不登校・ひきこもり・ニートを考える

不登校・ひきこもり・ニートを考える

PR

Profile

巨椋修(おぐらおさむ)

巨椋修(おぐらおさむ)

Calendar

Archives

2025年12月
2025年11月
2025年10月
2025年09月
2025年08月
2025年07月
2025年06月
2025年05月
2025年04月
2025年03月
2005年05月07日
XML
カテゴリ: 撮影奇譚



4月2日にも、撮影はあったのだが、今回が本格的なもので、4月24日を正式なクランクインとしたい。


さて、今回のテーマは、「ひきこもり・ニート・不登校」であり、昨日は東京にあるフリースペースでの撮影である。

午後3時、オレと助監督アベ、プロデューサーY・I氏は、現場に到着。

現場のフリースペースには、約10人が集まっている。

オレたちは、映画進行について説明し、なるべくリラックスして話してもらうようお願いした。

そして、ひきこもり経験者の1人、Mさんにインタビューを始めたのだ。


Mさんは、ひきこもり歴3年。

いまは、ひきこもりから足を洗って、仕事に就いている。







しかし……























固い……






















Mさんだけでなく、周りの人も慣れないカメラのせいか、妙に固くなっている。



(いかん!)


そう思ったオレは、


「カット!」と叫び、続いて























「かてぇよ~」






















といったのである。


「もっといつもみたいにデラックスしてやりましょうよ~」


と、普段はいわないダジャレなどをいってみた。(ああ恥ずかしい!)






















爆笑であった! 






















緊張やストレスを解きほぐすのに、もっとも効果的なものは、 “笑い” なのである。


このような強度なストレスがある場合、くだらないダジャレでもよく効くのだ。



このフリースペースの主催者のSさんも、心得たもので率先してジョークを入れてくださり、場がだんだんと暖まってくる。


やがて、インタビューはMさんから、他のメンバーへと移っていく。

過去の暗い話しをしていただいているのだが、その合間に、休憩を入れると、誰かが冗談をいう。

その間は






















爆笑、爆笑、大爆笑!






















なのであった。







このフリースペースのメンバーには、他にはない特長がある。





とにかく明るいのだ。





それぞれ、暗い過去があるのかも知れない。


この日インタビューをした当事者たちの多くは、昔、コミュニケーション下手であったり、何らかの心身症、神経症に悩まされた経験があったりもするのだが、少なくともこの場では感じさせない。


彼らがそうなれたのには、主催者であるS夫妻の影響が強い。

S氏いわく、

「この場は人間関係の練習場」

であるらしい。

そういった意味で、この場所は成功しているといえるだろう。


こういったグループは、時として閉鎖的になったりする場合も多いが、このサークルにはその閉鎖性がない。

メンバーの約半数が、ひきこもりなどと、無関係な人であり、人と人との交流を求めて集ってきている人なのである。


よって彼らの間に、お互いに『ひきこもりとそうでない人』という垣根はない。

彼らが、なぜこうにもノビノビしているのかは、主催者夫婦の気配りが最大の理由であろう。




さらにこのサークルの特長として、彼らを明るくさせるものが、ここにはあるのだ。





















その特長とは!?






次回につづく









お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005年05月07日 16時23分40秒
コメントを書く
[撮影奇譚] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: