一泊旅行から帰宅して玄関を開けると、なな様の訴える声が・・・
お出迎えポイントまでコソーっと行きます。
更に大きくなるなな様の声。
家政婦は見た状態で、壁越しに片目をなな様に向けます。
すぐさま気づかれてテッテッテッテとこちらに来られて再アピール。
寂しかったんですね。すみません。
夜寝ていると、夏はまずしてこない、お腹の上で香箱を組まれました。
重い・・・暑い・・・
しばらくして、ご自分も暑かったのでしょう、布団の横に逃げられました。

まったく、寂しくありませんでしたわ
なな様の妹の手でなでなで。
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