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先日何してる?と聞かれて、ふと「言葉のコレクションをしているよ」と気障なこと言ってしまって、あと、我ながらすんなりと言ったことに驚きました
今の読書はドイツの作家のDAS PARFUM,LE PARFUMです。日本語になるとどうなるでしょうか。。「パフューム」止まりでしょうか、「ある殺人の匂い」とかでしょうか。。検索するのが面倒なのでしません。暇な方どうぞ。。作家はPATRICK SUSKIND(uの上に・・があります)。カタカナ読みしたら、パトリック・シュスキント。その中でヒーロー、主人公が匂いのコレクションをしていくのです。「ボーン・コレクター」って映画ありましたでしょ。。。こちらはパヒューム・コレクターです。
彼は自分の中にあらゆる匂いのデータをストックしていきます。オニオンもそれにひっかけて言葉をストックしていると格好をつけたのです。しかし、どういうことかと聞かれれば、答えようがないのですね強いて言うなら、匂いのデータを取り入れるが如く、言葉を頭にダウンロードしておくというようなものでしょう。各データはいつでも取り出せるものでなければなりません。しかし、人に転送できないし、他人に取られてしまうこともありません。自分の財産です。それに、死とともにディレートしますから楽です。
オニオンはこうやって出来るだけ多くのデータの収集をしているわけです。アフリカだけでも250以上の言語がありますので、まだまだ道は遠いです。でも無理はしないで、可能な限りデータの蓄積に励みます。言葉にも匂いと同様ストーリーがあり、背景や記憶があります。我々が各々違うように、言葉も匂いも違います。
ちなみにこの映画化は近年でしたが、オニオンはテレビで見て、お友達に本を借りて読んでいます。フランス語ですが、うまく訳されていて(原作が本ですから)映画よりずっといいです。映画はちょっと早すぎてつまらなかったです。でも、なんとなくオニオンの鼻をくすぐったのでした
「言葉」はフランス語で「LANGUE」でして、舌でもあります。ラング・ド・シャはご存じですよね、猫の舌。フランス語で舌のコレクターだと言うと、まさしくボーンコレクターの世界ですが。。。
見る、見たい、見れば、見ろ。。 2026年05月26日
またね。。か。。 2026年03月08日
言い訳しない。。 2026年03月03日