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先日受けた、AFT1級の合格通知が届きました。試験前日までハワイで遊び呆けていたので、さすがにちょっと心配だったのですが・・。「お勉強」は大ッキライなので、今までに、自ら進んで「資格」を取ろうとしたことがなく、履歴書の資格欄には、何も書くことがなかったのですが、これでひとつ、自信になりました。合格するかどうかは置いといて、1年間、色彩の勉強に取り組んだことは、仕事の面で、とてもプラスになっていると日々実感しています。さらに、身につけたことがひとつ形になったので、今後のお仕事の幅も、広がりそうです♪
Jan 24, 2008
色彩検定1級まで、あと1週間です。私の近辺では、「1級は、残業が多い人は厳しいらしい」という恐ろしいウワサが、まことしやかにささやかれています。都市伝説!?残業が多い=勉強時間が足りない、ということのようですが。そんなこと言われても、私のような、フリーランスなんて、下手したら「24時間残業中」なのに。この図式でいうと、私はアウトだな。トホホ。しかしながら、幸いなことに私は今のところ、模試の結果なども順調です。一緒に勉強している仲間からも「一体いつ、勉強しているの!?」と驚かれますが、実は、それほど勉強してないんです。というか、そんなに時間とれないんです。内心、冷や汗ものです。しかし私には、色彩検定取得にあたって、ただひとつ、心がけていたことがあります。それは、勉強するときは、今この場所に集中するということ。たとえば、スクールで授業を受けるときは先生の言うことは、聞き漏らさない!分からないことは、その場で解決する!その時間内で出てきたことは、その場でマスターする!時間が足りなくなることは最初から分かっていたから勉強を開始した時点で、私はこれらのことをいつも意識して取り組んでいました。もちろん、完璧に、とはいきませんが、これらを実行したおかげで私は「授業の復習」とやらを、をほとんどせずに済んだのです。復習って、すごく大切だけど、ある意味「二度手間」だから時間がないのなら、なるべく省いたほうが良い。そして、これも大切なことですが一度間違えた問題は、二度と間違えないようにする!これは、仕事も同じですね。この1年は、上記のことを徹底してやってきたおかげで、毎日あせらずに過ごせています。さらに、友人の依頼で「色彩検定2級」の家庭教師を担当させてもらえたことも大きいかもしれません。自分が学んだことを、人に教えることで知識がより深まったので。。。教えているようで、実は私がいちばん勉強になりました。ほんと、この経験には感謝です!それに、この経験をベースに今後はカルチャースクールで教える、といったチャンスもあるかもしれません。そんな友も、もうすぐ2級の試験です。ふたりで合格したいなぁ。。。がんばろう!!
Nov 2, 2007
色彩検定2級の合格証書が届きました♪はやくも、1級に向けての勉強を開始しているので、それどころじゃない、という感じではありますが、なにはともあれ、努力がひとつ形になった、ということで。1級合格までは、仕事も控えめにして集中して勉強するハズだったのですが、どうやらそうも言ってられなくなりそうで、ちょっと心配です。しかも、遊びの予定もガッツリ入ってるし・・・時間なんて、きっといくらあっても足りないだろうから、最短の時間で最大の結果を生み出すべく、ここはひとつ、頭をつかってがんばります。これは、先日私が作ったミニ・ドリームマップ。ここに書いていた、やりたかった仕事がどうやら、実現しそうなのです!今日はこれから、その打ち合わせに行ってきます。良い結果が出るといいな。
Aug 24, 2007
久しぶりに、予定のない週末♪でもなんで、こんなにヒマでいいんだっけ・・・。と思い返してみたら、明日は色彩検定の2級!そっか、勉強しようと思って、予定入れなかったのか。。。忘れてた。と、先日の模擬試験ですっかり燃え尽きた感のある色彩検定ですが、本番はいよいよ明日なのでした。結局、模試からの2週間、いちどもテキストを開いておりません。学生のころからいよいよ、試験前日の0時をまわった頃から、つまり、試験当日になってからようやく重い腰を上げて、勉強しはじめるのが私のパターン。やらなきゃ、って気持ちはあるのだけど、やらなきゃ、という差し迫った状況に耐えられないのだと思います。それで、他の教科の勉強をはじめてみたり、机の上の掃除をしたり、文房具を買い揃えてみたり・・。なんでやねん!という行為に走ってしまいがち。でもたぶん、0時をすぎないと危機意識が芽生えないというのはおなかの中で、「自分は絶対大丈夫」という確信があるからなのだろうなぁ。今回は、なぜかあまり試験勉強をした記憶がないのですが一度テキストを読んだことが、すんなりとアタマに入っていて、それもこれも、マインドマップのおかげです。
Jun 23, 2007
