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こうして沖縄2日目の夜も更けていったのでした。
2008.01.31
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このさがみ亭は、2年半ぶりに訪れました。今回が3回目です。マスターと奥さんは、情の細やかな人ですね。僕の好みを知っていて黙っていても、工夫が行き届いた野菜料理を出してくれます。このお店に初めて連れてきてくれたのは、那覇で書店文具店を営む上江洲さん夫妻で、上江洲さん夫妻とは8年のつきあいになります。この飲み会も上江洲さん夫妻とさがみ亭さんが企画してくれました。20人近い人たちが待っていてくれましたが、この人たちとはみな初対面でした。でも、沖縄の人はハートが熱く、おおらかです。あっというまにうちとけてしまいました。盛り上がって泡盛がスイスイ体の隅々に行き渡りましたよ。
2008.01.31
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ここでゴロリとしたいです。ガジュマルの地表に浮き出た根です。さあ、城を出て、糸満へ。
2008.01.31
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うっすらとした島影ですが。
2008.01.31
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2008.01.31
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沖縄の人かどうかはわかりません。
2008.01.31
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色が鮮やかで透明度が高いです。
2008.01.31
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明朝の使節が、汝を琉球王に封ず、という国書を読みあげているところです。琉球は明に朝貢していました。薩摩藩の支配下に入ってからも清に進貢船を出していました。
2008.01.31
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正殿前広場で、数百人が儀式に参加しています。じつはこれ、精巧なミニチュア模型です。新年を迎えた儀式で、群臣が王に拝謁しています。
2008.01.31
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2008.01.31
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沖縄には日本人の心の原点のようなところをうずかせる魅力がありますね。大陸的なものと、日本的なものが融合している文化に、すでに日本と日本人が忘れてしまったものを思い出させてくれるからでしょいね。
2008.01.31
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胸を躍らせて歩いているんですよ。
2008.01.31
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これから正殿の中を見学します。
2008.01.31
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ハトより小さいですが、毛なみはキジバトに似ています。近づいても逃げず、不思議そうに観察していました。沖縄の野鳥が人なつこいのは、沖縄の人がおおらかで野鳥をいじめないからでしょうね。
2008.01.31
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2008.01.31
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僕の相手の王は、王ではなく大臣クラスだったのかな?
2008.01.31
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城内にはほかにも琉球王朝美人、王朝役人などの花人形が飾られて、観光客の目を楽しませていました。
2008.01.31
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カミサンは首里城を見たことがなく、僕は復元される前の首里城しか見たことがないので行くことにしました。そして、やってきた首里城は、世界遺産に登録されるだけの価値がありました。僕の背後に守礼門が立っています。10数年前、首里城を訪れたときは、この門と、城壁の一部か残るのみでした。首里城は沖縄地上戦と、それに先立つ空襲で徹底的に破壊されました。しかし、守礼門は、1958年に再建されました。僕が見た守礼門は、再建されたその守礼門、つまり、今背後に立っている守礼門です。
2008.01.31
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くにんだなかみち、という横通りの標識でした。さあ、ホテルへ戻ります。
2008.01.30
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時間があったら見物したかったのですが。
2008.01.30
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中国文化の影響が濃い様式ですね。それもそのはず、中国福州市と友好都市締結10周年を記念して1992年に完成した福州園でした。この地は、今から約600年前に福建省から移住してきた37家族が住みついたところだそうです。
2008.01.30
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残ったほうは少し消耗しているようです。拾う神が現れることを願い、公園を出ました。
2008.01.30
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夜のうちに、段ボール箱に入れられて捨てられたんでしょうね。雨に濡れて段ボール箱が平たい段ボール紙になり、その上で二匹が身をよせあっていました
2008.01.30
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ひめゆり隊はよく知られていますが、白梅隊のことは沖縄の人でも知らないことが多いです。ひめゆり隊は旧制沖縄県立第一高等女学校の生徒が主体でしたが、白梅隊は県立第二高等女学校の生徒で編成されました。沖縄戦に従軍し、多数の死傷者を出しました。旧制沖縄県立第二高等女学校は、この地に立っていましたが、1944年秋の米軍による那覇大空襲により、全焼しました。分散して授業は続けられましたが、生徒は沖縄戦に動員され、戦後も再建されることなく廃校になりました。白梅隊の悲劇は調べたことがあり、知っていました。しかし、偶然、入った公園が旧制沖縄県立第二高等女学校跡だったとは…。朝まで降り続いた雨に濡れた乙女らに、思わず合唱!
