・なーるほど！

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◆　OKEIより　お断りとお詫び　◆　　　　　　　　　　　MAY　２０１０

残念なことに、　　悔しいことに、　　画像が消失しています。

画像「命」！　と思っている私としては、
伝わるMONOが半減してしまうことになり、とてもショックです。

photohighway　というサイトを利用していましたが、
毎年苦慮したあげく　最後は無くなりました　；；
無料でしたので、そして自分の意識が足りなかったせいなので文句は言えませんが、
HP更新の気力が失せた大きな原因です。

お見苦しいですが、下段に新着投稿記事がありますので、よかったらご覧下さい。

修復も徐々に試みるつもりでいます。

ｩジーンズ・メーカー『ＥＤＯＷＩＮ』の社名由来ｩ

『ＥＤＷＩＮ』＝【江戸】で【勝つ】

ＭＡＤＥ　ＩＮ　ＪＡＰＡＮ　で世界に挑む！

ｩｩ
ｩ
ｩ
● しゃれ ●

粋な身なりや、気の利いた言い回し。
「戯れる（ざれる）」の変化ともいう。

「洒落」と書くのは当て字。
漢語の「洒落」には木の葉が散る意味もあるそうな。

言葉の”しゃれ”の例に、
岩波国語辞典が挙げているのは―

「へたなしゃれは　やめなしゃれ」

ですって！

・
・
周りを寒くすることもあるみたいだから、
要注意！

ｩ
ｩ

ｩ グレナディンロッソ―という『色』
ちょうど、上のお花のような・赤・＝【ざくろレッド】

◆ちょっと調べてみました。

■ここ■ ＝カルフォルニアざくろ協会＝のＨＰ
◆【食べる柘榴】の頁の『色』をご覧あれ。

◆「ざくろ＝柘榴」のＨＰ ■こちら■
お花が種々きれい！

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ＯＫＥＩ

実践しているイイ話　　皆さんにも―
●　　●　　●
●　　●　　●

ＯＫＥＩは寒がりです。

そこで―
●
ペットボトル＝「ＤＡＫＡＲＡ」のような
四角いタイプの２リットルサイズがベターですが、

そのあきボトルに水を入れて、湯船の中にボトン！

普通に湯沸し。入浴。

寝る前に浸したボトルを取り出し、周りをよく拭き、
（ここ重要！）栓をよく確認して、お布団の足元へ―

＝いわゆる「湯たんぽ」でーす！

ボトル分の湯船の湯量の節約にもなるし、お金もかからず経済的。
いざとなれば、中身は水遣りにも役立てられる。
（お水はその都度換える必要なし！）

なんといっても
身体に害のない温もり・です。

朝まで温かさ保って快適なり！
冷えて冷たくなってしまうことはありません。

●

お試しあれ！

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■ 『満月』に纏わる ■

＝　中秋の名月　＝

―　ススキと団子を飾り・・・

陰暦８月１５日の月を『中秋の名月』

では、翌１６日の月は？

答えは　●　十六夜　●

―　ためらうかのように　―

*:..｡o○☆ *:..｡o○☆ *:..｡o○☆ *:..｡o○☆ *:..｡o○☆

古くは濁らずに「いさよい」と言った。

「いさよう（ためらってぐずぐずする）」という
動詞からできた語。

満月十五夜よりやや遅く、
ためらっているかのように出るのに因む。

月の出を待ちわびる思いから生まれた言い方だそう。

*:..｡o○☆ *:..｡o○☆ *:..｡o○☆ *:..｡o○☆ *:..｡o○☆

さて―　　まだまだある！

●　十六夜　●　の次の月の名称に因む言葉とは？

■　(下記・参照）■

お月見団子・・地域でいろいろ特色があるものですね。

▲『博多』　　　　＆　　　　▲『名古屋』

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◆◆◆ お彼岸の意味> ◆◆◆

彼岸という言葉の語源は

古代インド語の
パーラミター（波羅蜜多）

意味は「彼の岸へ至る」

煩悩や迷いに満ちたこの世を
「此岸」というのに対し、

悟りの世界・仏の世界を
「彼岸」という。

(実家に咲いた白い「曼嬬沙華」)　　　　　　　　　　　　　◆

◆◆◆

悟りの世界に至るために、仏教には六波羅蜜の教えというのがあります。

［布施］他人へ施しをすること　　　　　　・
［持戒］戒を守り、反省すること　　　　　・
［忍辱］不平不満を言わず耐え忍ぶこと　　・
［精進］精進努力すること　　　　　　　　・
［禅定］心を安定させること　　　　　　　・
［智慧］真実を見る智慧を働かせること　　・

彼岸に行くことを願って、行いを慎むことがお彼岸法要の本来の意味。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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●★● 『愛月』 ●★●

その後

*:..｡o○☆

私の部屋に降りた『月』！♪

*:..｡o○☆

*:..｡o○☆
これは『なに月』？１９日の月

陰暦８月１５日の月を『中秋の名月』＝【　満月　】

そして　翌日１６日は『十六夜』

●さて、次の月の名称に因む言葉とは？

・・・・ということでしたが―。

*:..｡o○☆ *:..｡o○☆ *:..｡o○☆ *:..｡o○☆ *:..｡o○☆

陰暦１７日（特に陰暦８月）の月を『立待月』という。

・縁先に立って待っている間には出る月・の意。

座って待つ『居待月』、

寝て待つ『臥待月』、

夜更かしして待たなければならない『更待月』へと、

＊「読売新聞」参照＊　

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＊もっともっと詳しい『お月様』については
【城さんの日記】をお奨めです！＊
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『桜紫』←何と読むのでしょう？―とのお問合せを頂きました。

：：原点に立ち返り：：

「さくら」「むらさき」と単純に。

お花・ことに「桜」と「すみれ」が大好きです。

そして、
【色】（＝全般）に大変興味を持ち、惹かれていまして

「桜」色　と「紫」色　が　好きなのです。

そこから由来しています～♪

どうぞよろしくお願い致します。

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よかったら、こちらも。クリック！ ★★★ 楽しめます。