・おわら風の盆
■越中八尾 おわら風の盆■
残念なことに、 悔しいことに、 画像が消失しています。
photohighway というサイトを利用していましたが、
毎年苦慮したあげく 最後は無くなりました ；；
無料でしたので、そして自分の意識が足りなかったせいなので文句は言えませんが、
HP更新の気力が失せた大きな原因です。
お見苦しいですが、下段に新着投稿記事がありますので、よかったらご覧下さい。
修復も徐々に試みるつもりでいます。
「夏の思い出」―２００１年へ―
１９７４ポスター
特別な思い入れを抱いている「風の盆」
祭りの前、静かな街を訪れました。
■「風の盆」に関しては
★こちら★ 小林正観氏の講座に
詳しく言いたいことのすべての思いが記されています。
どうぞご覧になって下さい。
鍵町
昼 
夜
女踊り 男踊り
■おわら八尾町のホームページ
★こちら★
■”風は過ぎ 命は燃える”
「風の盆恋歌」 作者 高橋治氏のコメント
★こちら★
■「風の盆恋歌」歌詞
★こちら★
『桜』『すみれ』に次いで、自分の中の大きな”琴線”のひとつ―
画像の一部許可を頂いて掲載しています。
コピー・転載はくれぐれもご遠慮頂きますよう。
★全く偶然なのですが＝城さん＝が同じ日の日記で「越中・おわら風の盆」を
取り上げていらっしゃいました。 本家本元！
富山をこよなく愛し、地域貢献の活動もしていらっしゃる城さんです。
（花名を教えて下さったり、画像のデフォルメもして下さいました。） 【こちら】
★城さんのＨＰ 【ここ】 ←クリック。ぜひ合わせてご覧下さい。
★お友達の 「サチさん」 が日記に書いてくれました。 ★こちらから★
★ 「ＯＫＥＩ・旅の頁」
★ 旅のエピソード＝「ダイアナ妃との遭遇」 こちら
憂しと思う 哀しと思う
幾筋か
辿らで過ぎにし 道をおもえば
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
夢か うつつか 幻か
この世のことは かりそめぞ
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
２００５・８・３１
その地で一生を送らなければいけなかった人々の
時代ならではの味かなとも思いました。
町の人を始め、
大勢の人の力添えで成り立っている催しでした。
抱いていたイメージとは、大分違っていたので、
そちらのイメージも消さないように
心にとどめておこうと思った・・・・・
昨日『風の盆』に関してこんな風に書いている方があり、とても感激しました。
２００５・９・４
書かずにいられなかった―２００６―
【越中八尾 おわら風の盆】
ここでの私、
皆さんとの『心』のどこかでの 深い深い関わり合い・・・
日記に頂いたコメントを拝見して、
胸に熱いものを感じてしまいました。
嬉しかった
今宵もきっと音と舞いとが町をおおい尽くし、
人々を魅了していることでしょう。
思いを馳せて―
私は、皆さんに”馳せる思いで気持がいっぱいです。
”忘れていませんよ、あなたのこと―”
残念ながら、新しい画像はありません。
せめて―
情報をお送りします。
● 八尾町の 公式ＨＰ ● 画像も美しいです。
● ここ の頁、ご覧下さい。
”切なる思い ” ― 私も願ってやみません。
胡弓
・説明と画像は こちら
に―。
ここからは画像もクリックできます。
＝ 思い出のＭＯＮＯ達 ＝
「越中八尾おわら風の盆」・ 写真集
← ＣＤ
→ 
２００６ ９・３ 日記 ■こちら■
■ 心乱れて・・・ ■
《 高橋 治氏の筆 》
私の中の 《 酔芙蓉 》
【越中八尾観光協会】ＨＰ 胡弓も聴けます。
数年に渡り、私の愛してやまない皆様との繋がり＝絆＝の集大成。
私の原点！？ ここ に―
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