カラーのスクールで開催された色彩検定の模擬試験。机に向かって暗記したり、黙々と問題を解く勉強法はニガテな私。今回は時間もそんなになかったので、とりあえず、テキストの内容をマインドマップに落とすことだけをしていたら、なんと、自分でもビックリするような高得点をマーク!!3級の模試はスクールで1番、2級のほうも5本の指に入る成績でした。うっかり、自分が頭イイ人だと錯覚しちゃいそうです・・・。ここの模擬試験は、本番よりも相当難しいらしく模試で30点・・・とかでも、本番には十分合格する、と聞いていたので、きっと私も、ヒドイ点数なんだろうな~と思っていたのに。この調子なら、2週間後の本番も安泰です♪つーか、すごいよ!マインドマップ。描いている間に、大事なポイントがスルスルと頭に入っていくなんて。学生時代は、仕方なく「出る単」とか「山川の一問一答」を暗記していたけどマインドマップを知っていたら、受験勉強ももっとラクだったんだろうなー。ところで今日、大きな気づきがありました。3級と2級、模試が終わった後それぞれのテストの内容を講師の方が解説してくださったのです。そのとき、3級と2級は違う講師の方が担当だったのですが、ひとりの方(A先生)の解説は、なんだか流れるようでいまいち頭に残らなかったのに対して、もうひとりの方(B先生)の解説はすごく分かりやすかったのです!私は解説を聞いていて、この違いは何なんだろう??とずっと考えていました。A先生のほうは、決して分かりにくかったわけではないのですが、基本的に「自分のペース」でお話されていたような気がします。それと、大事なポイントを「随所に」盛り込んでいたので全体的に散漫な印象だったような。それに対して、B先生は大きな設問ごとに、先にポイント解説をしていました。そうして、前提となる考え方を理解させた上で各設問の解説に入っていたので解説そのものもスムーズだし、聞いている側としても、大事なポイントが頭に残りやすかったのです。人前で話すにあたっては、ここの違いって、すごく大事なことだなぁと思いました。意識していかなくては。というわけで、試験よりも何よりもこれが今日のいちばん大きな収穫だったように思います。
Jun 10, 2007
締め切りの近い原稿や、春~夏にかけた仕事の準備などこまごまとした作業を1日中。集中したおかげで、今まで手元に溜まっていた仕事が一掃され、かなりスッキリ♪しました。また最近は、人にお任せできそうな仕事はどんどん任せているので、そういう意味でもだいぶ気持ちがラクになりました。あとは、私がどんどん次のステップに進むだけ、です。今日は少し時間が空いたので、色彩検定の勉強。最近は、スクールに通うだけで精一杯で、学んだことがなかなかアタマの中に定着していないなーー、という危機感がありました。まだ3級の内容なので、そんなに難しくはないけれど、それでもやはり、覚えないといけないことは難易度とは関係なく、ある程度は出てくるので・・・。そこで、せっかく、色の勉強をしているのだから、楽しく、カラフルに、というわけで覚えるべきことをマインドマップにしてみました。これが、かなり記憶に残るんです・・・!!やり方は、テキストを読みながら、気になったキーワードを、どんどんマインドマップにしていき、さらに、視覚化できそうな項目たとえば・・・「茄子紺」という色のことであれば茄子の絵を描いてみたり、という感じです。すると、テキストを1回さらうだけで、大事な内容がアタマに残っているんです!!今まで、暗記がニガテで学生時代はずっと苦労してきた私なのに!!不思議でたまりません。来週の小テスト対策は、完璧です。そして・・・ただ覚えるだけでは、そのうち忘れてしまいますよね。そこで私が心がけているのが、インプットだけでなく、アウトプットをすること。実はダの仕事は、混色など、色彩検定に出てくるような知識が多少関わってくるような内容なのです。そうはいっても、色については担当外なので、専門知識はありません。そこで、ダに生徒になってもらって、私が、習ったことを短くレクチャーするようにしています。同じ、勉強するにしても、その内容を、すぐに誰かに分かりやすく説明する、となると理解しよう、という意気込みが変わるし、ただ単に、書いてあることを覚えるのではなく、より正しく伝えるにはどうしたらいいか、と深く考えますよね。私の説明の中で、矛盾や分かりにくいところがあると、「それはなぜ?どういうこと?」と、容赦なく指摘されるから、私もスキを与えないよう、しっかり考えるし、覚えるし、覚えたことを声にして伝えると、不思議と、頭にも定着するみたいで・・・。こんな感じで、時間のない中、なるべく勉強が苦痛にならないよう、手間をかけないよう、やっています。1級、願わくばサクっと1回で受かりたいなー。女社長のカバンの中身、更新しました!京都とタイを行き来する、ワールドワイドな女性起業家さんのお話です。
Mar 15, 2007
