☆タイトルなし




君と過ごす
いくつもの夜
だましだまし築き上げてきた
偽(いつわり)の関係
ベッドの上で
気持ち投げかけても
君は上手く
すり抜けてしまうんだね
君の白い肌
僕を誘っているの?
これ以上の幸せは
求めちゃイケナイのに
今夜も君の隙間に入り込む
何度もキスを重ねて
君の気持ち確かめて
無力な自分に嫌気がさして
君を乱したくて…
唇から漏れる
君の声まで
胸の中に抱いて
心は取り残されたまま…
朝には居なくなってる君だから
忘れないように
君の味全て飲み干そう
浅く薄い関係のまま
深く痛い快楽を求めて
闇の中で影を一つに
強く君を抱き寄せて
舌を絡ませて
愛撫で全て潤して
空っぽの君の心
僕で埋まればイイのに
秘部は見せてくれるのに
心までは裸にしてくれないの?
不安の絶頂は
裏腹に
白濁に消える…
弾ける君の先に
見えるモノは絶望…



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