おん・ぱーぱす・コーチング5月号
観光気分で「ジョン・レノン・ミュージアム」へ。7分間のジョン・レノンのイメージフィルムで開始するこの展示が懐かしい「リバプール」の、町を思い出させました。
2008年は日本におけるイギリス年。パンフもいただきました。
ジョンが特にヨーコにあってからの「騒がれ世界をビートルズとしてまわっていたころよりも幸せ」というメッセージがそこかしこに出ていました。
自分が3回いったリバプールはなぜか中学のときの友人ということが多かった。日本からわざわざきてくれた友人たち。共通で音楽が好きだったから、リバプールに向かうという図式。
一緒にのったビートルズツアーのバス。一番多いのはアメリカ人と日本人だといっていた。
http://www.taisei.co.jp/museum/
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残席はあと2席！どうぞ、おいそぎください。
（5月1日現在）
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グラフィックは「誰でもピカソ」です。
絵心があればひとふでがきを習わなくてもすむでしょう。
それだけで一歩先ん出ています。
☆北米式チーム・ビルディング「グラフィック・ファシリテーション」
【第一回】プロセスデザイン（グラフィック・ファシリテーション概要）・・・5/6 」
【第二回】グラフィック・プラクティショニング・・・5/11
【第三回】現状分析 SPOT・・・5/18
【第四回】プロセス・マネジメント（グラフィック・レコーディング）・・・6/15
【第五回】ヴィジョン・メイキング・Cover Story Vision・・・ 6/22
【第六回】コンフリクト・マネジメント・合意形成・・・6/28
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参加した人からの感想
よかったです。ひとつ付け加えれば、「童心があってよかった」。なんでかなって思っていたけど。
アイスブレイク・セミナーと同じく子供のような楽しむ心があってよかった。
「なんでふかんすると全体像がつかめるの」・・・子供の心ででてきたコメントでした。
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北米式アイスブレイカー養成講座
おもしろくなくっちゃ仕事じゃない！
～2008年前期アイスブレイク100連発セミナー
☆アイスブレイク世界博覧会2008～欧州編
2008/7/13（日）【第一回】紳士淑女のイギリス・パビリオン
7/21（日）【第二回】エスプリのきいたおしゃれなフランス・パビリオン
7/27（日）【第三回】哲学的なものつくりのドイツ・パビリオン
8/17（日）【第四回】機械仕掛けのアルプス郷スイス・パビリオン
8/24（日）【第五回】風車とチュ-リップのオランダ・パビリオン
8/31（日）【第六回】卓越したデザインと福祉の北欧パビリオン
http://www.seminars.jp/user/seminar_d.php?sCD=16983
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