おでん先生のお茶の間ディベート

おでん先生のお茶の間ディベート

2022年01月24日
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カテゴリ: ディベート入門
(・…は学生の書いたものです。※…はおでんのコメントです)

・持ち時間を余すことなく話したことです。
・私は立論と急遽第2反駁も担当することになったのですが、どちらとも時間を余らせることなく最後までしっかり議論を発表することが出来たことです。
(欠席した学生のぶんもこの方が担当したみたいです。)
・時間いっぱい話すことがよくできました。
・反駁の際の時間を無駄なく使うことが出来た。
・少し止まってしまった時間はあるけど、前回よりは時間いっぱい話すことが出来た。
・タイマーで時間をはかりながら話すことで、残り時間の把握をしながら反駁することができた。


こんなことは「指導すること」ではなく、この学生のように時間を大切に思えばタイマーを用意すると言うことは「責任」なんでしょう。
指導されなくてもタイマーを使ってスピーチできたことをほめてあげたいです。

※ 自分の持ち時間の2分(立論以外2分のフォーマットで取り組んだ)を使い切れない学生が圧倒的多数でした。
あらかじめ、質問することや反ばくの内容も考えておくように指示してあったのですが、どうも教師が言うだけでは学生は取り組んではくれなかったようです。
結局、何を反論したらよいのかわからなかったり、考えてはあったけど資料を読んでそれで終わりというような感じでジャッジに対して一票が欲しいという気持ちが伝わってきませんでした。

初日に何のためにスピーチ時間が決まっていると思う?
本当は勝つために(ジャッジから一票を取るために)、またしっかり準備したことをいくらでも話したいんだろうけど、そのスピーチ時間を規制したのです。

時間が限られているからこそ、伝えたいことに優先順位をつけて、わかりやすく話していくのです。

俳句や短歌などの和歌は文字数(音韻数)が決まっているからこそ凝縮した伝え方ができるようです。相撲はあの狭い土俵だからこその技が出てくるのです。
ディベートも時間を規制することで言いたいことが焦点化されるのです。





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最終更新日  2022年02月11日 12時28分47秒
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