橙猫POST~妄想大暴走~

橙猫POST~妄想大暴走~

2009.07.21
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カテゴリ: 小説感想
 元漫画家の西魚リツコ氏が別名で書き下ろした 超本格推理 小説です。←表紙にそう書いてあるんですよ~


 魔都ロンドンを震撼させる連続猟奇殺人の犯人はジャックなのか?
 恭市郎と、友人である美貌の軍医・岩城初彦が犯人に迫る!


 というようなお話。


 けっこう厚みがあるので、日にちをかけて読むと、だんだん前の出来事を忘れちゃって困ります

 私は最近”推理小説”を”推理”せずにだらだら読んでますぺろり
 今回は特に、犯人よりも恭市郎の老侍従・左内が立てまくる死亡フラグが気になって、ハラハラし通しでした 良かった、死ななくて


 主人公は「百目」が発音しにくいからと、日本人以外の関係者には「ドゥーム(運命)」と呼ばれますが、私は”ドゥーム君”という字面を見るたびに某国営放送局のキャラ”どーもくん”を連想してしまいました(検索で確認したら”ドーモ君”ではなく、全部ひら仮名だったので、多少印象が違いますね
 彼は素直な性格のせいか、”お坊ちゃん”なせいか17歳よりもっと幼い印象です。

 謎解きの場面で一番気になったのは”役不足”の使い方が間違っていたことだった…(;^_^A

 今日から続編「伯林の聖痕」を読み始めま~す。


【古本】倫敦橋の殺人/阿曾恵海



伯林の聖痕





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最終更新日  2009.07.21 19:08:14
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