気に吹き飛ばしてしまいたいですね 無心になってガブっと食べる恵方巻き 去来する数多の想いに囚われる 多々あれど生きている今大切に see you again
2013.02.03
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大阪市立桜宮校高の『体罰』事件以来、一気にあちこちから体罰の実態が露見し、ついには女子柔道の監督までが公然と体罰を行なっていたことが露呈したことに、強いショックを受けています 昔から体育会系の人って、熱血漢と言われスグに熱くなるとか単純だとか色々言われてきましたが・・・それと体罰は全く別問題デスよねどんなに熱血漢でも単純でも、指導したとおりに動かないからといって勝つためにとはいっても叩いたり殴ったり蹴ったりして思い通りに選手を動かそうというのは余りにも傲慢でしょう これだけあちこちから噴き出したところをみると、きっと溜まっていたんですねストレスや不満が・・・なかなか言えずに我慢していたのが、桜宮高校の問題が明るみに出たことで栓が抜けたというか堪えきれなくなっうたというところでしょうか。見ていて残念なのが、柔道の監督にしても「熱心に指導していたあまりに、勝たせたくてつい熱が入りすぎて・・・」とか「選手は自分の熱意を解ってくれていると思っていたが・・・」とか言うことを言っていたことです。ニュースによれば「死ね」とか言う言葉も吐きつけていたそうなそんな指導の仕方をしていて信頼関係ができる筈がないでしょうましてや柔道は日本の御家芸デスそんな大事なスポーツの指導者の自覚を全く認識していないのではないかと、指導者としての資質を疑いたくなリますね この由々しき問題は、おそらく『東京オリンピック』招致にも重く暗い影を落とすのではないかと懸念せざるを得ませんね。世界的レベルでも、この問題は放送されていて、海外メディアは「日本はこの問題の後始末に躍起になるだろう」と言っているようです 人にモノを教えるということは、それは大変なことです。個々の人格、性格、育った環境、物の見方、考え方皆異なるのが当たり前親子だってそうですモノ、他人なら尚更大変でしょう 思い通りにならないからといって、力でねじ伏せようとするのは余りにも原始的で幼稚です実力行使ではなく、相手の心を掴み納得させることを考えなければ、本当にモノにはならないのではないでしょうかそれには、以前巨人の原監督が豪語していましたが『愛』だと思うのです 『愛』は何も男女に限ったことではない、万能だと思います。親子でも他人でも師弟でも・・・相手のことを心から気遣い相手の立場に立って一緒に悩み考えることこれが即ち愛だと、私は思っています愛なくして本当の指導や躾は成り立たないと私は信じています 離れていても心にいつも君がいる 喜怒哀楽を分かち合って増す絆 see you again
2013.02.02
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日本鰻が絶滅危惧種に指定されたついに来たかって感じだ。ここ数年、いやその前から鰻が減ってきているというのは実しやかに囁かれていた。国産鰻が希少で異常な高値を記録し・・・中国産鰻が比較的安価で出回っているという現実に、厳しさと堪らない寂しさを感じてきたのだが・・・ これまではハッキリとした生態が解らず、ずっと情報不足に区分されていた日本鰻・・・水産庁の調査によれば、1960年がピークで年3000トンの漁獲量だったのが1993年には1000トンを割り、2011年にはナンと229トンになってしまったそうだ 養殖に使われる稚魚のシラスウナギも不漁ということもあり、環境省は「近い将来に、野生での絶滅の危険性が高い」と判断して『絶滅危惧1B類』に指定したということだ これで益々庶民の手から鰻はヌルッと抜け出ていくだろう夏の盛りに精を出すという『土用の丑』の夏バテ予防の鰻の蒲焼は、やがて幻のグルメ食になるのもそう遠くないかもしれない 確実に、人類は追い込まれているという観があって不安が胸を過ぎっていいる地震、原発、戦争、食糧と地球人は今、世界レベルで追い詰められているのではないだろうか・・・・ジリッジリッジリッと躙り寄るように寄ってくる様々のトラブルに、どうやって向き合っていくのか・・・つまらない戦争なんかしている猶予はないのではないだろうか国境を超えて宗教や思想の壁も突破らって、いかに人類として生き残るのか、真剣に模索するべきではないかという気がする 今日は(^v^)天気でした気温も13℃まであがり、まさに4月初めじゃないかと思いたくなる陽気でしたいつものことながら立山連峰が綺麗でくっきりとその雄々しい姿を満面の笑と共に見せてくれましたしかしそれも黄昏ときまで・・・あすは一日雨と暴風とか・・・2月は甘くナイナイですね 見渡せばインフルエンザが猛威をふるっている真っ最中・・・一昔前(1918〜1919年)のスペイン風邪の時は、感染者が6億人・死者が5000万人と言われている。記録に残る限り人類が最初に遭遇したインフルエンザらしい当時の地球人口が18〜20億だったらしいから、ザッと換算して地球人の約3割が感染していたことになるこれは当時行われていた『第一次世界大戦』にも多大な影響を及ぼした戦争中に亡くなった人のうち、戦闘活動で亡くなった人よりも戦病死した(スペイン風邪で)人の方が多かったようで、このこともあり第一次世界大戦は思ったよりも早く終結したと言われている 現代は、予防接種も普及し特効薬も開発されて、以前よりも回復の可能性は遥かに高くなっているが、油断は禁物高齢者や子供は特に要注意雪解けの季節まで、くれぐれも温かくして過ごしましょう なんだかんだと喋りまくってしまいましたストレスが溜まっている証拠かもしれませんねスッキリしました 大口を開け声高らかに笑い撒く 胸の澱 嗤いまくって大掃除 冴え渡る夜空に白い月の笑み see you again
2013.02.01
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