☆あらっちゃ☆

☆あらっちゃ☆

『親友』


入学して1週間!!俺は、いっぱい友達も出来て
楽しい生活をしています!!

俺の大事な友達は!ニノでしょ!翔君でしょ!大ちゃんに松潤!!
この学校に来て本当に良かったな~☆3年間楽しんでいきますよw








大「相葉ちゃん~♪」

相「大ちゃん~★」

松「あの2人は、マジ仲良しだよねー(笑)」

櫻「きっと、天然な所が似てるんじゃない?(笑)」

二「フフッv(笑)」

櫻「でも、あの2人見てると、1日が楽しくなるよねー!」

二「分かる!分かる(笑)なんか、あの2人を見るために学校来てる
      みたいな感じだよね。(笑)」

相「みんなで、何話してたの?(*^-^)」

二「えっ?あー相葉ちゃんと大ちゃんの話してたんですよw(笑)
   2人を見てると1日楽しいねwって(笑)」

大「だって、俺と相葉ちゃんはメッチャ仲良しだもんね★」

相「うんw」

松「ハハッ。(笑)なんでそんなラブラブカップル気分なんですか?(笑)」

二「あっ。先生来たよ!」

先生「はい!委員長号令!!」

櫻「起立!礼。おはようございます。」

全「おはようございます。」

先生「相葉・大野・櫻井・二宮・松本」

相「何ですか?先生」

先生「お前たちだけだぞ?部活動してないの。どうするんだ?」

松「あー。別に入らなくてもいいんじゃないんですか?」

先生「入ったほうがいいんだけど。どうする?」

櫻「じゃあ、5人で新しい部活作っていいならやります。」

先生「何の部活作るんだ?」

櫻「ダンスサークルで。」

先生「分かった。じゃあ校長に言っとくから。」

二「ちょっと待って!俺、踊りなんて…」

櫻「大丈夫だよ!任せて!」

大「大丈夫なの?」

相「なんか楽しそうw」

松「マジで?」

先生「多分、部室も1つ開いてたと思うから。校長の許しが出たら
     初めていいから。」

櫻「ありがとうございます!」

松「でも、ビックリしたよ。翔君がダンスなんてするんだね?」

櫻「俺、昔からダンスが好きだったんだ。でも親が厳しいから
   あんまり、ダンスとかしたら怒られるからしなかったんだけどね。」

相「楽しそうだねw俺、ダンスってしたことないけど、やってみたいw」

大「俺は、あれしかしたことない。なんだっけ?体育の時間とかにするやつ」

二「あー。フォークダンス?」

大「そうそう!あれなら出来るけど。(笑)」

松「まぁー頑張ろうぜ!!」

櫻「うん!!」





===昼休み===

先生「櫻井!」

櫻「なんですか?急に大きな声で。」

先生「部活、していいって事になったから。」

櫻「あー。ありがとうございます。顧問の先生は誰なんですか?」

先生「あー俺だ!誰も居なかったから。(笑)
    っで、副顧問は新人の女の先生だ。」

櫻「そうですか。分かりました。お願いします!」

松「なんだって?」

櫻「部活成立だって!」

松「良かったじゃん。頑張ろうな!」

相「やった~w楽しみだなw」

大「今日からはじめるの?」

櫻「そうだね!」

二「じゃあ頑張りましょうw」




===放課後===

松「ラジカセ借りてきたよ!」

櫻「誰か、CDかMD持ってない?」

二「あっ。俺あるよ!今日の朝聞いてきたから。」

相「さすがニノw」

大「さぁーはじめますかw」

相「よしゃ~!!」

大「絶好調超ですか?」

5人「絶好調超!!!!」









あとがき
今回のは、イマイチよく分かりませんでした。(笑)
まぁー5人で部活動をはじめたって感じですねw
この後、文化祭や体育祭でダンス披露したりする所とかも
あったりすると思いますw



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