2008.01.30
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川から離れてズンズン歩きました。入口に美しい花壇ある公園があったので、ちょっと寄ることにしました。
2008.01.30
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下流に沿って歩けば海に出るんですが、足まかせにします。
2008.01.30
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シーサーが横たわるガジュマルと一対をなすように、もう一本もっと巨木がありました。右下の人影と比べてみてください。こんなガジュマルの巨木を街のあちこちで見かけます。
2008.01.30
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あてずっぽうに歩いていきます。海辺を目指しましたが、はたしてそこへ出るかどうか。サカサカ歩いていくと、ガジュマルか枝を広げた真下で巨大なシーサーが横たわっていました。そこは那覇市役所の入り口前でした。
2008.01.29
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ウォーキングに出ようと思ったんですが、がっかり。朝食をゆっくりとり、新聞にくまなく目を通し、風呂に入って出たら、小降りになっていました。講演は午後からなので、海辺までウォーキングする時間はありそうです。昨夜はあれからカラオケへ行っての2次会でまた大いに飲み、歌いましたよ。疲れもストレスもすべて吹っ飛び、さわやかな目覚めでした。あっ、ご覧のように、雨はほとんど上がりましたね。
2008.01.28
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僕の左となりはカミサンです。
2008.01.28
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陽気に踊りました。ホロッといい気分。お湯割りを3杯、常温を2合。
2008.01.28
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琉球王朝の悲話に材をとっているんでしょうか。僕はお湯割りを25度の常温に変えていました。
2008.01.28
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賑やかなサンシンの伴奏に会わせてテンポのいい踊りを見ているうちに、こっちもお湯割りをスイスイ。ラテン系のノリになりますね。
2008.01.28
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4人の踊り手が衣装を変えながら、本格的な琉球踊りをたっぷり見せてくれました。
2008.01.28
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八角形の盆に九種の菜がもりつけられていました。このあと、5、6品の料理が運ばれましたが、無心に食べ続けました。泡盛は37度の久米仙。これをお湯割りでいただきました。
2008.01.28
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4菜のなかに好物の豆腐窯がありました。あっ、ヨウの字がちがうかな?
2008.01.28
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沖縄へはずいぶんきていますが、今回は3年ぶりです。そのせいか、懐かしい気持になりました。にしても、下着とシャツだけの姿になったのに蒸し暑い!5時をとっくに過ぎているのに、20度近いとか。ティーシャツ一枚でいいですね。ホテルの部屋から雨にけぶる那覇の街を見下ろし、しばし、休息。講演は明日で、今夜はこれから懇親会です。
2008.01.28
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これから沖縄へ2泊3日で講演と読み聞かせに行ってきます。沖縄での早朝ウォーキングが楽しみです。愉快な出会いがいっぱい待っているような気がします。
2008.01.28
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昭和の真っ只中、坂道にある農家の生け垣…って風情ですね。
2008.01.28
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撮影したのは正午ごろなのですが、池の一部でまだ氷が薄く張っていました。
2008.01.28
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踏みしめるとカサッ、足を上げるとコソッ…会話をしているような気分です。
2008.01.28
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この公園の池は、この2羽が仕切っているようです。ほかの水鳥は遠慮していました
2008.01.28
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マガモの雄が懸命に毛づくろいです。
2008.01.28
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コゲラは幹や、枝に直線的に止まります。
2008.01.28
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コゲラは木の幹や、枝を這うように伝い、人影を見るとすぐに後ろへ回りこんでしまいます。
2008.01.28
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2008.01.28
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左の道を選びました。
2008.01.28
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しばし滝の落ちる音にあわせて、シャンソンをくちずさみました。
2008.01.28
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でも、せせらぎの音がして心が洗われます。
2008.01.28
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ほじくっていました。体がすっぽりおさまる穴でもつくるんでしょうか。それとも、枯れ葉の間に好物の虫でも潜んでいるんでしょうか。
2008.01.28
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