フルマラソンの翌日、鉛のように重たい足をひきずりながら向かったのは、今年から通い始めたカラースクール。(地下鉄の階段が辛かった・・・涙)申念会でも宣言したとおり、今年は色彩検定1級にチャレンジしようと思っています。そうはいっても、1級は、とても難しい資格とのこと・・・。いっぽうのわたしは、勤勉でもなんでもないタイプ。そもそも、机に向かうのがキライで活字で理解できるタイプではないため、学生時代は本当に苦労しました。だから、宣言したものの、スクールに申し込んだものの、・・・これは、どうしたもんかと。今は、はじまったばかりだし、3級の内容から、ちょっとずつ進むからダイジョウブ♪と思っていたけど、実際はそうでもなくて、 こういう、なんか「理系っぽい図」が出てきて早くも混乱モード・・・。虹が見える仕組みらしいのだけど。またγとかθとかいう記号を見るだけけで、辛くなってきます。こういうのは、まだ興味を持って取り組めるんだけどね・・・。2級の試験は6月、1級の試験は11月・12月。まだまだ先の話ではありますが、それまで、いかにして、勉強時間を確保するかということも大問題です。スクールに申し込んだ時点では「時間なんて、なんとかなるさ~♪」と軽く考えていましたが、フタをあけてみれば、当然のように時間がナイ!!今の仕事時間に加えて、さらに机に向かう時間を増やすとこんどはプライベートや寝る時間が犠牲になってしまって、それは精神衛生上良くないと悟ったため、次なる手は、電車での移動時間を有効利用するしかなさそうです。幸いなことに、私が住む街は始発駅。電車では必ず座れるし、都内へ出るには1時間近くかかるし、その間、電車にテキストやノートを持ち込み、勉強に充てるのです。それから・・・。以前、帰国子女でも留学生でもないのに、英語が堪能で、同時通訳者として活躍する一方、海外で医師免許を取得、その後できちゃった結婚し、仕事と育児を両立しながら弁理士の資格を取った女性を取材した際、こんなことをおっしゃっていました。===========ちょっとしたニッチな時間さえも無駄にしたくないんです。中学生ぐらいの頃から、通学の時間さえも”電車に乗ったら本を一冊読む”とか、必ず何か自分にノルマを課して、とにかく有意義に時を過ごすことばかりを考えていた気がします。私には、何もしていない状態、というのがないんです。体を動かすとか、考えなくてもいい作業をしているときは必ず「ながら」。例えば運動をしていても、語学のテープを聞き「ながら」だったり、家事をしながら弁理士試験の勉強をしているときは講座の録音テープを流し「ながら」洗物をしたり料理をしたりするようにしていました。ただひとつのことだけをしている状態が考えられないんです。そして、学生の頃から、勉強するときには「この時間、この瞬間で全てを記憶する」って決めて臨んでいました。後でまたやればいい、って思っていると結局ニ度三度の繰り返しが必要になってしまいますよね。授業も、なにげなく聞いていたら後で復習が必要になるんでしょうけど、私は「覚えるのは今しかない!」と決めて毎日授業を受けていました。繰り返し学ぶということが無駄だと思ったんです。だから人よりもかなり密度の濃い時間を過ごしてきたと思います。私は決して、英才教育を受けてきたわけではないんです。英語は中学に入ってから初めて、ABCから始めました。ただしそれ以降、英検1級を取るまでの4年間は、毎日欠かさずラジオ講座を聞いて、その日のフレーズは100%その日のうちに言えるようになるまでは寝ない、と決めて取り組んでいました。そういう習慣を続けたということが大きいと思うんです。” 気が向いたらやろう”では習慣にはなりませんから、なかなか身につかないんですよね。語学や数学といった学問は、本当に日々の地道な積み重ねだと思います。そして、いかに良い習慣を身につけられるかが、やがて大きな結果につながるのではないでしょうか。日々は泥臭い、同じことの繰り返しなんですけど、その繰り返しの中で、良い習慣を身につけた人には「気が付いたらこんなに遠くまで来ていた」ということが起こるんだと思います。=============この方は、育児と仕事と資格の勉強をしていたときの睡眠時間は毎日1、2時間だったようです。20代半ばだったから耐えられたのかもね~、とおっしゃっていました。多くの人と同じことをやっていては、多くの人と同じような成果しかあげられないのだということが、よく分かるお話だと思います。人並みはずれた成果を挙げる人がやっていることは、やはり、人とは違う。限られた時間の中、仕事は全力で取り組みたい、走ることも楽しみたい、勉強だってしたい、本だって読みたい、大切な人と過ごす時間も必要!そう思ったら、やはり、毎日を普通に過ごしているだけでは足りないのかもしれません。今年は、一瞬たりとも無駄にしないという気持ちで毎日を過ごしたいし、その想いを基準にして、全ての行動を選択していくつもりです。
Feb 19, 2007
