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引き続き、少しまじめな事、考えてみましょう。。
真実と事実とは違います。我々はこのふたつを混同して使うことがあるようです。
「羅生門」という映画が昔、ヴェニス映画祭で金の獅子賞を獲得しましたが、もちろん日本の作です。1956年あたりですから、クラシックのクラシックというか、映画界ではこの映画は非常に多くの評価を得ています。
あるひとつの出来事を数人の男女がそれぞれ語るのですが、どれもこれも皆バージョンが違うのです。さて、真実はどこだ?というお話です。
裁判では事実を分析裁きます。どれが真実なのか、どれが本当に起こったのかを調べていくのです。
真実は嘘よりも人を傷つけることがあります。でも敢えて真実を認める勇気を持つことも大切です。さらに、真実の表現の仕方というのもあります。どうしても真実を告白しなくてはならないのなら、うまくしましょう。それが嘘になってしまう可能性もありますが、うまい嘘をつきましょう。
また、ペンは剣よりも強し、今はマウスはペンよりも強しのようですが、人の口から発せられた言葉はもっともっと強いのです。書かれた字は消せますが、生きた言葉は簡単には消せません。心にぐさりと刺さって深く残ることがあります。でも好い言葉も心に深く残るのです。。「あいつは悪い奴だから、何を言っても構わない」事はないのです。自分の口から発せられた言葉は、自分にも返ってくるのです。
見る、見たい、見れば、見ろ。。 2026年05月26日
またね。。か。。 2026年03月08日
言い訳しない。。 2026年03月03日