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土曜日の朝の自由は最高のものです。中国語のクラスがないと朝ゆっくり出来るからです。週の寝不足を回収するのです。
ということで、今度はブリュッセルのミューゼへ出かけてきました。といってもアントワーペンではファインアート、こちらブリュッセルはボザール(結局同じことなのですが、こちら常時の古典よりも不定期の4~5ある展示会のほうです)へ行ってきました。
モダンアートでして、コメントのしようがないくらいですが、理解でなく感じたというところですね。。最初のはカタログではカラフルなイメージだったのですが、実際8ユーロ払って入ると、モノトーン一色、「はて?これ?」って具合でした。凡人にはわからないのですよね。。ちなみに隣接している無料の展示場には、男性の「せいき」のカリカチュール(風刺絵)が100点ありました。作者はこれをヴェニスのビエナルで展示を拒まれ、快く引き受けたのがここボザールでした。それも只で。。それに若いまじめな芸術家たちの展示もありましたが、ここも只でした。あの8ユーロは何だったの一番立派な場所だったせいでしょうね。。きっと。。
ベルギーの国旗の三色のアートもありました。こちら5ユーロでした。中でスライドみたいなのがありまして、多分その費用。。ではないかと。。
土曜日なのですけど、マグリットのミューゼのほうは入り口に列が出来ていましたが、こちらボザールはゼロに近く、いつか見た「Mr.ビーン」の映画のようにミューゼの人居眠りしてました。おそるおそる前を通って全部の展示を見終え、そろっと帰りました。
場所は王立ファインアートの古典の部のすぐ近くです。そもそもボザールはバイオリンやピアノのコンクールが催されたりするコンサートホールなので、アートの展示はその劇場の廊下も利用して行われます。一度迷い込んだらぐるぐる回って@@@。出れなくなってしまいます。それくらいし~んとしていました。
これで一年分ほどのミューゼめぐりの完了です。雨も降らずヒンヤリとして、時たまちらつく太陽は日光浴に最適でした。アートは誰でも、もっと簡単にアクセス出来るべくものではないかと思います。しかしアーティストも生きるためには収入が無いとならないのでしょね。。。
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