最近の私は、コレにかかりっきりです。これは・・・カラースクールの課題。そう、明日から、約1年かけて色彩検定1級をとるべく、スクール通いを始めるのです。そもそも、カラーの資格を取ろうと思ったのは、8年間の会社勤めの間に手に入れた教育訓練給付金の権利があったから。せっかく8年もの間、厚生年金を払い続けたのに、この権利を使わずして終われない!というわけで、ずっと、何を勉強しようか考えていました。学生時代にかじった英語やスペイン語を真剣にやってもよかったのですが、語学って、結局使う機会がないと学ぶ張り合いがないものです。貿易をやっていた頃ならいざ知らず、いまや英語でメールを書いたり、電話をしたりということは皆無だし、今、時間とお金をかけて取り組む必要もないかな・・・と。Web系の資格も考えたのですが、自分がITの会社にいて、つくづく辛い仕事であることが分かったため、これも、あまり意味がない。そうなると、今かかわっているカラー系の資格が一番役に立ちそうだな、というわけなのです。1年かけて頑張らないといけないのに、消去法ってどうなのよ・・・という感じですが。正直言って、私は机に向かう勉強が大のニガテ!!資格取得をライフワークにして、やたらめったら、いろいろ持っている人は多いですが、そういう方のことを、心から尊敬してしまいます。どうやったらそんな風なモチベーションを保てるのでしょうか。私は本当に、持続力・根気がないというか、テキストを開いて、ノートにいろいろ書き込んで、みたいな作業は大ッキライなのです。当然、学生時代も勉強なんてほとんどせず、遊び呆けており、教科書は新品同様。赤点の数を、武勇伝のように語れるほど、開き直ったバカでした。巨人軍の長嶋さんが、立教大学の入試試験で ■1492年にアメリカ大陸を発見したのは ( すばらしいことです )。と答えた、とネタになっていますが、私にとっては、笑えない話です・・・。どうせ真剣にやってもわからないので、空欄にするよりも、せめて珍回答で償いたかった、というか・・・。そのほうがセンセイも笑えるし、ただ間違うよりもおトクだと思って・・・。ダメ?そもそも、周りの評価が気にならないタイプだったので、成績がワルくても、テストで悪い点をとっても、全くもってへっちゃらだったわけです。高校時代はそんな感じで、授業が何ひとつ身につかないまま終わってしまい、受験勉強もソコソコに、なんとか大学に進学し、大学に行ったが最後、それっきり一切勉強しなくなりました。というか、大学の授業が退屈すぎて耐えられず、途中で海外に飛び出しました。・・・というと聞こえはいいですが、単なる長期の買い物旅行みたいなものです。きっと、わたしは勉強がキライというより座学がダメなんでしょうね・・・。自分の体験を通して、身を持って学習する、というのは、わりと得意なので。そんな私が、今さら資格取得なんて可能なのか、甚だギモンではありますが・・・なんで、ここへきてマジメに勉強してみようと思ったかというと、約1年間、個人事業主として仕事をしてきて、私には圧倒的に知識が足りないということを、何度も思い知らされたのです。それは、カラーの知識と言うことだけに限らず、世間一般の、知っていてしかるべき教養のようなことも含めて、です。わからないこと、不十分なことがたくさんあっても、仕事は止まってはくれません。わからないなりに、経験がないなりに、ベストを尽くしてやってきました。そういう感じで、1年間走り続けてきて、ここへきて「ガス欠」のような気持ちになりました。仕事とは、アウトプットの連続です。独立以来、今まで私が蓄積してきたものを、少しずつ、小出しにしながら仕事をしてきましたが、アウトプットし続けると、インプットが欲しくなります。なんか、足りないなぁ・・・私、からっぽだなぁ・・・って思ったのです。色彩検定の1級は、オーラソーマの「補足」ぐらいにはなるかもしれないけれど、今の仕事とは直接的には関係ありません。でも今、このタイミングで、集中して自分の中に「知識」を取り入れるということは、きっと、私にとってプラスになるだろうと予感したのです。何より、この教育訓練給付金をきっかけにずっとニガテだった「勉強」に対するアレルギーを緩和することができるかもしれません。マラソンと同じで、食わず嫌いしていたけど、意外と楽しかった、ということになるかもしれません。それに、勉強がニガテだからこそ、ヤなことは早く済ませよう=要領よくやろう、という意識につながり、誰よりも効率の良いやり方で、クリアできるかもしれません。そう思ってみれば、勉強で得られることって、単にその対象から得られる知識にとどまらないのかも。勉強だけに集中したら、私の場合は絶対に落ちこぼれだけど、1年間、勉強も、仕事も、マラソンも、プライベートも、全てバランスよく楽しんで、最後に目標達成!!というのであれば、おもしろがって取り組めそうな気がします。勉強は、かけた時間じゃないんだよね。密度と集中力。
Oct 30, 2006
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